1985-02-12 第102回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号 こうした事態がたくさん起こっているとすれば、減税形態はいろいろあろうかと思いますけれども、投資減税の景気効果というものは大きいのではないかと思います。 次に、予算の構成比の変化ですけれども、中でもダントツな国債費の昭和五十年から六十年の十年間の平均伸び率は二五・七%と、まさに驚異的であります。 八巻節夫