2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○吉田副大臣 多分、櫛渕議員の御質問の意図の中には、御地元の多摩市では都市計画税を基金化なさっている、その活用ということも含まれるのではないかなと思っておりますが、御承知のとおり、都市計画税は目的税として課せられる地方税でございまして、総務省所掌でございますが、その税収につきましては、都市計画事業などの費用に充てることとされております。
○吉田副大臣 多分、櫛渕議員の御質問の意図の中には、御地元の多摩市では都市計画税を基金化なさっている、その活用ということも含まれるのではないかなと思っておりますが、御承知のとおり、都市計画税は目的税として課せられる地方税でございまして、総務省所掌でございますが、その税収につきましては、都市計画事業などの費用に充てることとされております。
やりとりというのは、実は年金のことで民主党の党内に、年金といいますか特別会計の検証チームというのがありまして、そのメンバーといたしましては、ただいまお見えの櫛渕議員もそうなんですけれども、長尾議員、宮崎議員、大泉議員、長島議員、勝又議員、こんなメンバーで年金特別会計の検証をゴールデンウイーク前から行わせていただいております。
○江田康幸君 櫛渕議員の御質問にお答えをいたします。 昨年の通常国会におきまして、公明党及び自民党は、低炭素社会づくり推進基本法案を提出したところでございます。
○国務大臣(小沢鋭仁君) 櫛渕議員にお答え申し上げたいと思います。 まず、環境と経済の両立いかん、こういう御質問でございました。 鳩山内閣の環境政策の、今までの政府との最も大きな違いは、環境政策と成長戦略が両立できる、この一点にあると思っています。
○内閣総理大臣(鳩山由紀夫君) 櫛渕議員にお答えいたします。 櫛渕議員のこの気候変動問題に対する大変な熱意に感動いたしたところでございます。 まず、地球温暖化問題の科学的根拠についてお尋ねがありました。
二十四日、提案者を代表いたし、参議院議員片柳眞吉君より提案理由の説明を聴取の上、後に御報告いたしまする国有林野整備臨時措置法案とともに一括議題といたし、同日及び翌二十五日の両日にわたり質疑を行いましたるところ、自由党平野、遠藤、野原の三委員、民主党吉川、大森両委員、社会党井上委員、また委員外からは渕議員の諸君から熱心な発言がございました。