1967-12-08 第57回国会 衆議院 本会議 第4号
減税ストップ論については、総選挙において自由民主党が国民に約束した昭和四十五年までに課税最低限を百万円にするという公約、国会においては可及的すみやかに百万円まで税金をかけないよう実施時期を縮めるという決議に反していることは明らかであります。
減税ストップ論については、総選挙において自由民主党が国民に約束した昭和四十五年までに課税最低限を百万円にするという公約、国会においては可及的すみやかに百万円まで税金をかけないよう実施時期を縮めるという決議に反していることは明らかであります。