2021-03-17 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
昨年天皇陛下に拝謁して子供の貧困を話されたキッズドアの渡辺理事長、また、昨日もこちらに参考人でいらっしゃった日本大学の教授の末冨教授、あしなが育英会の方が、我々の党に御要請に来ました。 それは何かというと、最近、キッズドアに支援を求める高校生までの子供を持つお母さん、お父さん、保護者に対して行ったアンケートです。
昨年天皇陛下に拝謁して子供の貧困を話されたキッズドアの渡辺理事長、また、昨日もこちらに参考人でいらっしゃった日本大学の教授の末冨教授、あしなが育英会の方が、我々の党に御要請に来ました。 それは何かというと、最近、キッズドアに支援を求める高校生までの子供を持つお母さん、お父さん、保護者に対して行ったアンケートです。
我が会派の渡辺理事、大串理事が協議を求めても、のらりくらりと時間を稼ぎ、与党の理事を呼ぼうともしません。しばらく間を置いて与党の筆頭理事がようやく出てきても、一呼吸置いて、芝居がかりながら、大きく手を広げ、速記をとめてください。この間に、我々の大切な質問時間が一分、二分と経過していくんです。
まずは、この質問の機会をいただきました渡辺理事に感謝を申し上げたいと思います。 それから、岩屋大臣、御就任おめでとうございます。悲願の防衛大臣になられて、ますますの御活躍をお祈りしたいというふうに思っております。 まず、敬意を表して、一問目、岩屋大臣に質問したいと思いますけれども、日本の外交、安全保障の最大の課題、いろいろな課題があると思うんですけれども、最大の課題は何と考えるか。
あわせて、ミサイル防衛体制の充実強化について、これは渡辺理事の方からも質問があったわけでございますけれども、ブロック2Aの早期の配備、さらに、イージス・アショアの件、さらにはTHAADについても検討されていると思いますけれども、こういったことを踏まえて、ミサイル防衛に対する決意というものをお伺いしたいと思います。
国土交通大臣政務官もやらせていただきましたし、国土交通委員長もやらせていただいて、そのときにも渡辺理事にも大変お世話になりまして、ありがとうございます。
なお、念のために付言いたしますと、先刻の渡辺理事の答弁とは異なり、理事会の場でもシールドルームの性能や必要な面積等に関して議論したことはありません。かつ、事務的に事務局の説明を聴取したこともありません。
そういう中で、現在、いわゆる伊勢湾港湾の周りのインフラ道路関係でありますけれども、現在進めている新東名あるいは新名神高速道路、また、先日私どもの渡辺理事が質問しました東海環状自動車道なども伊勢湾港湾に直結をする、港でありますけれども、資料七に、見ていただくと分かりますけれども、愛知県の伊勢湾の背後にはこれだけの多くの産業があります。
私も、藤巻委員に敬意を表するとともに、先ほどの渡辺理事の補足にはなりませんけれども、まずは観光振興、観光立国について御質問をさせていただきたいと思います。 以前、私の会社の同期と話す機会がございました。彼は、今軽井沢のホテルの方で宿泊担当を行っております。彼の話を聞いて、今、日本の観光には大きく二つの流れがあるな、このように感じたところでございます。
派遣委員は、藤本委員長、渡辺理事、赤池理事、田城理事、江島委員、酒井委員、豊田委員、森屋委員、和田委員、辰已委員、室井委員及び私、広田の計十二名であります。 以下、調査の概略を御報告いたします。 初日は、まず、静岡市内にある静岡県地震防災センターに赴き、川勝静岡県知事及び森山副知事から、防災・減災の地域づくりに向けた県の主要施策について説明を聴取しました。
先ほど自民党の渡辺理事からもお話ありましたように、二十一年の制定によって真面目に減車したところが、いわゆる正直者がばかを見る状況が続いて、非常に、ウエートとして何割何割ということを把握できていませんが、意外とアウトサイダーが多くてこの協議会にすら入らなかった。そして、一方で、増車をして利益を上げていく。
