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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-04-23 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

その基礎には、日本のようにこういった省エネ法が発達しているところは、いろいろな製品等におきましても微に入り細にわたってその測定モードが規定をされ、そしてその結果が公表されているわけでございますので、これをもって国の合理的な目標をつくるということに関して大いに貢献できるというふうに考えております。  

松橋隆治

1991-03-07 第120回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

そのポイントを申し上げますと三つございまして、第一に、自動車排出ガス測定モードを現在の都市内における自動車走行実態をより反映したものに改めること、第二番目には、窒素酸化物規制強化を図ること、第三番目には、粒子状物質規制導入及び黒煙規制強化を図ること、こういうことでございまして、それらを車種に応じまして逐次規制を実施することといたしておりまして、このために、平成二年十二月に、我々のこの基準

松波正壽

1989-11-21 第116回国会 衆議院 環境委員会 第1号

しかしそれだけではだめだということで、中間答申では、今御指摘がありましたように、測定モード実態に合わせる、それからディーゼルエンジンの直噴式と副室式のバランスのとれた規制を行う、それから、ガソリン車規制が非常に厳しくいっているわけですが、将来それを目指したディーゼルの規制に進むべきである、それから容積比率から重量規制にやるべきである、また排出ガス試験方法を確立すべし、そういうふうなたくさんの宿題

古市圭治

1971-02-19 第65回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

これも技術的に申しますと、高速状態測定モードで行なわれた状態に対しての炭化水素対策と、それから日本のような中速と申しますか、低速関係でもって測定された場合の炭化水素対策とは、技術的に実は違ったところが出てまいります。アメリカで合格させようとするやり方を日本に持ってきても、必ずしも得策でないという場合が出てまいります。  そういう意味で、炭化水素対策日本と若干違っております。

隅田豊

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