1997-11-27 第141回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第5号
先ほど渡邊理事長さんの方からは、文化は競争政策の風雨にさらせばたちまち衰えるような問題であるというふうなことが述べられたわけでありますが、一方におきまして、私たち日本人自身、また文化的な活動に携わっておられるという皆さん方、出版業界の皆さんを含めてでございますけれども、この文化というものをあたかも空気のごときものと認識をして、あって当たり前であって、特に議論をしなくたって、そんなものは大事なのは当たり
先ほど渡邊理事長さんの方からは、文化は競争政策の風雨にさらせばたちまち衰えるような問題であるというふうなことが述べられたわけでありますが、一方におきまして、私たち日本人自身、また文化的な活動に携わっておられるという皆さん方、出版業界の皆さんを含めてでございますけれども、この文化というものをあたかも空気のごときものと認識をして、あって当たり前であって、特に議論をしなくたって、そんなものは大事なのは当たり
この問題につきましては、去る二月二十六日の本委員会でも、日本中央競馬会の渡邊理事長を参考人としてお招きをして、質問をしたところであります。
基本的には渡邊理事長と生産者の方と話をしていただくというのは大事なことですけれども、なかなか進まぬようでもありますから、いろいろもう少し勉強させてください。何とかいいようにまとめたい、こう思っております。
これは競馬の番組編成にかかわる問題でありますので、委員長にお願いをいたしまして、本日はこの開催者であります日本中央競馬会の渡邊理事長さんに参考人としての出席をお願いいたしております。理事長さん、出席感謝申し上げます。御苦労さまでございます。 御承知のように、我が国の軽種馬産業、北海道の日高が全体の八割を占めるその中心地でございます。
○小平委員 渡邊理事長さん、ありがとうございました。これで競馬関係の質問を終わりますので、どうぞ御退席ください。本当に御出席ありがとうございました。 次に、平成四年度における減反緩和、この問題について質問いたします。 政府は、昨年の十二月二日に平成四年度の十三万ヘクタールに及ぶ減反面積の緩和を決定いたしました。その配分が今、各農家段階の調整に入っているところでございます。
きょうは、日本中央競馬会の渡邊理事長にはありがとうございました。 それでは私は、日本中央競馬会が高松市の田村町に予定しております場外馬券売り場について質問いたしたいと思います。委員の皆さん方のお手元にはこういった地図を配らせていただきましたので、ぜひ見ていただきたいと思います。 この地域は、香川県内においても文教施設が最も集中したところであります。
○林紀子君 きのう渡邊理事長さんのお話で、美浦と栗東には合計六百八十九人の調教助手がいるというお話を伺いましたが、今回の措置を契機にぜひ調教助手の身分の安定、責任に応じた賃金と手当、こういうものを支給するように中央競馬会から調教師の方を指導するべきではないかというふうにも思いますが、いかがでしょうか。
○喜岡淳君 中央競馬会の渡邊理事長さんには、きょうはありがとうございます。時間が非常に少ないものですから、答えの方は簡単に、要点のみお願いをしたいというふうに思います。 最初に、中央競馬会の方にお尋ねをいたしますが、競馬法の二十八条では、学生生徒及び未成年者の馬券購入を禁止いたしておりますが、どうして未成年者の馬券購入を禁止するんでしょうか。
○大場参考人 渡邊理事長が今申し上げましたように、国際化の流れというのは必然的に近い一つの流れじゃないかと思っております。しかしながら、これを急激に行うということはいろいろと弊害を生じますから、国内の生産農家の実情をにらみ合わせながら、段階的に、できるだけ弊害を与えないような形で考えていくということだろうと思っております。
○小平委員 渡邊理事長さん、それから大場会長さん、そして日経新聞の小峰編集委員の御三方には、大変お忙しいところ当委員会への御出席、まことに御苦労さまでございます。 私は北海道四区が選挙区なんですが、ということは日高が選挙区でございまして、日本の馬産地の主たるところが私の地元でございます。
○藤田(ス)委員 引き続いて渡邊理事長にお伺いをしたいわけですが、私はきのう農林水産省にも確認をいたしましたのですが、例の岡山市の場外馬券売り場の問題でございます。 これは、競馬会の方は昨年の五月、その設置断念を岡山市議会に通告された。
この点について、大臣なり、渡邊理事長に伺ってもよろしいですか、あるいは局長でも結構です。
そういう中で、一体この人事の問題というものをどういうぐあいにこれから管理をしていくのか、そしてファンの皆さんに指をさされないように立派なものとしていくのかということについて、これは渡邊理事長から答弁してもらいたい。
○佐々木委員 今のに関連してですけれども、先ほど渡邊理事長の方から、誓約書を出させるというお話がありましたね。誓約書の条項に従わないような場合、あるいは勧告しても従わないというような場合には、今度の登録の取り消しの対象というようになる、審査会などでも考えられることになりますか。