1985-04-10 第102回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号
これは、お茶の間が戦場になるというお話がございまして、渡辺茂さんという東大の工学部長をなさった方が、最近「誰があなたを守るか」という本をお書きになりました。
これは、お茶の間が戦場になるというお話がございまして、渡辺茂さんという東大の工学部長をなさった方が、最近「誰があなたを守るか」という本をお書きになりました。
学者と言える人は渡辺茂さんぐらいで、あとはどう見てもそう言えないようないわば業界団体とか経済団体の代表でしょう。だから学識経験者と言えば我々が安心すると思ったら困るので、決して安心できない例はいっぱい見ているのです。 ついでに聞いておきますと、新エネ総合開発機構の理事の名簿を見ますと、今兼任していないと思うのですが、日立製作所の副社長、副理事長、開銀の理事、前歴にそう書いてあります。
例えばプログラム専門委員会の委員長は東京大学の名誉教授である渡辺茂先生がなっておられますし、それから汎用プログラム登録審査委員会では筑波大学の西野教授がなっておられるということで、各般の学者、専門家の方々に入っていただいてこの事業を遂行しておるわけでございます。
この前私が申し上げました渡辺茂さんあるいは矢野健一郎さんの場合にしましても、これはもう改憲論者であるばかりでなく、憲法はもちろん、教育基本法も変えなければならぬのだということを言っておられる方々によって構成をされているわけです。 どうしてこんなふうになったのかということを、非常に不思議に思っております。
これは別のところに私も書いたことがありますが、今度週刊朝日その他にも出ておりますけれども、名前を申してもこれは雑誌、新聞に出ておりますから、たとえば渡辺茂さん、この方は審議会の中の有力なメンバーでありますが、「「侵略」を「進出」に変えたのですか。」と聞くのに対して渡辺さんは「審議会でそのことを話し合った記憶はない。暗黙の了解ですかな。」と言っておるわけであります。それから「南京大虐殺については?」
○寺田熊雄君 じゃ、私のほうからお教えいたしますが、東大には機械工学科の渡辺茂教授が講座を持っていらっしゃるほか、生産技術研究所に自動車工学専門の教授が平尾収教授ほか四人おられるんです。そのうちの一人が中公審の委員になっています、亘理教授。しかし、これは自動車公害専門委員会にはどういうわけか除外されておる。そのほか、助教授が大野進一助教授ほか二人おります。
この間、東京大学工学部教授の渡辺茂さんがここでノーハウには著作権があると、それが私は正しい見解だと思いますという、大学教授がここではっきりぼくの質問に答えているんですよ。それほど重要な問題なんです、これは。それで今後これが音楽の創造、文学の創造あるいは絵画の創造、そういうこともできるようにこれがなっていくんですよ。
○参考人(渡辺茂君) そういう研究成果ですけれども、そのソフトの場合もやはり著作権というものがあると思うんです。著作権というのは元来個人に属するけれども、個人が法人の中に入っていますので、その法人との間のネゴシエーションといいますか、で、その法人に属することもあるということではないかというふうに思います。
○参考人(渡辺茂君) 大体同じ意見でございまして、つけ加えることはございませんけれども。
○参考人(渡辺茂君) 先生のおっしゃるとおり、私は全面的に賛成でございます。
そして、彼らは創価学会とはまったく関係のない会社員渡辺茂さん(三二)とその妻トヨさん(二九)の投票入場券を盗み出し、渡辺さん夫妻になりすまして、投票当日(七月七日)直前の五日と六日に不在者投票を済ませていた。したがって、いうところの“替玉投票”などではない。
これは渡辺茂さんという方が、交易合作公社の代表理事ということで、これは茅ケ崎の人でありますが、政府機関の了解協力のもとに北朝鮮との間で進めてきた漁業合作協定がいよいよ軌道に乗ったということで、用船の手配を頼むという連絡を洲崎さんにした。北朝鮮へ行ってくれれば用船料五十万円差し上げる、こういう条件です。
記、品名はシートであるとか、二間かける三間のもので一枚がこれは二万円で、東京都台東区何とか町の中外工業株式会社で、注なんというのがついていて、「上記の品物は中央情報社渡辺茂氏の依頼品であります。二つは一般購入関係書類とは別個に取り扱ってください。」