1988-03-23 第112回国会 衆議院 逓信委員会 第2号
そのうちの一つが非測定制度、通話を測定しない制度という意味合いになるわけです。非測定制度は、一定の月額、七・二五ドルを払います。今の百三十円レートでいいますと九百四十円くらいにしかならないと思います。これは今四ドル分ということを答弁でおっしゃいましたが、それはちょっとわかりにくいので、こういうことなんですね。 〔委員長退席、額賀委員長代理着席〕 これは平日の日中ですが、一通話十セント。
そのうちの一つが非測定制度、通話を測定しない制度という意味合いになるわけです。非測定制度は、一定の月額、七・二五ドルを払います。今の百三十円レートでいいますと九百四十円くらいにしかならないと思います。これは今四ドル分ということを答弁でおっしゃいましたが、それはちょっとわかりにくいので、こういうことなんですね。 〔委員長退席、額賀委員長代理着席〕 これは平日の日中ですが、一通話十セント。
例えば、アメリカのニューヨークテレホンの場合には非測定制度という料金制度があるのですが、これはどういうものか郵政省は御存じでしょうか。
えて、職場の環境を改善するための資金等を融資する労働安全衛生融資制度、一定の特殊健康診断の実施に要する費用を助成することによりまして特殊健康診断の定着化を図る中小企業労働者健康管理事業助成制度、さらに作業環境測定法に規定をする粉じん作業場等指定作業場を有する中小企業の事業場を対象といたしまして適正な作業環境測定を巡回して実施をすることによりまして、作業環境測定の定着化を図る委託中小企業巡回作業環境測定制度
また、(3)にございます作業環境測定の推進及び環境改善の促進関係では、中小企業の巡回測定制度を新設をいたしたいというものでございます。 また、中小企業の労働者の健康管理事業助成につきましても、さらに、その制度の内容の拡大を図りたいということを予定をいたしております。
また、船内荷役の白ろう病の関係につきましての実態調査を進める、あるいは中小企業の巡回測定制度の充実を図るというようなことを行いますほか、中小企業労働者の健康管理事業の助成制度をさらに全国的に広げるということを予定をいたしております。
これはいま、先生御指摘のように、一つにはこういう作業場の測定を行うには、高度の知識、技術が必要であるということ、それから、その業務に従事する労働者に重篤な健康障害を生ずるおそれがあるということ、まあ大きくこの二つを基準として考えたわけでございまして、具体的には作業環境測定制度専門委員会という会を設置いたしまして、その専門的な検討の結果に基づいて、このような選定をすることになったという経過でございます
また、労働安全衛生に関しては、従来から最近の産業社会の進展に即応した総合的な対策を講じてきたところでありますが、来年度においては、作業環境改善のための環境測定制度の法制的整備をはかるべく、現在立法の準備をしているところであります。 第四は、労使コミュニケーションの促進であります。
また、労働安全衛生に関しては、従来から最近の産業社会の進展に即応した総合的な対策を講じてきたところでありますが、来年度においては、作業環境改善のための環境測定制度の法制的整備をはかるべく、現在立法の準備をしているところであります。 第四は、労使コミュニケーションの促進であります。
次に、第五章は保安の規定でございまして、ガス事業者に保安上必要なガス工作物の維持責任を課しまして、又有害成分の測定制度を設定をいたし、ガス主任技術者制度の確立を期し、保安監督の充実を図つておりまするのであります。第六章は、雑則、第七章は、罰則となつております。
次に第五章の保安でありますが、従来個別に行われましたガス工作物に関する工事許可及び使用開始許可制度を新たに包括的な工事規程認可制度に置換えると共に設備の維持義務をガス工作物の設置者に課したほか、有害成分の測定制度を設定し、ガス主任技術者制度の整備と相待つて、保安監督の充実を期しておる次第であります。
次に第五章の保安でありまするが、従来個別に行われましたガス工作物に関する工事許可及び使用開始許可制度を新たに包括的な工事規程認可制度に置きかえまするとともに、設備の維持義務をガス工作物の設置者に課したほか、有害成分の測定制度を設定し、ガス主任技術者制度の整備と相まちまして、保安監督の充実を期しておる次第でございます。