それから、現在使用しております三機種あるわけでございますが、これらの耐用命数あるいは減耗率等を考えてくれば、どうしても五十二年という、そして五十七年という時期が出てまいるわけでございますが、そういう点で七年間かかれば何とか試作機ぐらいのところはいけはしないかというのが一つの定説になっておったことも承知をいたしておるわけでございまして、御指摘のように、四十一年から具体的に検討を進め、四十五年ごろからそうした
三原朝雄
それでその奨学資金を受けた院生が卒業いたしまして、労災病院に一定期間勤務してくれますとその借金は棒引きにする、こういうような制度を設けておりまして、全体の減耗率等から考えますと、新規の定員としては大体減耗率に合うような措置が講ぜられております。
和田勝美
そういたしますと、ことし一年早く五十にした県というものは、この法案でまいりますと来年の四十二年度における第二学年というものはやはり五十でいくということになるわけでありますけれども、そうした減耗率等から考えてみて五十の県というものは来年はさらにまた問題が出てくる。
川崎寛治
○国務大臣(小泉純也君) 昨年度は五十機生産を要望したことは申されるとおりでございますが、その後の航空自衛隊におけるF104ジェット戦闘機の運営訓練の結果に徴しまするときに、決してそろばんのはじき違いというわけではございませんが、非常な努力と、またF104ジェット戦闘機の性能が非常にすぐれておったというようなことからいたしまして、従来世界の名国で使っておりましたその結集による減耗率等から比べまして、
小泉純也
○永末委員 過去のことをあなたに責めましても、あなたの在任が短いのでございますから、あなたの御決定をなし得なかった以前の話でございますから、それは別として、いまの時点から考えて、一体これから五十機生産をして、いま防衛庁で承知いたしておる減耗率等を考えて——オペレーション・リサーチにかけるかどうか知りませんが、それで昭和四十六年度に十八機七飛行隊ができますか。百二十六機要りますね。できますか。
永末英一
これは計算が非常にむずかしいのでございますが、いわゆる減耗率等を用いまして、過去における退職者の率等から推算いたしますときに、私どもといたしましては年々三万の需要があるように考えるのでございます。三万の需要のところ二万三千の計画養成でございますが、それ以外に中学校教員あたりは、相当国公私立の他の大学から流れても参ります。
稲田清助
そこで転売自動車の課税価格につきましては、従来から取扱いが数回変つておりまして、当初は昭和二十五年の七月一日以降一般外人が輸入する自動車に対して物品税が課税されるようになりました際に、物品税の課税価格といたしましては、新車の輸入当時のCIF価格を基準といたしまして、使用による減耗率等を考慮して決定するということになつております。
北島武雄
今回はこの二十九点の点数というものの中には、ただ単に薬価の変動のみならず、この薬の混合の仕方或いは減耗率等が考慮せられて有利に点数が計算せられてある、こういうことですね。この点数とその処方のことを伺うのですが、丁度いいこの機会に勉強させてもらうのだが、点数と単価というものの関係はどういう関係になるのですか。
山下義信
○政府委員(稻田清助君) 只今船員局長からお答えになりましたように、船舶の増強見込に基きましての計画でございまして、非常に減耗率等を内輪に見ておりますから、決して余ることはないと考えております。(「現に二万人いますよ」と呼ぶ者あり)
稻田清助