2021-05-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第22号
○政府参考人(達谷窟庸野君) 令和三年度の、今先生から御指摘ございました障害者就業・生活支援センターの予算についてでございますが、先ほど先生おっしゃられたとおり、約四・七億円の減額、総額は約七十九億円でございまして、昨年度の当初予算からすると約四・七億円の減額、前年度比で約五・六%減となってございますが、これは過去の予算の執行状況等を勘案した上でこのような予算の措置をしたということでございます。
○政府参考人(達谷窟庸野君) 令和三年度の、今先生から御指摘ございました障害者就業・生活支援センターの予算についてでございますが、先ほど先生おっしゃられたとおり、約四・七億円の減額、総額は約七十九億円でございまして、昨年度の当初予算からすると約四・七億円の減額、前年度比で約五・六%減となってございますが、これは過去の予算の執行状況等を勘案した上でこのような予算の措置をしたということでございます。
参考人にお聞きしたいんですが、二〇〇七年、二〇〇八年の減額、総額は幾らになるでしょうか。
この措置の根拠でございますが、大型住宅を選択した方々と小型住宅を選択した方々の間で減額総額に大きな格差が生じるというふうなことがありますので、このことに配慮したということが一点でございます。
例えば、今問題になっております官房機密費あるいは外務省の報償費等を組み替えて大幅に減額すること、あるいは公共事業の削減、これは金額を出しておりますけれども、八千八百億円公共事業を削ること、あるいは児童手当の所得制限を緩和することによって支出追加されますけれども、これは大きな矛盾を呼びますから、これも削減をすること、ODAのあり方についても二百八十億、こういうふうにしますと、私どもの組み替え動議の減額総額
その中では、地方交付税のいわゆる減額、総額の特例といいますか、こうした問題が起こってまいりまして、これをどう考えるかということが一つの問題点だろうと思います。
現実にいま減額総額十一億というお話でありますけれども、具体的にこれによって税金の負担がまかる人といいますか、負担しなくともよくなる人、これは具体的にそれぞれの補助金をもらっている階層がございますけれども、一体件数にして何件ぐらいになるのか。
この不符合分は、法務本省から検察庁へ流用している部分がありますね、これが二億三千百十一万五千円、それから公安審査委員会、これに向けて四十五万三千円、こういうふうな関係があるらしいんですが、これにしても減額総額と少し不符合があります。この不符合は、私いまとやかく申しませんけれども、こういう形で流用をされている。