1952-07-09 第13回国会 参議院 経済安定委員会 第26号
○専門員(渡辺一郎君) 次の石油統制撤廃ですが、これは請願千四百二十九号、大分県自家用自動車組合連合会からでございます。これは趣旨は自家用自動車組合としては、石油の需給の見通しがよくないから統制撤廃には反対であるという請願の趣旨であります。併しもう石油の統制は済んでおります。
○専門員(渡辺一郎君) 次の石油統制撤廃ですが、これは請願千四百二十九号、大分県自家用自動車組合連合会からでございます。これは趣旨は自家用自動車組合としては、石油の需給の見通しがよくないから統制撤廃には反対であるという請願の趣旨であります。併しもう石油の統制は済んでおります。
○専門員(渡辺一郎君) 次に外資関係で、陳情百八十五号、これは日本証券業協会連合会遠山会長からのものであつて、ここに書いてある陳情の趣旨は、先般の外資法の改正によつてすべて実現いたしております。その意味で先ほどの……。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○専門員(渡辺一郎君) 総体の増額も要求しております。と同時に国土調査標本指定村でおりますから、その指定町村の経費補助金を増額してもらいたい。このもらうほうは両方人つております。全体とそれから自分の所の経費と……。
これは、同学園長磯川義隆及び同理事長渡辺敬吉が首謀者となつて、社会事業に名をかり、厚生省東京衛生試験所の焼け跡の土地、建物の拂下げを受けたのでありますが、十箇年間は公益事業に供用するという條件を無視して、その一部を売却したり、また磯川園長と渡辺理事長との間で土地や建物を分配したのであります。かような不正事実が判明したのは昭和二十五年二月でありますが、会計検査院の手でこれが発見されたのであります。
祐一君 永井純一郎君 委員 愛知 揆一君 古池 信三君 杉山 昌作君 山川 良一君 須藤 五郎君 国務大臣 国 務 大 臣 周東 英雄君 事務局側 常任委員会専門 員 桑野 仁君 常任委員会専門 員 渡辺
委員長 佐々木良作君 理事 郡 祐一君 委員 愛知 揆一君 古池 信三君 杉山 昌作君 山川 良一君 須藤 五郎君 事務局側 常任委員会専門 員 桑野 仁君 常任委員会専門 員 渡辺 一郎君
(第一四号) 二 戦犯者仮釈放に関する陳情書(第一五号) 三 戦犯者の減刑に関する陳情書(第一六号) 四 戦犯者の助命減刑と外地服役者の内地送還 に関する陳情書(第一一九号) 五 戦犯者の助命減刑等に関する陳情書(第一 二〇号) 六 戦犯者の釈放並びに特赦減刑等に関する陳 情書(第一二一号) 七 戦犯者森本憲治の減刑に関する陳情書(第 二二六号) 八 戦犯者渡辺福一
古池 信三君 奥 むめお君 杉山 昌作君 山川 良一君 栗山 良夫君 須藤 五郎君 衆議院議員 福田 一君 国務大臣 国 務 大 臣 周東 英雄君 事務局側 常任委員会専門 員 桑野 仁君 常任委員会専門 員 渡辺
そこでGHQの方は一応中止しましたところが、昭和二十二年二月十二月に時の電務局長渡辺さんから電話がありまして、増私設電話の解放がいよいよ逓信省の方でも意向がきまつたというお話で、非常にわれわれも喜んだのでございますが、突然昭和二十二年三月二十五日付の連合国最高司令官の覚書によりまして、日本政府に渡されましたものは、逓信省は通信の一元化の企画を立て、増私設電話を含めまして、一切を逓信省に吸収する計画を
委員長 佐々木良作君 理事 郡 祐一君 委員 愛知 揆一君 山川 良一君 杉山 昌作君 奥 むめお君 事務局側 常任委員会専門 員 渡辺 一郎君 常任委員会専門 員 桑野 仁君 ————————————— 本日
そこでさらに続いて、これは現場のことについて詳しい当局の方にお尋ねをしておきたいのですが、あの陸橋の問題について、新聞紙の報道するところによりますれば、渡辺という駅長が、もうすでにあの陸橋の事故発生の箇所であるはめ板の問題については危険を感じ、これが修理を監理局長にあてて申請をしてあつたという新聞報道がありますが、それは事実でありましたか。
それで、さつきトンネルという話がありましたが、聞くところによると、津田何がしとか、渡辺何がしという人によつて、旧逓信官僚によつて設立されましたトンネル的通信建設会社を積極的に育成して、将来電気通信事業の建設工事を一切請負わせようと、こういうようなことが事実かどうかわかりませんが、こういうことが言われておるのです。
