1970-05-12 第63回国会 衆議院 建設委員会 第18号
○村山説明員 測量増、一般になわ延びと申しておりますが、これについてお答え申し上げます。 広島の西部につきましては、失札でございますが、坪で申し上げまして三万二千二百五坪でございます。それから東部につきましては二万二千九百四十坪というものが測量増になっております。これは実際に測量いたしてみますと、土地台帳との間にそれだけの差があったということでございます。
○村山説明員 測量増、一般になわ延びと申しておりますが、これについてお答え申し上げます。 広島の西部につきましては、失札でございますが、坪で申し上げまして三万二千二百五坪でございます。それから東部につきましては二万二千九百四十坪というものが測量増になっております。これは実際に測量いたしてみますと、土地台帳との間にそれだけの差があったということでございます。
その中には、公共用の土地として道路の面積がどれだけあるか、水路の面積がどれだけあるか、民有地として畑がどれだけあるか、田がどれだけあるか、なお、公団の買った土地が何平米、何坪あるのか、そして全体の地区の測量をしたときに測量増になる数量がどれだけあるか、こういう数字を全部建設大臣に提出しなければならないことになっております。