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68件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-19 第204回国会 衆議院 環境委員会 第3号

先週の大臣所信に対する質疑では、私、脱温暖化社会実現、また二〇五〇年カーボンニュートラルについて質問をさせていただきました。本日は、脱炭素社会に資する循環経済、サーキュラーエコノミーについて、プラスチック資源循環を中心に大臣質問をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。  

江田康幸

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

課題突破型産業創出に関しては、格差拡大温暖化、社会保障費高騰など、さまざまな社会課題の解決に向け、課題突破型産業創出、育成していきたいと考えます。  第三の矢である持続可能型社会構築については、その主な柱は、災害に強い社会実現、若者の政治参加、外交、安全保障です。  

鈴木隼人

2007-10-29 第168回国会 参議院 行政監視委員会 第1号

この評価結果に基づき、循環型社会づくり取組と脱温暖化社会づくり取組を一体的に推進していくため、新たに設定すべき指標として廃棄物排出に起因する温室効果ガス排出量に係る指標等を検討し、これを踏まえ、循環型社会形成推進基本計画を見直すことが必要であるとの意見を通知いたしました。  

関有一

2007-05-18 第166回国会 衆議院 環境委員会 第11号

温暖化社会を迎えて、二十一世紀に向かって、いかに私たち環境に配慮をした生活をしていくのか、ここがとても重要な使命というふうに考えております。  特に食生活、私たち日本はとても豊かになってしまいまして、大量の食品が廃棄されて、大量の食べ残しということが、非常に浪費、無駄を生んでいるわけでございます。  

とかしきなおみ

2007-04-25 第166回国会 参議院 本会議 第20号

目先の利益にとらわれることなく、与野党を超えて脱温暖化社会の設計を行っていくべきです。脱温暖化社会実現国家目標に据え、更なる温室効果ガス削減を実行することにより、現在、そして未来の子供たち地球全体への責任を果たすことが私たち政治家使命であると考えます。  さて、自動車排気ガスによる大気汚染の問題は一九七〇年代以降深刻さを増しました。

福山哲郎

2007-03-20 第166回国会 参議院 環境委員会 第2号

それから、私、環境省もそういう分類をやっておるようでございますけれども、社会環境の分野から切り分けますと、循環型社会という言葉も使いますし、自然共生社会という言い方もします、また脱温暖化社会こういう三つの切り口もあるわけですが、それぞれに、循環型社会という意味では循環型社会形成推進基本計画、そして自然共生社会でいえば生物多様性条約第六条に基づいての国家戦略もあります。

荒井広幸

2007-03-20 第166回国会 参議院 環境委員会 第2号

環境大臣所信表明の中で、ただいま脱温暖化社会構築と、もう一つ循環型社会構築、これが二大改革であるというふうにおっしゃっておられます。  そこで、循環型社会構築合併処理浄化槽の問題について、今年の一月に浄化槽ビジョンというものを発表されたわけなんですけれども、環境省として浄化槽推進の観点から現状をどう見ているのかについてお答えいただきたいと思います。

岡崎トミ子

2007-03-13 第166回国会 参議院 環境委員会 第1号

特に、脱温暖化社会構築循環型社会構築政府の重要な課題であり、これら二大改革実現に向けて懸命に取り組んでいきます。  まず、脱温暖化社会構築について申し述べます。  京都議定書の六%削減約束に対し、我が国温室効果ガスの総排出量は、二〇〇五年度の速報値によると、基準年に比べ約八・一%増加しており、正に待ったなしの状況です。  

若林正俊

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

特に、脱温暖化社会構築循環型社会構築は、政府重要課題であり、これら二大改革実現に向けて、懸命に取り組んでいきます。また、環境への取り組み経済地域社会活性化にもつながるような環境経済社会の側面が統合的に向上する社会実現するための基盤づくり取り組みを進めるほか、生物多様性保全と自然との共生を図るための施策や、安全、安心の確保と快適な生活環境保全施策を講じます。  

若林正俊

2007-02-20 第166回国会 衆議院 環境委員会 第1号

特に、脱温暖化社会構築循環型社会構築は、政府重要課題であり、これら二大改革実現に向けて懸命に取り組んでいきます。  まず、脱温暖化社会構築について申し述べます。  京都議定書の六%削減約束に対し、我が国温室効果ガスの総排出量は、二〇〇五年度の速報値によると、基準年に比べ約八・一%増加しており、まさに待ったなしの状況です。  

若林正俊

2006-12-05 第165回国会 参議院 環境委員会 第3号

政府参考人南川秀樹君) 環境省におきましても、地球環境研究総合推進戦略的研究課題といたしまして、十六年度から脱温暖化社会に向けた二〇五〇プロジェクト、また十七年度から、温暖化影響総合的評価に関する研究を進めております。その中には、水資源健康影響、お米の生産に対する影響生態系への影響、そういったことも分析することにしております。  

