2021-04-07 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
いわば危ない橋を積極的に渡っていこうということに近いことだと思います。恐らくは、アグリビジネス社はそうではないやり方をしたんだろうなというふうにも思います。この会社の出資元である政府系金融機関や農協系の金融機関が目を光らせてくれて、着実に投資先を見つけていったのかなというふうに思います。 今回は、一気に枠組みが広がるわけですよね。
いわば危ない橋を積極的に渡っていこうということに近いことだと思います。恐らくは、アグリビジネス社はそうではないやり方をしたんだろうなというふうにも思います。この会社の出資元である政府系金融機関や農協系の金融機関が目を光らせてくれて、着実に投資先を見つけていったのかなというふうに思います。 今回は、一気に枠組みが広がるわけですよね。
北朝鮮についても、トランプ大統領のときは、ワンショットで金正恩委員長と会う、こういう形でしたけれども、今回の一連のブリンケン国務長官そしてオースティン国防長官の外遊を見ましても、まずは日本との間で、同盟関係であったりとか、自由で開かれたインド太平洋の問題、また中国を含む地域情勢について認識をしっかりと確認をして、また韓国に渡り、その後アラスカで、これは2プラス2とは呼ばないと思うんですけれども、少なくとも
言われるとおり、我々も、もう何度も何度もこれを延長する中で、社会福祉協議会の皆様方からも、自分ら自身も何とかやりたいけれども、もう限界に来ているんだというようなお声もお聞きをいたしておりますので、しっかり増員をしていただくべくこういうような通知を発出いたしましたので、対応いただいて、何としても、先ほど来言っておりますとおり、必要な方々に必要な資金が渡るように努力してまいりたいというふうに思います。
鉄道と道路の交差角が小さいいわゆる斜め踏切につきましては、見通しが悪いこと、踏切内の距離が長くなり渡り切るまでに時間を要すること、線路の溝にはまりやすいこと等から、交差角の大きい踏切に比べ危険性が高いと認識いたしております。
この斜め踏切というのは、道路との関係で大変難しい、また難しい立地のところにあるんだろうと、こういうふうに思いますけれども、今答弁いただいたように、少し錯覚をしてしまって、行けるんだろうと、踏切を渡り切れるんだろうと思って行ってしまう、そして自動車あるいは大型車がボディーの後ろを残してしまうということもちょくちょくあると、こういうふうに聞いておりますし、これ、私は全部当然調べたわけではありませんから間違
こうした中で、国交省として、この踏切道のバリアフリー化、障害のある方、車椅子で踏切を渡ろうとすると、ごつごつしていて非常に渡りづらいし危険も伴うというふうに思いますので、障害者の皆さんの立場からすると、このバリアフリー化しっかりと進めていただくこと、非常に重要な取組だというふうに思っておりますけれども、今後の進め方についても併せてお伺いしたいと思います。
最近、国際養子縁組により海外へ養子として日本から多数の子供が渡っていたという報道がありました。 国も、子供の権利をしっかり守るべきであると思います。特に、批准した子どもの権利条約を守ることは、国としても当然のことと思います。 そこで、子どもの権利条約を守るように国連から勧告をされていることについて、政府としてどのように対応していくのか、伺います。
以前、NHKが契約者の情報を委託法人に渡していた、そこのリスクがあるじゃないかということを私、指摘したわけですけれども、大丈夫ですというふうに言って、結局、その法人から詐欺グループに情報が渡って、そういうことに活用されていた、大丈夫だと言っていたのにそういうふうになったということが実際にございまして、私は大変な危機感を抱くわけでございます。 情報管理へのリスクも、地方公共団体にとって増えます。
また、我が国が保有する先進技術などに関する情報が他国の手に不当に渡ることがないように、防衛省・自衛隊の情報保全を一層強化することが重要であります。 このために、令和三年度の予算において、先進技術を含む経済安全保障全般に関する各種情報の収集、分析、保全の双方を所掌する職として、防衛政策局の調査課に経済安全保障情報企画官を新設することといたしました。
このため、停車中のバスを追い越そうとする車や反対車線を走ってくる車にとっては道路を渡る歩行者が停車中のバスの死角に入ってしまって事故が起きやすくなっております。実際に、二〇一八年には、横浜市で小学校五年生の女の子が車にはねられて死亡するという痛ましい事故がありました。そのほかにも人身事故がありました。 そうした事態を受けて、国土交通省としても全国の実態調査に乗り出しておりました。
絶対嫌だという人は当然そうだし、いまだに、瀬戸大橋を渡るのに、現金、物すごく高いんですよ、ETCに比べて。現金でわざわざ乗る人もいるし、それは個人の選択ということなんですけれども、デジタル化全体の話をすると、アナログの生活をしている人にとっても、どこか知らないところでメリットもあると思うんですよ、ある意味。