本法律案は、去る五月二十六日付託され、建設委員会におきましては、提案者及び政府側として資源庁鉱山局長並びに土地調整委員に対し熱心なる質疑を行い、さらに愼重を期するため、参考人として伊東市長及び地質学者渡辺貫氏を招致し、その意見を聽取いたしました。
内閣官房副長官 剱木 亨弘君 総理府事務官 (内閣総理大臣 官房審議室長事 務代理) 増子 正宏君 地方財政委員会 委員 菊山 嘉男君 地方財政委員会 財務部長 武岡 憲一君 大蔵省主計局給 与課長 岸本 晋君 海上保安庁長官 柳沢 米吉君 事務局側 事 務 総 長 近藤 英明君 人 事 課 長 渡辺
○参事(渡辺猛君) 只今の臨時の職員につきましては、大蔵省の政令というものの運用方針と申しますか、それで一般的に出し得るような方向にあるということを聞いておりますので、今大蔵省と折衝いたしまして、若し一般に出せるようならばこちらも出したい、こういうふうに考えております。
○参事(渡辺猛君) そういうことであります。これはまあ政府と今歩調を一にして出したいと、こういうふうに考えております。
大野木秀次郎君 古池 信三君 奥 むめお君 杉山 昌作君 山川 良一君 須藤 五郎君 委員外議員 小林 政夫君 衆議院議員 福田 一君 国務大臣 国 務 大 臣 周東 英雄君 事務局側 常任委員会専門 員 渡辺
山本 米治君 加藤 正人君 小松 正雄君 境野 清雄君 西田 隆男君 石川 清一君 衆議院議員 多田 勇君 政府委員 公正取引委員会 委員長 横田 正俊君 事務局側 常任委員会専門 員 渡辺
国 務 大 臣 周東 英雄君 政府委員 公益事業委員会 委員 松永安左エ門君 公益事業委員会 技術長 平井寛一郎君 法務府法制意見 局第二局長 林 修三君 経済安定本部建 設交通局次長 今井田研二郎君 外資委員会事務 局長 賀屋 正雄君 事務局側 常任委員会専門 員 渡辺
これは例でございますが、ちようど土曜日に、羽田の飛行場のところに、三百五十名くらいですが、渡辺製鋼所というのがございまして、これは労使間で団体交渉を持ち、経営者側はもう一時間、あるいはもう二時間、もう三十分ほど会社の都合で待つてくれないかと言つておつたのです。
深水 六郎君 前田 穰君 松浦 定義君 三輪 貞治君 衆議院議員 福田 一君 国務大臣 大 蔵 大 臣 池田 勇人君 国 務 大 臣 周東 英雄君 政府委員 公益事業委員会 技術長 平井寛一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 渡辺
○参考人(渡辺喜久造君) 別に特にきまつたルートはありません。ないと思います。東京国税局で以てよその局のそうした問題が気付きますと、その当該局に直接資料を遜りまして、そちらで調査してくれということを依頼することもございますし、或いは注意を喚起することもございます。
参考人として関東財務局長井上義海君、東京国税局長渡辺喜久造君及び東京都民生局長畑市次郎君、政府委員として厚生省児童局長高田正巳君、説明員として会計検査院検査第三局長小峰保栄君の五名のかたに出席を求めて、これより前回に引続き質疑を行います。御質疑のあるかたは御発言を願います。
波多野 鼎君 油井賢太郎君 木村禧八郎君 国務大臣 大 蔵 大 臣 池田 勇人君 政府委員 大蔵省理財局次 長 酒井 俊彦君 外務委員会事務 局長 賀屋 正雄君 事務局側 常任委員会専門 員 桑野 仁君 常任委員会専門 員 渡辺
○前田(榮)委員 その解釈はおかしいと思うのですが、温度または成分に著しき影響を及ぼす場合において公益上必要があると認めた場合において云々とあるのでありまして、もちろんこれは掘鑿したためにというところにひつかかる御説のようでありますが、この法律全体といたしましてはいかに温泉を保護するかということであつてこの温泉に影響があることは、これは前の渡辺さんのお話によつてもすでに筋道が大体において科学的にわかるわけでありまして
今渡辺さんのお話によりますと、どの程度のものがあるか明確にはならないけれども、そう大したことはないようなお話でありましてその通りであるならばすでに問題はないわけであります。従つてその点もう少し明確な何か確固たるわれわれがどの程度だということを推察するに十分な何らかお話が聞かれれば非常に幸いだと思うので、その点重ねて渡辺さんにお尋ねを申し上げます。