○渡辺委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○渡辺委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
伊東 良孝君 池田 道孝君 泉田 裕彦君 今枝宗一郎君 上杉謙太郎君 江藤 拓君 金子 俊平君 木村 次郎君 黄川田仁志君 小寺 裕雄君 斎藤 洋明君 鈴木 憲和君 西田 昭二君 根本 幸典君 福田 達夫君 福山 守君 細田 健一君 渡辺
岩屋 毅君 うえの賢一郎君 江藤 拓君 衛藤征士郎君 小倉 將信君 神山 佐市君 河村 建夫君 城内 実君 北村 誠吾君 佐々木 紀君 田中 和徳君 根本 匠君 原田 義昭君 古屋 圭司君 村井 英樹君 山本 幸三君 山本 有二君 渡辺
理事 小熊 慎司君 理事 佐藤 茂樹君 小田原 潔君 尾身 朝子君 城内 実君 黄川田仁志君 國場幸之助君 新藤 義孝君 鈴木 隼人君 薗浦健太郎君 中曽根康隆君 中谷 真一君 簗 和生君 青山 大人君 岡田 克也君 緑川 貴士君 山川百合子君 渡辺
令和三年六月十六日(水曜日) 午前十時三十分開議 出席委員 委員長 古川 禎久君 理事 池田 佳隆君 理事 大串 正樹君 理事 三原 朝彦君 理事 山田 賢司君 理事 山田 美樹君 理事 松原 仁君 理事 渡辺 周君 理事 浜地 雅一君 大野敬太郎君 木村 哲也君 佐々木 紀君 斎藤 洋明君 薗浦健太郎君
(武内則男君紹介)(第二七六〇号) 同(辻元清美君紹介)(第二七六一号) 同(照屋寛徳君紹介)(第二七六二号) 同(中島克仁君紹介)(第二七六三号) 同(長尾秀樹君紹介)(第二七六四号) 同(広田一君紹介)(第二七六五号) 同(森山浩行君紹介)(第二七六六号) 同(屋良朝博君紹介)(第二七六七号) 同(山本和嘉子君紹介)(第二七六八号) 同(吉川元君紹介)(第二七六九号) 同(渡辺周君紹介
緑川 貴士君 宮川 伸君 村上 史好君 森田 俊和君 森山 浩行君 矢上 雅義君 谷田川 元君 屋良 朝博君 山内 康一君 山岡 達丸君 山川 百合子君 山崎 誠君 山井 和則君 山花 郁夫君 山本 和嘉子君 柚木 道義君 横光 克彦君 吉川 元君 吉田 統彦君 笠 浩史君 早稲田 夕季君 渡辺
令和三年六月十四日(月曜日) 午後三時開議 出席委員 委員長 西村智奈美君 理事 井野 俊郎君 理事 鈴木 貴子君 理事 西銘恒三郎君 理事 武藤 容治君 理事 渡辺 孝一君 理事 石川 香織君 理事 佐々木隆博君 理事 佐藤 英道君 伊東 良孝君 尾身 朝子君 鬼木 誠君 門 博文君 繁本 護君 薗浦健太郎君
木村 哲也君 木村 弥生君 国光あやの君 小島 敏文君 後藤 茂之君 後藤田正純君 高村 正大君 塩崎 恭久君 繁本 護君 杉田 水脈君 高木 啓君 武井 俊輔君 出畑 実君 中曽根康隆君 百武 公親君 村井 英樹君 山田 美樹君 渡辺
内閣府規制改革推進室次長彦谷直克君、宮内庁書陵部長野村善史君、公正取引委員会事務総局経済取引局長粕渕功君、総務省大臣官房審議官阿部知明君、外務省大臣官房長石川浩司君、文部科学省大臣官房審議官蝦名喜之君、大臣官房審議官塩崎正晴君、厚生労働省大臣官房総括審議官井内雅明君、大臣官房審議官岩井勝弘君、医政局長迫井正深君、健康局長正林督章君、医薬・生活衛生局長鎌田光明君、労働基準局長吉永和生君、子ども家庭局長渡辺由美子君
○渡辺政府参考人 お答えいたします。 一昨日の国会での議論を踏まえまして、早速、関係団体、日本産婦人科医会、産婦人科学会に連絡を取りまして、現在、現状も含めて状況を確認中でございます。
○渡辺(周)委員 立憲民主党の渡辺でございます。 質問は通告しておりますけれども、今、浜地委員の議論がありまして、ちょっと受けて、私も同じ点につきまして質問をしようとしております。 今年三月二十三日の国連の人権理事会、北の人権状況の非難、拉致被害者の早期帰国を求める決議、これが、今まで日本は、二〇一八年までは十一年連続で文面の起草段階から主導して提出をしていた。
○渡辺(周)委員 ただ、想定外のことが起きるのが外交でございます。そこは、我々が望むと望まざると、冷徹な外交の現実の中で判断されることというのはやはり、あってはならないんですが。ですから、想定していないではなくて、それをさせないという是非強い決意をいただきたいと思いますが、大臣、いかがですか。
○古川委員長 次に、渡辺周君。
局長 正林 督章君 厚生労働省医薬 ・生活衛生局長 鎌田 光明君 厚生労働省労働 基準局長 吉永 和生君 厚生労働省職業 安定局長 田中 誠二君 厚生労働省雇用 環境・均等局長 坂口 卓君 厚生労働省子ど も家庭局長 渡辺由美子君