私も、遮断機が上がってから渡り出すんですけれども、もう途中ですぐ鳴るんですよね。本当に怖くて、走ります。 この周辺の十一町内会と商店会で踏切問題連絡協議会が発足されたのは、一九九三年のことでした。もう三十年間も行政やJRに交渉してきたけれども、全く事態が動かないと諦めておりました。
しかし、会長の任期を全うなさって、仮の話です、あくまでも理論的な話で、仮の話でありますけれども、会長が再任されなかった場合は違う方の手に渡って最終年度をまた迎えるということになるわけでありますけれども、この会長任期と中期経営計画のずれに関して、長年経営をなさってこられた前田会長、いかがですか、このずれは。
この切替えポイントの移設がなかなかできないから、町からの要望があったけれどもなかなかこれは広げられなくて、子供たちが車の中を踏切を渡るという、たくさんの車が通るところを子供たちが渡っているという、近くに公園もあるので、こういう光景を目にしてきました。 この度、機会があって、JR東海の幹部の方とお話をする機会もありました。
いつに正しいものを見るべきだった人が間違ったものを見てしまったのか、その人にきちんといつ訂正されたのかが全く分からないので、正しい資料を見るべきだった人にいつ間違った資料が渡っているのか、それが全く示されていないんですけれども、きちんとした資料を作って、理事会に提出していただけますか。
ただ、ビルの十階から十階に渡るときに、例えば、最短距離は十階から十階をつないだものだと思うんですけれども、多分、最速距離は、一階に下りて、横断歩道を渡って、十階に上る、これだと思うんですね。やはり、急がば回れじゃ駄目だと思うんです。
それが十九、二十にありますが、二十ページに、当時は、漏えいというか、中国の事業者に渡ったのは氏名と振り仮名だけだと言っていたんですが、この報告書には、氏名、振り仮名のみが開示されていたとされている、中国の事業者にはですね。が、実際には、その他の情報が開示されていた可能性があると。
あのとき、吉川元大臣に対して、アキタフーズの前代表からお金が渡ったのではないか、また、去年の七月ですけれども、クルーズ接待で、元農林大臣や元農林水産省の幹部が宿泊つきの接待を受けていたのではないかと疑念が出ましたときに、大臣は、委員会で、また委員会の場でもそうですけれども、これはあくまでも農水省OBの話である、現役の職員は直接関係していないような感じで、流れで答弁されたかなという気もしますし、また、
なぜ官僚の皆さんがそろって公務員倫理法違反の危ない橋を渡るようなことをしてきたのかというのが不思議でなりません。 今回、接待の実態のありました、平成二十八年の七月が最初ですかね、七月から昨年末までに、衛星放送の直接の関係者と言われる四つの役職、審議官、局長、そして課長と、もう一人、審議官ですね、この四つの役職に就かれた方、何人いらっしゃって、そのうち何人が今回の接待に絡んでおられますか。
現金取引の事業者には、結局、そうなると給付金が渡らないことになるんですね。確定申告をやっていたって、追加書類だ、現金取引の証拠のコピー、通帳がないと駄目と言われたら、不正防止の名目で、結局、事業実態がある事業者を潰していいのかということになっちゃうんですよ。実践的にはそういう問題が起こっている。
私は、幾重にもそうやって研修を重ねてきている方々が、わざわざ危ない橋を渡るとも思えないんです。国家公務員、近年でも文科省でありましたけれども、厳しい目が注がれている。もちろん、私たち政治家もそうですけれども。
そういう危ない橋を渡り続けているアベノミクスとその後継、こういうことを続けていていいのか、出口はあるのか、こういう議論がずっと続いているんですね。与党の皆さんからも御賛同いただけると私は思います。 まさに公助によって財テクを行っているような運営は考え直した方がいい。本当の意味で強い企業を育てる、実体経済を支援する政策を中心にやっていただきたいというふうに思います。
先生も以前オランダに渡られまして、オランダの農業について調査をされた小冊子、拝読させていただきましたが、大変示唆に富んでおりまして、心から敬意を表したいというふうに思っております。
これだけでなく、河井陣営には党本部から、もう一人の自民党候補の十倍に当たる一億五千万円が渡っております。そのうち一億二千万円は、国民の税金である政党助成金です。 総理にお聞きします。この事件に自民党本部や当時の政権中枢がどう関わったのか。そして、国民の税金が選挙の買収資金になった可能性はないのか。国民は納得いく説明を一切受けておりません。この場ではっきり御説明ください。
だから、非常にこれは総務省の皆さんにとってはリスクのある橋を渡らせてしまっているということ、それなのにやらなきゃいけなかったという部分については、やはり、御自身が指示したか指示していないかということを超えて、本当にこういうことがないようにしていただきたいということを周りの方にも言っていただきたいと思うんですが。
○逢坂委員 最近の国会では、今刑事訴追を受けるおそれがあるから答弁を差し控えますとか、捜査中だから答弁できませんとかいう話があるんですが、今回の案件というのは、捜査されているわけでも、司法の手に渡っているわけでも何でもないんです。