1978-02-10 第84回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号
交通取り締まり用ハトカー、同じく二輪車等の整備に要する経費でございますが、交通取り締まり川車両の減耗補充分が少ない年に当たっておりますので減額になっているものでございます。 四ページに移りまして、(3)の交通取り締まり体制の充実強化(警察庁分)は十二億二千八百万円、対前年度比七・一%増となっております。
交通取り締まり用ハトカー、同じく二輪車等の整備に要する経費でございますが、交通取り締まり川車両の減耗補充分が少ない年に当たっておりますので減額になっているものでございます。 四ページに移りまして、(3)の交通取り締まり体制の充実強化(警察庁分)は十二億二千八百万円、対前年度比七・一%増となっております。
交通取り締まり用パトカー、同二輪車等の整備に要する経費でございますが、交通取り締まり用車両の減耗補充分が少ない年に当たっておりますので減額になっているものでございます。 四ページに移りまして、(3)の交通取り締まり体制の充実強化、警察庁分は十二億二千八百万円、対前年度比七・一%増となっております。交通事故事件の捜査活動の強化等に要する費用について負担し、または補助するための経費でございます。
○久保政府委員 四次防の六万人のときの一万人というのは減耗分ではございませんで、五万人足らずが警備連隊で、あとは後方業務その他の新編部隊の補充に充てるということで、三次防の場合に減耗補充分というのがあったわけです。したがいまして、いまの法案の中には四次防の考え方は出ておりませんから、戦闘減耗というものは生きております。
それから(2)も同じく警察庁の所管でございまして、交通取り締まり用の車両、あるいは事故処理の車両、あるいはヘリコプターといったものの整備に要する費用でございまして、来年度四十七年度が七億三千四百万円、前年度が七億六千七百万円、三千三百万円の減になっておりますが、これは減耗補充分というようなことでこういう結果になっておるわけでございます。
(2)が交通取締用車両等の整備、これも警察庁の所管でございまして、交通取締用の四輪車、二輪車、あるいは事故処理車、ヘリコプター等の費用でございますが、七億三千四百万円、前年度が七億六千七百万円でございまして、三千三百万円減っておりますが、これは白バイの減耗補充分が四十六年度より数が減ったというようなことで減額ということになっております。
そのときにおきましては、先ほど大臣から申し上げましたように、減耗の見積もり等につきましても具体的な数字がございませんので、ともかく二次計画は一応二百機の生産ということで出発する、この二百機の生産が終わる時期に近いときにおきまして、ミサイルとの関係においてF104というものをさらに減耗補充分として生産させるということを検討する、まあこうことを検討する、まあこういうことに当時相なっております。
第一点は、F104戦闘機の減耗補充分三十機につきまして、この予算の編成過程で五十機復活要求したけれども、三十機しか認められなかったと言われましたが、この復活しました経緯、それと、どこの会社と契約しているか。それと、単価ですね、単価。一機幾らで、それで、この追加発注分と前に発注している分との違い、この点についてまず伺いたいのです。
また、航空機につきましては、F104J戦闘機の減耗補充分として三十機の追加生産を行なうこととしているほか、救難用ヘリコプター三機の購入を予定しておりますので、これにより航空自衛隊の昭和四十年度末保有機数は千百四十二機となる見込みであります。
また、航空機につきましては、F104J戦闘機の減耗補充分として三十機の追加生産を行なうこととしているほか、救難用ヘリコプター三機の購入を予定しておりますので、これにより航空自衛隊の昭和四十年度末保有機数は千百四十二機となる見込みであります。
そこで現有車両は老朽車が比較的多いので、その減耗補充分として大型車はその一割、二、三輪車はその二割の車両を購入することとしてこの経費二億七千五百余万円を計上いたしております。その経費は警察官の被服費三億五千三百余万円、車両の修繕料二億七千百余万円及び燃料費四億五千五百余万円等であります。
そこで現有車両は老朽車が比較的多いので、その減耗補充分として大型車はその一割、二、三輪車はその二割の車両を購入することとしてこの経費二億七千五百余万円を計上いたしています。その他の経費は警察官の被服費三億五千三百余万円、車両の修繕料二億七千百余万円、及び燃料費四億五千五百余万円等であります。