2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号
福島県商工会議所連合会会長渡邊博美君、一般社団法人Bridge for Fukushima代表理事伴場賢一君、郡山市長品川萬里君、福島大学名誉教授鈴木浩君、以上四名の方々でございます。 それでは、まず渡邊博美君に御意見をお述べいただきたいと存じます。
福島県商工会議所連合会会長渡邊博美君、一般社団法人Bridge for Fukushima代表理事伴場賢一君、郡山市長品川萬里君、福島大学名誉教授鈴木浩君、以上四名の方々でございます。 それでは、まず渡邊博美君に御意見をお述べいただきたいと存じます。
○棚橋座長 渡邊博美陳述人、お願いいたします。 なお、恐縮ですが、申合せの時間が迫っておりますので、簡潔にお願いできればありがとうございます。
○棚橋座長 渡邊博美意見陳述人。 なお、大変恐縮ですが、簡潔にお願いいたします。
次に、日本放送協会経営委員会委員のうち高橋正美君及び渡邊博美君の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○副大臣(佐藤ゆかり君) 日本放送協会経営委員会委員高橋正美君、小林いずみ君、堰八義博君、村田晃嗣君及び渡邊博美君の五君は本年六月十九日に任期満了となりますが、小林いずみ君の後任として明石伸子君を任命し、高橋正美君、堰八義博君、村田晃嗣君及び渡邊博美君を再任することとしたいので、放送法第三十一条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○議長(伊達忠一君) 次に、日本放送協会経営委員会委員に高橋正美君及び渡邊博美君を任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
原子力委員会委員 中西 友子君 日本放送協会経営委員会委員 明石 伸子君 堰八 義博君 村田 晃嗣君 労働保険審査会委員 鈴木麻里子君 原子力規制委員会委員 石渡 明君 田中 知君 3(反対 立憲、社民) 日本放送協会経営委員会委員 高橋 正美君 渡邊 博美
任期満了につきその後任 預金保険機構理事 内藤 浩文君 貴志浩平君9・7任期満了につきその後任 手塚 明良君 9・7任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 高橋 正美君 6・19任期満了につき再任 明石 伸子君 小林いずみ君6・19任期満了につきその後任 堰八 義博君 6・19任期満了につき再任 村田 晃嗣君 6・19任期満了につき再任 渡邊 博美
次に、 日本放送協会経営委員会委員に高橋正美君及び渡邊博美君を 任命することについて、申出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
次に、日本放送協会経営委員会委員浜田健一郎君、上田良一君、美馬のゆり君及び室伏きみ子君の四氏は本年六月十九日に任期満了となりますが、浜田健一郎君の後任として小林いずみ君を、美馬のゆり君の後任として堰八義博君を、室伏きみ子君の後任として渡邊博美君を任命し、上田良一君を再任することとし、また、同委員であった宮田亮平君は本年三月三十一日に退任したため欠員となっているところでありますが、後任として宮原秀夫君
次に、公害等調整委員会委員のうち高橋滋君、日本放送協会経営委員会委員のうち小林いずみ君、堰八義博君、宮原秀夫君及び渡邊博美君並びに労働保険審査会委員のうち品田充儀君の任命について同意することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(山崎正昭君) 次に、日本放送協会経営委員会委員に小林いずみ君、堰八義博君、宮原秀夫君及び渡邊博美君を任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
民進、共産、生活、社民) 公害等調整委員会委員 松田 隆利君 日本銀行政策委員会審議委員 西田 貴子君 4(反対 社民) 公害等調整委員会委員 高橋 滋君 5(反対 生活) 日本放送協会経営委員会委員 小林いずみ君 堰八 義博君 宮原 秀夫君 渡邊 博美
公害等調整委員会委員 松田 隆利君 柴山秀雄君6・30任期満了につきその後任 高橋 滋君 6・30任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 小林いずみ君 浜田健一郎君6・19任期満了につきその後任 上田 良一君 6・19任期満了につき再任 堰八 義博君 美馬のゆり君6・19任期満了につきその後任 宮原 秀夫君 宮田亮平君3・31辞職につきその後任 渡邊 博美
次に、 日本放送協会経営委員会委員に小林いずみ君、堰八義博君、宮原秀夫君及び渡邊博美君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○渡邊博美君 昨年の四月から六月が本番のデスティネーションキャンペーンでした。福島県は大変広うございますので、非常ににぎわった、あるいはそのデスティネーションキャンペーンによって活性化されたという地区もかなりございます。 例えば二本松市とかあるいは白河とか、そういうところは、例えば地元に伝統的にあるいろいろな地域ごとのお祭りを一堂に会して人を呼ぶとか、あるいは歴史的なそういうものを使ってと。
○渡邊博美君 結局、今回の東日本大震災にかかわる原子力災害というのは、やはり、そういう党派とか価値観とか考え方とか、それを超えた対応がなければ克服できないというのが、我々当事者としての意識なんですね。
○渡邊博美君 おっしゃるように、最先端の産業というのは、先ほど申し上げましたように、非常に夢のある、そして、将来、我々にとって、福島にとって本当に重要なものだと思っておりますけれども、先ほど申し上げましたように、福島県に住んでいる人あるいは働いている人というのは、やはりそれだけの、その仕事に、こなすというと言葉は悪いんですが、直接取り組むことができるような人材なのかどうか。