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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-06 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

日本初期対応においても、そもそも、今まさに与野党で議論になっておりますけれども、新感染症に指定をなぜできなかったのかということも含めて、もしSARS同様に新感染症であれば、強制力を持って早期の停留隔離検査あるいは渡航拒否など幅広く対応ができたのではないかなという懸念も持っておりますし、また、緊急事態宣言含め、新型インフルエンザのいわゆる特措法の適用含めて、今まさに与野党で議論させていただいておりますが

伊藤俊輔

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

強制力を持って検査、あるいは停留隔離、あるいは渡航拒否などなかなか難しい、そういう二類に分類をされているということも、そしてまた、チャーター便で帰国された方で検査拒否をされた方が自宅に帰ったケースとか、あるいは、クルーズ船の船内の対応、結果的に検査をせずに二十三人の方が下船をされているとか、あるいは、厚生労働省の、現場で大変な作業をしていただいている方々においても、検査をせずに職場復帰をされていたという

伊藤俊輔

1968-10-25 第59回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

私ども、沖繩渡航は、だれでも行けるようにしなければならないという立場でおりますけれども、同時に、こういう問題は具体的にあらわれた個々のケースについても解決していくことがその促進にもなるという立場で、特に共産党議員渡航拒否という問題を重視してこれまでもずっと質問をいろいろしてきたのです。

春日正一

1968-10-11 第59回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

田中総務長官は、いやしくも国会議員がそういうふうな扱いを受けたということに対しまして、われわれとしては主張すべきことは堂々と主張していく、いやしくも国会議員渡航に対して何だということを申せますし、先方も、施政権のもとにおいてだれを入れ、だれを入れないということは当然の権利だということが先方も主張できることでございますけれども、これは外交上の問題として扱わなければならないと思います、そうして国会議員渡航拒否

松本善明

1968-10-11 第59回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

○松本(善)議員 アメリカ大使館に、沖繩渡航拒否の問題でわが党の春日議員が抗議に行ったときに、政府から何か言ってきておるかということをただしたところが、アメリカ大使館一等書記官は、外務省あたりから一度言われたことがあるようだという、そういう話なんです。実際にはやってないのじゃないですか。私が言っておるのは、アメリカ側が何を言っておるかというようなことじゃないのです。

松本善明

1967-07-04 第55回国会 衆議院 沖縄問題等に関する特別委員会 第16号

ただ、そういうふうな状態の中で言論の自由との関係ということで先ほどもお話があったのでありまするけれども、何か文章を公にしようとしたときに、その内容について、それが将来渡航拒否理由になるのではないかというふうな考慮をする、あるいは本土へ来ている学生の場合でも、目立った行動をとると、もう一度本土へ来ようとしても来れなくなるのではないかというような憂慮をしておるというようなことは、報告書の中にも御記載がありますし

中谷鉄也

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