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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-07-06 第96回国会 参議院 外務委員会 第13号

一度増強してから次に少しずつ縮小していくんだと、こういう記事が出たものですから渡辺参事官は、それは真意でないということでまたその翌日投書なすっている。しかし、少なくともニューヨーク・タイムズというような有力な新聞が、鈴木演説レーガン政権認識に同調したものという解釈ができるようなとらえ方をしているということ、これは事実なんです。

田中寿美子

1982-06-22 第96回国会 参議院 本会議 第21号

外務省情文局責任者である渡辺参事官の説明によれば、「日本軍事予算を増額しているが、勢力均衡戦争抑止のため必要なものであり、新たな均衡がとれたときは鈴木総理の言うところの軍縮のプロセスを開始することができるのだが、現在の環境では軍備削減はできない」という説明に相なっているのであります。この姿勢は、まさに「軍縮の前に軍拡」というレーガン政権の見解と軌を一にするものであると言わなければなりません。

対馬孝且

1981-08-04 第94回国会 衆議院 決算委員会 第16号

渡辺参事官、論理的にわかりますか。私の言っていることが正しいわけで、あなただって十分答えができないわけなんですね。答えにくいのでしょう。何かさっき、勝手にやったことだということには同意をされて、論理的にはそうなりますということに同意をされて、それじゃ主権侵害になるじゃないかと言ったら、少し詰まってしまった。

井上一成

1981-08-04 第94回国会 衆議院 決算委員会 第16号

もちろん、事情聴取ということですからそれなりの調書があるわけで、これは非常に証言力もあるものだ、私はこういう認識を持つのですけれども、渡辺参事官、警察庁は、現職の公使からも事情聴取をしたそれほどまでのこの事件、ただ死刑が無期に変わった、そのことだけでわが国はもうこれはおしまいなんだという外交姿勢でいいのであろうか、ここなんですよ。

井上一成

1981-04-23 第94回国会 参議院 外務委員会 第5号

○戸叶武君 いま渡辺参事官の御答弁は、すでに新聞等においても伝えられておりますが、あのとおり最初のショックとは違って、あるところまで具体的成果が出てきたのでしょうかどうでしょうか、その辺はまだもやもやした点がありますが、中国と日本との具体的な調整段階における成果について、お話しできる部分は、簡単でいいですが、具体的に説明願いたいと思います。

戸叶武

1980-10-16 第93回国会 参議院 外務委員会 第1号

で、渡辺参事官は、離日後も韓民統の議長という身分を維持したということがそれに問われていると判断すると、こう言われまして、外務大臣も、これは政治決着には違反しないと思うということを言われました。そうしますと、金大中氏の死刑判決の根拠は、日本にある韓民統という団体と金大中氏との関係死刑判決——国家保安法違反となったと、そういうことになりますか。

上田耕一郎

1979-02-15 第87回国会 衆議院 予算委員会 第11号

調べましたところが、そのときにおられた方はだれかといいますと、大蔵省主計局次長をしている長岡實さんと、それから防衛庁の島田事務次官と、そしておたくの国防会議渡辺参事官、この三人はわかった。あなたは至るところに五、六人の方がおられた、こう言われておるわけですね。その五、六人の方はだれとだれとだれでしょうか。

鈴切康雄

1976-06-29 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号

高橋次長からも御説明を申し上げたのだと思いますけれども、十月九日のPXLの国産化を白紙として今後輸入を含めて専門家意見を聞いて検討するという意味了解事項は、私の記憶では、大蔵省相澤主計局長とそれから当時次長でございました私がおりまして、それから国防会議事務局海原事務局長説明責任者でございますから、もう少し閣僚に近い席におられまして、たしか渡辺参事官でございましたか、当時の参事官が一人おられました

長岡實

1964-02-20 第46回国会 参議院 建設委員会 第7号

委員会委員であります村上義一君は、胆嚢炎のため、国立第一病院に先月二十七日より入院されておりまするので、昨日、委員会一同を代表するという意味で、不肖私と中島調査室長並びに委員部渡辺参事とともに、お見舞に参りました。さよう御承知を願いたいと思います。  病状程度は、来月一ぱいくらいで退院されるようなお話でございましたので、たいして心配するような状態でないようにお見受けをいたしました。

北村暢

1963-03-05 第43回国会 参議院 建設委員会 第7号

委員会委員であります村上義一君は、黄だんのため、国立第一病院に先月二十一日より入院されておりますので、二十六日、委員会一同を代表するという意味で、不肖私と武井調査室長並びに委員部渡辺参事とともにお見舞に参りました。さよう御承知を願いたいと思います。  病状程度は、本月中旬くらいで退院されるようなお話でございましたので、たいして心配するような状態ではないようにお見受けいたしました。  

木村禧八郎

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