○政府参考人(渡辺由美子君) 御指摘の人工妊娠中絶につきましては、委員のように、女性の自己決定権、リプロダクティブヘルス・ライツということを重視するお立場があることも承知しておりますが、一方で、胎児の生命尊重というお立場もあり、また個々人の倫理観、道徳観とも深く関係する非常に難しい問題であると認識しております。
○政府参考人(渡辺由美子君) まず、保育所についてでございますが、衆議院でもお答えしましたとおり、今般の法案は、一律に看護師を常時配置しなければならないということではなくて、医療的ケアが必要な児童への適切な支援を行うため、看護師や喀たん吸引を行うことができる職員の配置その他の必要な措置を講じることを求めていると理解しております。
井上 義久君 志位 和夫君 馬場 伸幸君 玉木雄一郎君 松本 純君 参議院 委員長 大塚 耕平君 理事 衛藤 晟一君 理事 中川 雅治君 理事 水岡 俊一君 理事 片山虎之助君 朝日健太郎君 宇都 隆史君 江島 潔君 小野田紀美君 中西 健治君 中西 哲君 渡辺
○渡辺喜美君 みんなの党、渡辺喜美であります。 提出者の皆様、御苦労さまでございます。三年数か月のブランクの後に与野党の合意による修正が行われた、心から敬意を表する次第であります。 今、参議院改革協議会というのが週一ペースで行われておりまして、我々少数会派にも発言の機会がございます。
○衆議院議員(船田元君) 渡辺議員にお答えいたします。 今お話しになりました四十日抗争、それから渡辺美智雄先生のお言葉、大変懐かしく聞かせていただきました。 確かに、憲法四十三条におきましては、全国民の代表たる国会議員ということで規定をされております。
○渡辺喜美君 とにかく憲法改正というのは、最終的に国民が決めるんですね。そこのところはもう選挙とか法律とかいうレベルと全然違うんですよ。そういう意味においても、原案提出や発議、これには党議拘束を掛けないという理念が正しいし、また、戦略論的に見ても、その方が憲法改正を先に進めることが可能になると私は考えるのであります。 ありがとうございました。
小池 晃君 三月十七日 辞任 補欠選任 矢田わか子君 小林 正夫君 三月二十四日 辞任 補欠選任 福山 哲郎君 田島麻衣子君 三月二十五日 辞任 補欠選任 田島麻衣子君 福山 哲郎君 五月六日 辞任 補欠選任 岩井 茂樹君 渡辺
大隈 和英君 木村 次郎君 木村 哲也君 木村 弥生君 国光あやの君 小島 敏文君 後藤 茂之君 後藤田正純君 高村 正大君 佐藤 明男君 塩崎 恭久君 繁本 護君 高木 啓君 武井 俊輔君 百武 公親君 村井 英樹君 山田 美樹君 渡辺
内閣審議官植松浩二君、内閣審議官十時憲司君、内閣審議官梶尾雅宏君、内閣府大臣官房審議官難波健太君、健康・医療戦略推進事務局次長渡邉その子君、警察庁長官官房審議官猪原誠司君、外務省大臣官房参事官有馬裕君、財務省主計局次長宇波弘貴君、文部科学省大臣官房審議官塩崎正晴君、厚生労働省医政局長迫井正深君、健康局長正林督章君、医薬・生活衛生局長鎌田光明君、労働基準局長吉永和生君、職業安定局長田中誠二君、子ども家庭局長渡辺由美子君
○渡辺(由)政府参考人 事実関係についてお答えしますと、まず、分娩中につきましては、これまで厚労省としては、面会の制限、立会いの制限等については一定の見解を出しておりますが、御指摘の分娩中のマスク着用の是非ということに着目した見解は出しておりません。
○政府参考人(渡辺由美子君) 先ほど申しました保育園側の体制整備につきましても、この加配、配置状況につきましても、予算付けるだけではなくて、これは令和二年度からでございますが、毎年度実際のその配置状況についても調査を行っているところでございますので、そうした調査と併せて、しっかりとそれぞれの保護者の方と、それから自治体において個々の障害の状況あるいは保育所の体制等を踏まえて丁寧に話合いを行いながら決定
○政府参考人(渡辺由美子君) 御指摘の個別のケースについてのなかなか調査というのは調査の仕方も含めて難しいところはあると思いますが、先ほど申しました保育所の側の体制整備についての実態調査も行っておりますし、また、様々な場面で自治体ともいろいろと意見交換をする場面も多くありますので、そういった中で御指摘のような事態がないようにしっかりと徹底をしてまいりたいというふうに考えております。
○政府参考人(渡辺由美子君) 御指摘のございました児童養護施設に関して申しますと、これ、生理用品も含めまして当然児童の日常生活に必要な物品の購入ということになりますので、これは公費の中で、措置費の中できちっと措置をしているところでございます。