1950-02-17 第7回国会 参議院 郵政委員会 第2号 それが逆に二度も三度も行かなければ保險料が入つて来ないというようなことになりまして、集金、募集の面には必ずしも件数が減つた通りの人を減らすわけには参らない実情であります。 金丸徳重