2013-11-28 第185回国会 参議院 国土交通委員会 第9号
衆議院の参考人招致で笠島工務部長、枕木については、損傷、劣化、減耗等などの状況を把握しているところで、交換までの日数については定めを明確にしていない、必要に応じて交換をすると発言しています。
衆議院の参考人招致で笠島工務部長、枕木については、損傷、劣化、減耗等などの状況を把握しているところで、交換までの日数については定めを明確にしていない、必要に応じて交換をすると発言しています。
枕木につきましては、定期的な検査を実施しておりまして、枕木の損傷、劣化、減耗等の状況を把握しておるところでございますけれども、交換までの日数については定めを明確にはしておりません。あくまで、枕木の機能が損なわれるおそれが生じた場合などに、必要に応じて交換をするということにしてございます。
今後、退職による減耗等はあるかということでございますけれども、やはり定期定量の採用を行っていくことでほぼ同規模の人員は確保していきたい、このようなことだと聞いております。
だから、先ほど、予算の範囲内で何とかトラブルの起こらないようにやっているんだ、こうおっしゃっていますけれども、やはりその裏には、長く続きますと体力の減耗等がありまして、せっかく体も頭も立派な方がそれによって病気になってしまったり、そういうようなことがあっては国家的な損失でありますので、この超過勤務手当については直ちに規定どおりぴしっと支給をしていくようにお願いをしたい。
航空自衛隊につきましては、先生御案内のように、主力の戦闘部隊というのは航空部隊でありますので、航空機の減耗等があれば人員が逆に余ってくるというような事態もありますので、陸上自衛隊のように人員が防衛力の根幹をなすものと若干違う点はありますけれども、先生御指摘のように、航空自衛隊におきましても、例えば基地警備なり防空といった点について予備自衛官というものは必要なものであるというように私どもは考えておりまして
その後、乗車券につきましても、私ども軟券と称しております定期券とか回数券とかの薄くやわらかい乗車券でございますが、現在、こういうものを重点に鋭意外注を進めておりまして、残りました印刷所につきましては、職員の減耗等を勘案しながら逐次縮小合理化してまいりたいと思っておりまして、現在その努力を続けておるところでございます。
ただ、これは設備廃棄に伴ういわば職員の解雇という形ではございませんで、一つは経営の多角化等による配置転換、新規採用の停止による新規減耗等によるものでございます。
私が指摘したいのは、五十一年三月時点で七千名だったものが、第一次整理で七百名減って、その間に恐らく自然減耗等を補充しないできたのでしょう、現在では、それがさらに縮小されている中で、また第二次の人員合理化として九百名出ている。
なお、ただいまのお尋ねに対しますお答えでございますが、防衛庁は、対潜哨戒能力、対潜能力の向上及び現有のP2J等陸上固定翼対潜機の減耗等を適時適切に補充するために、次期対潜機の整備を早急に実施する必要があるとかねて考えておったわけでございます。
その間の雇用に対します問題点としましては、新規採用の問題ですとか、自然減耗等もあり、やはりかなりの雇用対策を講じなければいけないと思いますが、五十三年度以降については、そこまで参りますと五十四、五十五にかけては特段の問題はないのではないかというふうに考えております。
失業対策事業につきましては、吸収人員は十万二千名、前年度に比べまして自然減耗等で三千名が減ることになっております。労力費単価は一三・二%増の千四百五十円八十四銭でございます。 特定地域開発就労事業につきましては、吸収人員は前年並み、単価は四百円アップの三千九百円を予定してございます。
貨幣価値の減耗等の問題も別にございますけれども、また、家族の扶養というようなものも全然ないものとして抹消してしまうこともいかがかなという面に多少割り切れない面が残っておりますが、これは年金による社会保障というものに対する今後の考え方の変遷もあることでございますので、私どもはその考え方にいつまでもスティックするという意味ではございませんけれども、いまの制度はただいま申し上げましたようなことになっておると
もう統制らしいものがなくなって民間にだいぶまかしてしかるべきだ、そういう時期になっているものですから、今後自然減耗等をあと安易に補充しない、そういう形において、積極的に人員整理はいたしませんが、定員減がはかっていかれる、そういうことで、これにはやはり何といっても仕事のしぶりを変えていかなければならない。
しかも、これも事例的にやっておられるわけでございまして、全体の評価ということになりますとなかなかむずかしいということをまず最初に申し上げなければならないかというふうに存じ上げるわけでございますが、一般的にわれわれが考えますことは、たとえば水産物について申し上げますと、産地処理による頭、内臓等を肥飼料へ加工利用する、あるいは、青果物について申し上げますと、輸送中の減耗等が低減する、あるいは品質鮮度の保持
事業団の買入れ規格を政令で直して中肉もやるか、それができなければ、とりあえず四月、五月の短期間でも自主的な集荷団体にやらして、金利、倉敷あるいは冷凍、減耗等は全部政府で負担するという声明ぐらいはきょうここで発表しないと、養豚農家の不安というものを押えることができない。そういう差し迫った時期に来ている。もっと具体的にその点を明らかにしてほしい。
それが四十一年二月には自然減耗等がございまして、結果において二十名の欠員という数字になっているのが現状でございます。先日官房長から、いま先生お話がございました四十一年度百七名という数字を申し上げたわけでございますが、これは四十一年度における航空保安事務所全体の数字でございまして、もちろんこの中には管制官以外の人員も入っておるわけでございます。
この問題に関しましてはいまの減耗等の問題、それから会社の今後の見通しというような問題とあわせて十分善処していきたい、こう思っております。
○説明員(山下武君) 今回の切りかえによりまして、東京市外関係では、減るもの、ふえるもの総合いたしまして約百五十人程度、大阪におきましても、同じように約百五十人程度の業務量の減があるわけでございまするが、これらにつきましては、別の意味の業務量の増加、要員の自然減耗等の事情がございますので、現在いる人たちにつきまして減員をするとか配置転換をするとか、そういうことなしに、引き続き現在の職場において働いていただくことになっております
これは逐次減耗等もございまして、四十一年末には八隊になる、こういう姿でございます。この姿でおわかりいただきますように、私どもは、86F・Dというものが、104が出てくるに従って、いわば練習機だけとかほかの用途に使うことは考えておりません。と申しますのは、104という戦闘機は現在世界第一流のものでございまして、非常に上昇性能がよいこと。
さらに、今の具体的の問題を離れまして、一般に学生定員をある程度オーバーして入学が許されるということは、学生の卒業までの減耗等を考慮に入れて事実上入れておった慣例があるようでございますが、それが常識的に妥当と認められる限度内ならば、むろん問題はないことでございますが、そうでなくて、相当大幅に定員をオーバーしておるということも、以前からある程度あったことは事実であります。