2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○大西(健)分科員 本当に、この渡し場かもめ会の皆さんたちはすごく活発に活動されています。そういう皆さんの熱意に応える形で、ぜひとも早く供用開始できるようにしていただきたいと思います。 次に、私、民主党のITS議員連盟という議員連盟の事務局長をさせていただいております。ITSの技術については、日本は世界のトップクラスにあるというふうに思います。
○大西(健)分科員 本当に、この渡し場かもめ会の皆さんたちはすごく活発に活動されています。そういう皆さんの熱意に応える形で、ぜひとも早く供用開始できるようにしていただきたいと思います。 次に、私、民主党のITS議員連盟という議員連盟の事務局長をさせていただいております。ITSの技術については、日本は世界のトップクラスにあるというふうに思います。
ただ、これについては、今後、都市計画手続を経て、海に面した憩いの場の整備であったりとか、整備をした後には地元のイベント等に活用していくということになっているんですが、地元の、NPO渡し場かもめ会という、この地域で活動されているNPO、それから地元の芳川町内会からは、この埋立地をできるだけ早く使わせてほしいという御要望をいただいております。
「雲助・蜘蛛助 (住所不定で浮き雲のように定めないからとも、また、立場にいて往来の人に駕籠をすすめることが、蜘蛛が巣を張って虫を捕えるのに似ているからともいう)江戸中期以後に、宿駅・渡し場・街道で駕籠舁・荷運びなどに従った住所不定の人足。」、字引にこう書いてあるんです。それで、「雲助根性」というのがありまして、「人の弱みにつけ入ってゆすりを働く下劣な根性。」と広辞苑に書いているんです。
○坂上委員 信濃川の水力発電の再開発によります問題点でございますが、水量が極めて足りないことは、もう時間がないからやめますが、そのことのために渡し場が六十五年になくなるわけでございます。橋をかけることが、市道でございますから市長と土地改良の協議会と協定ができているわけでございますが、これは六十五年までに完成する見通しになっているのでしょうか、お調べいただいておりますでしょうか。
そこで、伺うわけでありますけれども、具体的には、この天竜峡という地域がございますが、ここを中心にした都市計画をやりますとか、一部の地域は土地改良をやりますとか、昔、船の渡し場があったところへ橋をかけるとか、こういうようなこと等々が地域の開発として考えられてくるわけなのであります。
そういう点から考えて、三キロの距離の間にも、冬は相当潮風を受けることろもあって、三百メートルに上る渡し場を雨のときあたりにかさをさして渡っていくということは非常に困難だと、現実にそういうことになってからすでにもう五人も子供が落ちているような実情にある。
それから一つ飛びまして(6)の山口市でありますが、これは戦前に渡し場に橋があったところと称して、コンクリートのりっぱな橋をかけた、百間橋というあれがございましたが、あれの続きであります。百間橋を作りましたが、これは道路がないのでありまして、せっかく作った橋が使われていないのであります。そして今度は、その接続道路——百間橋の西側から国道に続く道路を作ろうとしたわけであります。
渡し場で渡船で用を弁じていたのでありますが、ちょうど二十四年にあの辺に大きな災害がありまして、このときに従来木橋がかかっておった、この木橋が流されたので、永久構造の橋にするのだ、そういうようなことで、木橋なんかかかってなかったのでありますが、災害復旧費の査定をとったのであります。
なぜかといいますと、第一次の買付契約の中には、これは言うまでもないことでありますが、契約の荷の渡し場所が輸入港における本船船側渡しということになつておる。これは異例の取扱いです。ほかのものはこういうことはないはずです。にもかかわらず食糧、庁の食糧については、本船の船側渡しということになつておる。
イ、繭売買業者は製糸業者の団体及び養蚕団体と協定して繭の売渡し場所における売渡し実務を担当して手数料を受ける。 ロ、共同販売に乗り得ない繭について、製糸業者その他の繭需要者と談合の上これが取扱いを担当する。 こういうような要望を申し上げておきます。
ただ輸送等の問題につきましては、私実は専門でないのでありますけれども、売渡し場所等におきましては、現在政府輸送等をやりまして、政府から産地で渡しておるというような事情等もありますので、その関係を急激にかえますことは、またかえつて海辺の工場だけに原料が集まるという弊害が出て来ると思います。さしあたり原麦の輸送は今のままで実施をいたしたい。
次の五百六号の横持料の点でありますが、これは二十三年の十一月の十六日に、今まで消費地におきます卸売業者に対する薪炭の売渡し場所というものが、従来は政府倉庫又は業者の店頭渡しということになつておりましたのを、二十三年の十一月十六日に港頭渡し、駅頭渡しということに変えまして、その結果従来の価格から平均約七円というものを売渡し価格を減額したのであります。
そのほか売渡し先の指定、荷渡し場所等について承認をするというようなこまかい点について、法規に定められている通りの監督権があるわけでありますが、最初に申しましたように、大体配給の割当計画及び配給の手続に関しまして直接監督するというのが、業務の中心になつておつたわけであります。
○鍛冶委員長 要するに山の小出しは、何か荷渡し場所まで持つて来るのに遠くてかなわぬので、出さぬものだから、しかたなしに出したものらしいですね。
○馬屋原証人 多少耳にしておりますが、公団といたしましても、荷渡し場所が数万個所にわたり、一々これを監督するとういことは事実上容易でない。結局各石炭輸送関係者がこれに協力するという面がない限り、公団幹部なり当局がいかに努力いたしましても、なかなか容易でないというのが実情だろうと思うのであります。
○石原(周)政府委員 詳細に私承知いたしませんけれども、ただちよつと気のついたことを申し上げて、あるいはそういうことで説明できるだろうということを申し上げておきたいと思いますのは、マル公は御承知のように発生場所、売渡し場所の関係がございますので、古俵のような非常にかさの割に値段の安いものは、どの場所での公定価格ということによりまして相当違うかと思います。
○山本証人 それはこの許可をする前は、ただ告示の方にはそういう規定がありまして、物価庁の告示の五百六十九号を見ていただきますと、この附記の一の口の第二項に「卸売業者の荷渡し場所に準した場所渡しで販売業者以外の者に直接販売するときは、卸売業者販売価格の統制額によることができる。」こういう規定があります。これによつて出たものがある。それを使う分にはどうかという話がありました。
しかしながら駅頭において、あるいは渡し場において、あるいは港湾を利用して渡す場合におきましても、トラツクで運ぶとか、一應計量的には明確につかみ得る機会はあるのであります。結局その時を起点として、当然保管の責任あるいは代金に対する責任は卸業者が負うべきであるというふうにわれわれは考えるのであります。