○渕上貞雄君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました地方税法の一部を改正する法律案につきまして反対の討論を行います。 以下、主要な反対点を述べます。 まず、本案は昨年の税制抜本改革と称する消費税の導入と表裏一体の関係にあるものであり、本案そのものにかかわる改正点が入っております。
異動 三月七日 辞任 補欠選任 大浜 方栄君 増岡 康治君 上杉 光弘君 沢田 一精君 松浦 孝治君 加藤 武徳君 山岡 賢次君 金丸 三郎君 渡辺 四郎君 上野 雄文君 三月二十二日 辞任 補欠選任 佐藤謙一郎君 田代由紀男君 渕上
異議がないと決しますと、村山大蔵大臣から趣旨説明があり、これに対し、渕上貞雄君、太田淳夫君、吉井英勝君、小西博行君の順で質疑を行います。 次に、日程第一について、社会労働委員長が報告され、採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約四時間の見込みでございます。
○渕上貞雄君 日本社会党の渕上貞雄でございます。 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案について、総理並びに関係閣僚に質問をいたします。
○国務大臣(羽田孜君) 渕上議員の方から御質問がございましたまず農産物の自由化の問題でありますけれども、ガット並びに日米関係におきまして議論をした結果ぎりぎりの選択をしたものでございます。
—— 委員の異動 三月六日 辞任 補欠選任 渡辺 四郎君 上野 雄文君 三月七日 辞任 補欠選任 上野 雄文君 渡辺 四郎君 三月二十二日 辞任 補欠選任 田代由紀男君 佐藤謙一郎君 浜本 万三君 及川 一夫君 渡辺 四郎君 渕上
昨二十二日、田代由紀男君、浜本万三君、渡辺四郎君が委員を辞任され、その補欠として佐藤謙一郎君、及川一夫君、渕上貞雄君がそれぞれ選任されました。 また、本日、中野鉄造君が委員を辞任され、その補欠として中野明君が選任されました。 —————————————
平成元年三月六日(月曜日) 午後零時四十五分開会 ————————————— 委員の異動 二月十三日 辞任 補欠選任 秋山 肇君 野末 陳平君 二月十四日 辞任 補欠選任 神谷信之助君 諫山 博君 野末 陳平君 秋山 肇君 二月十五日 選任 渕上
また、去る二月十六日、渕上貞雄君が委員に選任されました。 また、本日、加藤武徳君、吉村真事君及び坂元親男君が委員を辞任され、その補欠として松浦孝治君、上杉光弘君及び大浜方栄君が選任されました。 —————————————
○議長(土屋義彦君) 議長は、本院規則第三十条により、渕上貞雄君を地方行政委員に指名いたします。 ─────・─────
議長は、新たに議席に着かれました福岡県選出議員渕上貞雄君を紹介されます。次いで、議長は、同君を地方行政委員に指名されます。 次に、日程第二について、大蔵委員長が報告され、採決いたします。 最後に、日程第三及び第四について、内閣委員長が報告されます。採決は、両案を一括して行います。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。
一昨日行われた福岡県の補欠選挙において、我が党公認の渕上貞雄氏が大勝利を得、自民党候補が地すべり的惨敗を見せたのは、この悪税とリクルート疑獄に対するものであって、国民の賢明にして手厳しい回答であったのであります。 そこで、私は、この日本社会の目下まれに見る混乱について、竹下総理及び竹下内閣にその政治責任と政治家としての倫理を改めて厳しく問いたいと思うのであります。
既に御承知のとおり、我が党の候補者渕上貞雄さんは、従来の選挙に示された社会党の得票率、得票数だけでは当選は難しいと言われる中を、公示前の予想を覆して福岡県民の御支持をちょうだいし、当選させていただきました。福岡県民の皆さんの御判断に敬意を表します。(拍手) 私は、この当選が決して社会党の力量だけによるものではないことを痛いほど承知いたしております。
渕上という警察官に会って、何かあっては大変だから頼みたいということを言っておるわけです。
渕上泰史の名刺を出して、砂糖、大豆、綿花等のパンフレットを見せて約三時間くらい説明を受けた。いろいろな説明の中で「この取引は大もうけもないが大損もない」とか「取引が終わった日から十営業日には預かり金を家まで持ってくる」ということで砂糖だけの説明をしただけで、他の商品の説明をしてくれと言うと混乱するのでと大豆、綿花等の説明は拒否された。
○山岡政府委員 渕上ユニード流通センターの事故につきましては、屋根のたわみでつぶれたわけでございますが、屋根の重量をやや過小評価しておった、たわみ量の計算が行われていないけれども、自重のみで試算をしてみますと、軒端より低い部分ができるような計算になっていたということが原因でございまして、鉄骨構造部分の詳細図に対しまして不分明な点がございますけれども、中身といたしましてはそういうふうな設計の不備によりましてつぶれたということでございます
○新井委員 建設省にお伺いしておきますが、これも福岡の方で、きちっとした百貨店の倉庫でございますが、渕上ユニード箱崎流通センター、これが雨水の重さでつぶれちゃったというようなことを聞いておりますが、この内容はいかがなっておりますか。この原因は何ですか。
なお、類似の件としては、昭和三十五年七月渕上百合子の前例があることを申し添えて、私の質問を終わります。(拍手) 〔国務大臣佐藤榮作君登壇、拍手〕
国鉄は、三井信託銀行、東京建物株式会社、渕上不動産鑑定事務所の三者に鑑定を依頼し、それてれ平米当たり一万四百円、一万一千円、一万一千三百五十円という評価を得ましたので、現地状況を勘案し、平米当たり一万六百円を相当と認めました。昭和四十二年五月十一日、この価格で契約を完了し、五月十二日登記を完了いたしました。
そこで、私どもとしましては、鐘紡が約坪当たり六千円で買っておるという事実も承知いたしておりましたので、三井信託銀行と東京建物株式会社、それから渕上不動産鑑定事務所の三者に鑑定を依頼いたしました。それで、その結果はほとんど同じに出ております。平米当たりになりますが、約一万四百円、一万一千円、一万一千三百円、この三つの鑑定が各会社から出ております。
その通告者は渕上厚生課長で、しかもそのことはやはり上司からの命令であるらしいのですが、これは想像でございますが、渕上厚生課長からそういう通告があって、労働組合の諸君の方では、厚生課長が考えられているような事実はないか、両者話し合いをしてみたらどうか、そのことに対する話し合いをしよう、こういうことで組合の代表者と交渉をいたしましたけれども、とうとうその部屋に入れない、こういうことで物別れになりました。
ただいま不動産部長は、九大等からも、現地の事情に詳しいので資料を得たということでございますが、現地におきましては、ある小学校では渕上という教官などは、自費を投じて一生懸命研究しております。そうしてきわめて貴重なデータを作っておられるわけでございます。
以上が検察庁関係でございまして、次に、警察関係では、京都の警察本部の刑事部長の揚子春秀氏、監察課長の黒田新一氏、以上が警察関係で、最後に、京都家裁の調査官三省、渕上雄二氏、塩見雅弘氏、川口誠三郎氏であります。この方々から事情を伺いまして、さらに、公判記録、保護事件の記録等をざっと見て参ったのであります。