2016-03-18 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
また、私も、COP21におきまして、我が国のすぐれたエネルギー・環境技術の強みを生かして、COP21後も見据えた温暖化解決に向けた議論をリードするため、JCMパートナー国のハイレベルが一堂に会した会合等に出席をいたしまして、関係国と精力的な議論を行ったところでございます。
また、私も、COP21におきまして、我が国のすぐれたエネルギー・環境技術の強みを生かして、COP21後も見据えた温暖化解決に向けた議論をリードするため、JCMパートナー国のハイレベルが一堂に会した会合等に出席をいたしまして、関係国と精力的な議論を行ったところでございます。
小池大臣は、かつてから温暖化解決のための非常に有効な手段であると環境税を位置付けてこられました。 この環境税というものにつきましては、今回質問させていただきました石油特会との二重課税ではないかという指摘の声もあるということで、これらの温度差は解決をされたのか、そして石油特会との環境税との整理はできているのかどうか、整理するのであればどういう整理をされるのか、お答えをお願いいたします。