1955-07-12 第22回国会 衆議院 逓信委員会 第28号
特定資産は減債用積立金四億五千百万円、繰延勘定は放送債券発行差金六千五百六十五万円余でございます。また負債は三十四億九百五十五万円余でございまして、前年度末に比較いたしますれば十億七千七十五万円余の増でございます。
特定資産は減債用積立金四億五千百万円、繰延勘定は放送債券発行差金六千五百六十五万円余でございます。また負債は三十四億九百五十五万円余でございまして、前年度末に比較いたしますれば十億七千七十五万円余の増でございます。
特定資産は減債用積立金二億九千六百四十万円、繰延勘定は、放送債券発行差金など六千二百五十六万一千円でございます。また負債は二十三億三千八百八十万三千円でございまして、前年度末に比較いたしますれば六億七千四百七十四万一千円の増でございます。