武内委員長を始め津田理事、足立理事、赤石理事、中村理事、渡辺理事、また委員の皆様方の御理解、御協力を賜りながら、田村大臣の下、両副大臣、また、とかしき政務官と力を合わせて、山積する課題の一刻も早い解決に向けて尽力をしてまいりたいと存じます。 御指導、御鞭撻のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
去る二月二十日及び二十一日の二日間、小林委員長、柳田理事、梅村理事、石井理事、渡辺理事、足立委員、石橋委員、大島委員、川合委員、津田委員、牧山委員、赤石委員、石井委員、衛藤委員、三原委員、秋野委員、田村委員及び私、中村の十八名により、茨城県及び福島県における労働問題及び社会保障等に関する実情を調査し、もって本委員会への付託が予定される現下の厳しい雇用情勢に対応して労働者の生活及び雇用の安定を図るための
渡辺理事、ちょっとお願いしますよ。こんなこと、根本原則ですからね。僕が言っていることはおかしいですか。根本原則について答弁できないというのはおかしいでしょう。
派遣は、伊達委員長、加納理事、佐藤理事、渡辺理事、弘友委員、鈴木委員及び私、藤末の七名により行われました。 まず、一日目、十四日には、夕張郡栗山町の「株式会社木の城たいせつ」を視察しました。同社は、北海道にこだわり、北海道の自然の木だけを使い、北海道の気候風土に適合した住宅を北海道のみで供給している住宅総合メーカーであります。
○谷口(隆)委員 先ほど、私、最近の当預残高が十兆円程度だということを申し上げましたら、渡辺理事の方から、今十七兆円程度だ、こういうようなお話が出ました。
まず、この消防研究所、私も、先ほど渡辺理事が御発言をいただいたように、先週の火曜日に消防研究所も含めて見させていただきました。確かにいろいろな研究を、事後の評価ないし火災原因のチェックを含めて御努力をなさっている点は評価しておきたいと思います。
これは、もう既においでになることが決定しておったところへお願いしたんですが、経団連の奥田会長、あるいはまた日印経済委員会というのが財界にありますが、ここの大橋団長、あるいはジェトロの、御承知の渡辺理事長以下七十三名の皆さん、あるいはまた東京中小企業投資育成会社、中小企業基盤整備機構のミッション、これは宇佐美さんを中心として十五社二十四名、あるいはまた、間もなく御出発をいただくことになりますが、水口中小企業金融公庫総裁
しかしながら、先ほど渡辺理事の方からも話があったように、非常に国境問題等いろいろ議論がされる中で、あの場所に防空識別圏がある、そして与那国島の方々が何を不安がられているかという中には、例えば今、中国の方が、台湾は中国の領土であるという主張をずっとされております。
渡辺理事に引き続き、質問をさせていただきたいと思います。 渡辺理事も質問されましたけれども、与那国島の防空識別圏の話、少しつけ足しで二、三、質問をしたいと思います。
先ほど渡辺理事からも発言があった最後の部分に係りますが、今大臣が、私的懇談会の中で、特にどれをということではありませんが、地方分権二十一世紀ビジョン懇談会という懇談会を設置されております。その検討内容をホームページ等で見る範囲では、地方の自由度の拡大のための改革等々、六項目を中心に対応していくという話のようであります。
基本的な考え方が、放送法と電波法以下の、いろいろその時代の技術革新も含めた流れの中で新しい法律ができて、こんな厚いものになっておるんですが、もう一点は、それも後で触れさせていただきますが、先ほど渡辺理事も御指摘をした不偏不党という部分であります。 放送法に、先ほど大臣もお答えをいただいたように、しなければいけないという規定がございます。
かくて、本日をもって質疑を終局し、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して山根理事が反対、自由民主党及び公明党を代表して渡辺理事が賛成、日本共産党を代表して林委員が反対の旨、それぞれ意見を述べられました。 討論を終局し、採決の結果、平成十六年度予算三案は賛成多数をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。