南川秀樹

2006-10-27 第165回国会 衆議院 環境委員会 第2号

一〇〇%石油に依存しているガソリンを代替するもので、脱温暖化社会の決め手であるかと思っておりますが、このE3、すなわち三%エタノールを混合したガソリンがもう走行可能でございまして、この実証実験生産というのが、沖縄県の宮古島とか山形県の新庄市とか大阪の堺市で実施中であることは御存じのとおりでございます。  

江田康幸

2006-10-26 第165回国会 参議院 環境委員会 第2号

それから、州政府大臣の仰せのとおりでございまして、いろんな州政府で脱温暖化社会を目指そうという動きが出ています。  この議会の中での例えば法案決議が通るか通らないかというのは中間選挙の結果にもすごく影響すると思いますので、あえてその決議が通る、法案が通る時期が一年以内なのか二年以内なのかというのは余り大きな問題ではなくて、大臣おっしゃられたように、そういう機運はすごく高まっているんですね。  

福山哲郎

2006-10-26 第165回国会 参議院 環境委員会 第2号

美しく恵み豊かな環境を守るためには、脱温暖化社会構築が最も重要な課題であろうと思いますが、しかしながら、先日発表されました平成十七年度、二〇〇五年度の温室効果ガス排出量状況を見ますと、基準年である一九九〇年と比べ八・一%も増加している状況です。京都議定書約束がマイナス六%であることを思えば、これは大変ゆゆしき事態であると言わざるを得ません。  

大野つや子

2006-10-26 第165回国会 参議院 環境委員会 第2号

さて、脱温暖化社会構築するためには、国内対策だけではなく国際的な連携、協力も不可欠です。来月には、ケニアのナイロビで開催されますCOP12及びCOPMOP2が開催されると聞いております。京都議定書を批准しない米国や、議定書上、削減義務のない中国及び途上国など、いかに将来の取組参加していただくかが極めて重要な課題となっております。

大野つや子

2006-10-24 第165回国会 参議院 環境委員会 第1号

温暖化社会構築循環型社会構築政府重要課題であり、これら二大改革実現に向けて、事業活動ライフスタイルの在り方を根本から見直し社会経済の大転換を進めるべく懸命に取り組んでいきます。  特に、脱温暖化社会構築については、京都議定書の第一約束期間開始まであと一年余りと迫っています。

若林正俊

2006-10-24 第165回国会 衆議院 環境委員会 第1号

温暖化社会構築循環型社会構築は、政府重要課題であり、これら二大改革実現に向けて、事業活動ライフスタイルのあり方を根本から見直し社会経済の大転換を進めるべく、懸命に取り組んでいきます。  特に、脱温暖化社会構築については、京都議定書の第一約束期間開始まであと一年余りと迫っています。

若林正俊

2006-06-06 第164回国会 参議院 環境委員会 第17号

現在リサイクラーによりましてリサイクルできない部分が、最終処分なり焼却処理されているという部分容器包装リサイクル法の方のその他プラスチックというふうな形で分けるんではなくして、いわゆる可燃ごみというふうな形で分けますと、今現在、市町村の方でいわゆる焼却施設熱回収ということでこれを何とか熱を吸い尽くそうというぐらいの格好で展開をしておりますが、こちらの側に移行した方がより効率的で循環型社会なり脱温暖化社会

由田秀人

2006-05-18 第164回国会 参議院 環境委員会 第13号

〔理事岡崎トミ子君退席、委員長着席〕  そういった大きな削減が要るということで、時間の関係で少しはしょらせていただきますが、一つは、イギリスと一緒になりまして、二〇五〇年、今申し上げました五〇%とかそういった大きな削減ということでございますが、それを実現するための、先ほどIPUのお話にもありましたバックキャスティングといったような方法も用いて、脱温暖化社会をつくっていくためのプロジェクトというのをつくって

小林光

2006-05-12 第164回国会 衆議院 環境委員会 第11号

あるいは、地域ですとか、都市構造ですとか、交通体系ですとか、いろいろな製品の生産消費に至るそのプロセスといったようなもの、そういうものを含めた社会経済システムの省CO2化、それを社会構造の中に組み込むという脱温暖化社会をつくり上げることが一番大事だというふうに認識をいたしております。  その中で、いろいろなことを実は日本はやってきております。  

竹下亘

2006-04-28 第164回国会 衆議院 環境委員会 第9号

七 脱温暖化社会構築に向け、大量生産大量消費大量廃棄型の社会経済活動ライフスタイル転換を促すための施策を早急に検討し、可能なものから順次実施すること。  八 世界最大温室効果ガス排出国である米国等先進国に対し、同議定書への参加を強く働きかけるとともに、すべての国が参加し、かつ実効性のある国際的枠組構築に向け、積極的にリーダーシップを発揮すること。 以上であります。  

吉田泉

2006-04-28 第164回国会 衆議院 環境委員会 第9号

糖を持つ植物であればすべてからとれると言われるバイオエタノール、また使用済みの菜種油からはバイオディーゼルという再生可能エネルギーというのが、大気中の二酸化炭素を増加させない、カーボンニュートラルクリーンエネルギーということで大変重要でありまして、環境省としましても、再生可能エネルギーの導入を拡大していくということは脱温暖化社会構築する上で必要不可欠であると思っております。  

江田康幸