1970-05-08 第63回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
をいよいよつくるという時代に会社設立の発起人をこしらえた次第でありまして、そのときには前の中村さんは、先ほども大出さんの御質問にお答えしましたが、大臣になられましたものですから、前に発起人に顔をそろえておりましたのですがやめて、それからそのあとの、会社をつくる場合の発起人というものには、従来発起人でありましたところへ、一番最初の発起人のあとに、江戸英雄さん、清水康雄さん、本間喜平さん、竹中錬一さん、それから渡辺武次郎
をいよいよつくるという時代に会社設立の発起人をこしらえた次第でありまして、そのときには前の中村さんは、先ほども大出さんの御質問にお答えしましたが、大臣になられましたものですから、前に発起人に顔をそろえておりましたのですがやめて、それからそのあとの、会社をつくる場合の発起人というものには、従来発起人でありましたところへ、一番最初の発起人のあとに、江戸英雄さん、清水康雄さん、本間喜平さん、竹中錬一さん、それから渡辺武次郎
常務取締役桑原大行、常務取締役望月鷹雄、取締役安部寛助、以下取締役でございますが、安西正夫、井深大、今里広記、鹿喰清一、田中甲二郎、堤清二、徳永久次、馬渕威雄、丸地安次、水野成夫、渡辺武次郎、以下監査役副島勝、林、整相談役小林中となっております。
代表取締役社長中村建城、取締役副社長中田乙一、専務取締役大池眞、取締役安西正夫、同じく今里廣記、同じく一瀬幸雄、同じく清水雅、同じく田中甲二郎、同じく堤清二、同じく永野重雄、同じく水野成夫、同じく渡辺武次郎、同じく井深大、監査役谷育三、同じく副島勝、このうち当初の発起人の中には、中村建城、大池眞、一瀬幸雄、田中甲二郎、渡辺武次郎、谷育三、副島勝の方々は入っておられなかったわけでございます。
旧軍港市国有財産処理審議会委員荒井誠一郎、田中治彦の二君は七月三十一日任期満了となりましたが、両君を同審議会委員に再任し、また、同日任期満了となりました千金良宗三郎、中村建城及び渡辺武次郎の三君の後任として、江澤省三、櫛田光男、佃正弘の主君を同審議会委員に任命いたしたく、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により、両議院の同窓を求むるため本件を提出いたしました。
内閣から、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により、荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君、渡辺武次郎君を旧軍港市国有財産処理審議会委員に任命することについて、本院の同意を求めて参りました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(堀本宜實君) 旧軍港市国有財産処理審議会委員荒井誠一郎、田中治彦、千金良宗三郎、中村建城及び渡辺武次郎の五君は七月三十一日任期満了となりますが、いずれも再任いたしたく、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○委員長(宮澤喜一君) ほかに御発言がなければ、旧軍港市国有財産処理審議会委員に荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君及び渡辺武次郎君の以上五人を任命するにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あわ〕
○福田委員長 次に、旧軍港市国有財産処理審議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、旧軍港市国有財産処理審議会委員に、荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君及び渡辺武次郎君の諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めて参っております。 本件は、これに同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(清瀬一郎君) 次に、旧軍港市国有財産処理審議会委員に荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君、渡辺武次郎君を任命したいので、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
事業界の代表という意味におきまして千金良宗三郎氏、金融界の代表という意味におきまして中村建城氏、法曹界の代表という意味におきまして田中治彦氏、不動産業務に精通する者の代表といたしまして渡辺武次郎氏、中立の代表といたしまして荒井誠一郎氏をお願いいたしたのであります。
○委員長(高橋進太郎君) 別に御発言もなければ、荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君及び渡辺武次郎君の旧軍港市国有財産処理審議会委員任命につき同意を与えることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により、荒井誠一君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君、渡辺武次郎君を旧軍港市国有財産処理審議会委員に任命することについて、本院の同意を得たいとの申し出がございました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
旧軍港市国有財産処理審議会委員荒井誠一郎、田中治彦、千金良宗三郎、中村建城及び渡辺武次郎の五君は、今月三十一日任期満了となりますが、いずれも再任いたしたく、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
たとえば、きょうの読売新聞を見ると、政府が二十三日の閣議で、国家公安委員会委員に安井英二君、公安審査会委員に戸塚九一郎君、旧軍港市国有財産処理審議会委員に荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君、渡辺武次郎君、こういうものの人事の決定をされておりますが、こういう閣議決定は事実ありましたか。
内閣総理大臣から、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により、荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君、渡辺武次郎君を旧軍港市国有財産処理審議会委員に任命することについて本院の同意を得たい旨の申し出がございました。本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、旧軍港市国有財産処理審議会委員に荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君及び渡辺武次郎君を任命するため、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出の通り同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○天田勝正君 それではまず第一にお伺いいたしたいことは、ここに千金良宗三郎君、渡辺武次郎君、この両君が、いずれも土地の評価等にまことにたんのうであると、名はさしませんでしたけれども、こういう御答弁があったのであります。そこで私は、この千金良君にいたしましても、渡辺君にいたしましても、いずれも三菱合資でずうっと長い間この会社に関係されて、どちらも能力においては同じ人であろうと思う。
○椎熊委員長 次は、旧軍港市国有財産処理審議会委員任命について同意を求めるの件、荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君、渡辺武次郎君、以上五君、これも本日は留保いたしまして、党にお持ち帰りの上、御相談を願います。 —————————————
○政府委員(山手滿男君) 旧軍港市国有財産処理審議会委員荒井誠一郎君は、七月三十一日任期満了となりますので、同君を同審議会委員に再任をいたし、また、同日任期満了となります野村秀雄、福島正雄、堀越禎三及び山田義見の四君の後任としまして、田中治彦、千金良宗三郎、中村建城及び渡辺武次郎の四君を同審議会委員に任命をいたしたく、旧軍港市転換法第六条第四項の規定によりまして、両議院の同意を求めるため本件を提出をいたし