運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1958-11-04 第30回国会 衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

渡邊公述人 初めにお断わりを申し上げておきたいのは、私と同姓同名の方が今度社会党から参議院議員に立候補いたします。けれどもその方と私とは全然別ものであることを申し上げておきます。従って、私はここに社会党から推薦されましたけれども、一人の国民として立っているのでございます。(拍手)  私はこのたび政府が国会に提出なさった警察官職務執行法改正案に対して、二つの理由から反対をいたします。

渡邊道子

1958-11-04 第30回国会 衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

渡邊公述人 私は今おっしゃいましたことを、憲法をあくまでも守るという立場に立ってのことでございますならば是認いたします。しかし今憲法を改正しようという、そういう動きに乗っていることはよく御存じだと思います。私ども国民はそれをよく知っております。そうなれば憲法が改正されていった場合に、どのような政府が私どもを支配することになるのかという点について、国民として憂えなきを得ないのでございます。

渡邊道子

1958-11-04 第30回国会 衆議院 地方行政委員会公聴会 第2号

渡邊公述人 私は公正な立場に立った一人の国民として、朝鮮事変以来の日本動きを見てみまして、どういう方向日本が向いつつあるかということ、そのことを先ほど眞野先生が骨の髄で感じているということを、ほかのことをおっしゃるときにおっしゃいましたけれども、私は骨の髄からそれがどういう方向に向おうとしているかを感ずるのでございます。これはだれの宣伝によるものでもございません。

渡邊道子

1950-11-29 第9回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

渡邊公述人 かんじんなことを申し上げたわけです。かんじんなことを言わないと言われるけれどもかんじんなことがそこにあるわけです。一面安くなつたというように宣伝はされるでしようけれども、われわれの生活は全然よくならない。惡くなつている。われわれは生活がよくなることを望んでいる。安心して働けるということを望んでおる。しかるに安心して働けない。

渡邊三知夫

1950-11-29 第9回国会 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

渡邊公述人 はい。こういうようなことですから、妻一人、子一人七千円なら非常にけつこうじやないか、お前どう思うかということに対しては、われわれは絶対に納得できないし、またそれよりももつと惡い百姓の人がたくさんおるという、こういうようなことはましてやわれわれとして納得できない。そういうような今の政治のやり方に対しては、絶対闘うというのがわれわれの考えであります。

渡邊三知夫

1948-11-22 第3回国会 衆議院 水産委員会公聴会 第1号

渡邊公述人 私は漁村文化協会理事長をしております渡邊威雄であります。本來は、政府案に対してわれわれの意見を述べるのではなくして、委員会案に対して意見を述べたいという希望をもつておつたのであります。かかる意味から、今後はこの水産委員会がその本來の性質にかんがみ、この委員会の主体性の確立立法権確立を十分はかつていただきたいと思うのであります。

渡邊威雄

1948-11-17 第3回国会 衆議院 人事委員会公聴会 第1号

渡邊公述人 問題にならぬことではありません。ちようどいいことを徳田君が聞いてくれたから、この天下の議会の席上において私はこれを一言いたしたいと思います。解雇を発表したときにも、共産党員は、君は殺されるかもしれないということを言つた。馬淵君は仮執行するならば殺すぞといつて脅かされておる、そういうことであります。さてこの仮処分ということはどういうことで行われたか。

渡邊銕藏

1947-10-15 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会公聴会 第3号

渡邊公述人 船舶運営会理事長渡邊であります。内部的の打合せの不備のために、本日私がここに來て意見を述べるというようなことは、一つも知らされていなかつたために、実に來て遺憾だと思いましたが、皆様お述べになるのですから、私も一應述べさせていただきます。  海上輸送の面から申しますと、炭鉱が國家管理にならうがなるまいが、大して影響が、ないように思われます。

渡邊一良

1947-08-21 第1回国会 衆議院 司法委員会公聴会 第2号

渡邊公述人 ただいまのご質問にお答えいたします。つまり系譜などの相續を特別にああいうふうな形において一定の人が相續をしていく、そういうふうな規定のしかたが非常におかしいのではないか、こう申し上げたのでございまして、何も祖先のまつりを全然やめてしまえ、こういうふうに申し上げたのではございません。

渡邊美惠

1947-08-21 第1回国会 衆議院 司法委員会公聴会 第2号

渡邊公述人 結局それらの點につきましても、日本民主革命というものが徹底的に行われるために、從來行われてまいりました家族制度を温存するおそれのあるという點が、一應全部拂拭されてしまうということを望むわけでございます。そういう意味ですから、實際問題として、ただいまのお話のような點につきましては、事實問題として、ただいまのお話のような點につきましては、事實話合いにおいて解決はつくはずだと思います。

渡邊美惠

  • 1