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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-02-03 第193回国会 衆議院 予算委員会 第6号

安倍内閣総理大臣 担当者渡辺喜美大臣であり、私は責任者であったと思いますが、先ほどの審議会への任命にちょっと追加をさせていただきますと、平成十一年の閣議決定において、審議会等の各府省出身者委員への任命については、厳に抑制することとしつつ、属人的な専門的知識経験から必要な場合などに限って委員任命することができるということになっております。

安倍晋三

2013-05-10 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

○大熊委員 渡辺喜美大臣時代、これは平成二十年ですから、これは全然違いますよ。通常の専門スタッフ職の話であって、退職管理基本方針における専門スタッフの話とは全然違いますので、渡辺喜美も、私、今、当時のブログを持っておりますが、全然認めていないですから、そこだけちょっと訂正させていただいて、終わらせていただきます。  以上です。

大熊利昭

2010-05-18 第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

渡辺喜美大臣のときに金融機能強化法もまた改正をして強化をしたんです。しかしながら、その中で、抜本的な問題解決までいかなかった中で、片や郵貯が倍まで預けていいよということになった、これは我々、全く想定外ですね。  それで、地域金融機関の問題と郵貯の問題は、政治的、政策的にはちょっと離れているかもしれないけれども、地域のお金を預ける人にしてみれば同じ話です。

平将明

2010-04-09 第174回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

思い起こしますと、もう二年以上前になりますか、政治主導をしっかりと進めていこうというもとに、国家公務員制度改革基本法、当時は渡辺喜美大臣でありました。渡辺大臣が提出をされて、この法案が、たしか反対は共産党だけでしたでしょうか、大多数の政党が賛成をして成立したわけであります。  渡辺大臣の後、短い間、茂木大臣というのが入りました。

甘利明

2010-04-09 第174回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

これは渡辺喜美大臣のときに、私、信金信組の件で、金融機能強化法を復活させるべきだという議論をして、復活をしています。しかしながら、今回新たな問題が出てきましたから、金融機能強化法でカバーできるかどうかわかりませんが、信金信組は預金流出する可能性はある。余り今信用不安をあおってもいけませんが、これはぜひ政府の方は万全を期していただきたいと思います。  

平将明

2009-02-26 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号

私は前の渡辺喜美大臣と中川さんにも申し上げたんですけれども、保証枠が広がったって、大臣千代田区を実際歩いてみましょう。まあ千代田区はまだいいけれども、印刷関係はひどいと思うんですよ。今銀行からがんがんに借りられるかどうか、保証枠を広げて。それよりも、むしろ払う金を少なくしてあげる減税が優先ですよ。今の景気対策は絶対にそう、私はそう思っています。  

下条みつ

2008-09-18 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

国務大臣舛添要一君) 雇用・能力開発機構の存廃について、昨年来、当初は渡辺喜美大臣今は茂木大臣とこれは議論を重ねております。いろんな無駄があればそれは改革していくのは当然でありますし、スパウザ小田原の例があったり、今、私のしごと館が一つのこのテーマとして挙がっております。  

舛添要一

2008-02-22 第169回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

それはどういうことかというと、これは渡辺喜美大臣ですか、閣議後にコメントを出されて、これが自爆テロだったらどうするんだと。私も全く同じ感覚を持ちました。  先ほど別委員がおっしゃっておられましたけれども、ハワイで訓練をして、四カ月間外にいて、もうまさに寄港地横須賀目前、あと四十キロ、ある種の安堵感もあったのかもしれない。

長島昭久

2007-05-30 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

松原委員 パソナ人材サービス会社は、そこの特別顧問竹中平蔵総務大臣、またアドバイザー組織には石原信雄元官房副長官等を配して、そういった意味で、総務省人材バンク、とりあえず今の人材バンクですね、これに関してはかなりのてこ入れをまさにせんとしていたわけでありますが、どうも町の方々の多くは、この南部さんのパソナ人材バンクに対する支援というものが、渡辺喜美大臣各種テレビ人材バンクをやるぞと、

松原仁

2007-05-24 第166回国会 衆議院 総務委員会 第23号

このことについては、大臣は直接の担当大臣じゃありませんから、渡辺喜美大臣に聞くのが一番いいのかもしれませんが、こうした大きな問題もありますので、我が党が主張しているように、私も前回お話し申し上げましたが、この国家公務員法の一部改正案は、これはやはり総務委員会連合審査をしなきゃだめですよ。与党の皆さんも、皆さん所管ですよ、皆さん所管を放棄しているんです、これは。仕事を放棄しているんです。

福田昭夫

2007-03-14 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

松原委員 渡辺喜美大臣質疑をするのは初めてでありますが、こういう大変に不正常な中で冒頭質疑をするというのは大変に不幸でありまして、不正常な中での理事会委員会開催に強く遺憾の意を表し、抗議をいたしたいと思います。  さて、今、田端議員から質疑がありました。存外これは私も読んでいてわからない部分なんですね。どういうことかというと、直接型、間接型があると。

松原仁

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