2011-11-29 第179回国会 参議院 法務委員会 第5号
○参考人(近藤恒夫君) 多分、去年、おととし、モデル事業として警察庁からアパリが受託したんですが、どういうわけか、新宿とか渋谷等の警察から送られてくるケースが一つもなくて、送られてくるケースは愛宕警察だけでした。十人ぐらい、一人の熱心な刑事さんがいて、その人が捕まえた人は一部執行猶予になって、即決裁判で出てきた人たち、全て家庭があったり仕事があったりするような元気な若い人たちでした。
○参考人(近藤恒夫君) 多分、去年、おととし、モデル事業として警察庁からアパリが受託したんですが、どういうわけか、新宿とか渋谷等の警察から送られてくるケースが一つもなくて、送られてくるケースは愛宕警察だけでした。十人ぐらい、一人の熱心な刑事さんがいて、その人が捕まえた人は一部執行猶予になって、即決裁判で出てきた人たち、全て家庭があったり仕事があったりするような元気な若い人たちでした。
この路線につきましては、先生御承知のとおり、東海道線の混雑緩和、あるいは新横浜での新幹線アクセスの向上、あるいは神奈川県東部内陸部から渋谷等の都心部への速達性の向上といったような効果が見込まれておりまして、そういう意味で、今後早急に整備を図っていきたいということで考えております。
それから臨海部開発の問題でございますけれども、公開の場でこの開発計画が出されたものではないように聞いておりますし、解消論の系譜で言えば、改造論とか改都論とか言われる考えであるようでありますが、まさにこれは一極集中に逆行するといいますか、そういう計画であり、気持ちの上では集中の中の分散だ、ちょうど池袋、渋谷等々を中心とする副都心計画のいわば最後の副都心計画だというようなことで、頭の中では、例えば東京都
このため、この三年間で約三千六百両の法人タク シーの増車を行うことにいたしまして、特に需要が集中する新宿、渋谷等の繁華街に重点的に計画配車を行うほか、一部地域には輸送力の大きい乗り合いタクシーを導入するというようなことによりましてできる限り需要に適切に応ずるよう努力しているところでございます。
銀座、新宿、渋谷等の昨年の最高価格の標準地が選定がえをいたしましたのは、こういった理由からでございます。 さらにまた、三大都市圏におきましては、現況林地の標準地二百ポイントのうち五十ポイントを都区内に配置がえをいたしましたので、そういった関係で、すべての標準地について、効率的な配置の観点から選定がえを行ったというような状況がございます。
しかしながら、第二次安保から去年の沖繩返還協定反対闘争、これらを通じまして、いわゆる過激派、超ウルトラ過激派と申しますか、ただいまの連合赤軍その他を含めましたこういうセクトが、在来の火炎びん闘争ではあきたらなくて、今度は爆弾を使う、あるいは銃器を使う、こういうことを堂々と宣言をし、かつ現場におきましても、たとえば成田の闘争、あるいは渋谷等におきまして現実に警察官が火炎びんで殺されるという事態も出てまいったわけでございます
ちなみに十六トンと申しますと、東京で言いますと、神田あるいは渋谷等、都心に近いところでございまして、決してきれいなところではございません。それから亜硫酸ガスも、環境基準の〇・〇五よりももちろん下回っておりますが、この報告書にありますように、三十九年から見ますと、わずかずつながらこれは高くなっておりまして、この点もやはりある程度よく推移を見守る必要があるということでございます。
特に池袋、新宿、渋谷等というのは副都心というふうにいわれまして、独自の開発をしているわけです。御存じのように、この造幣局の隣には現在東京拘置所があるわけですが、これが近々移転いたします。今回の予算が通れば、その移転の作業は五月ごろから着手する、こういわれております。
それからそれを含めまして、新たに昨年の暮れから都市交通審議会に諮問いたしまして、具体的に申しますると、池袋及び新宿、渋谷等から都心へ向かいまして、これが江東地区へ抜けるような形、こういったもの、それからすでに一応都市計画にもなっております線の郊外への延長というようなものを含めまして、在来の計画の修正と新しいものの追加というものを総合した諮問をいたしておりました。
○田中一君 大体今三軒茶屋、渋谷等でこの市街地改造事業というものは十二坪の基準で考えていると、さっきそういう説明がありましたけれども、大体どうです、償却額というものから補助金を除外する、それから地代がなくなってくるということになると安くなりますか。同じ十二坪の規模で、住宅局長どう考えますか。
従いまして、さらに、駅の構内はどうであるか、あるいは渋谷等にあります地下道はどうであるかというふうに、いろいろ例示が出てくるわけでございますが、それらにつきましても、一応私どもとしましては分析いたしまして、いうところの一般交通の用に供されてある状態の場所につきましては、それが特定のものによって管理されておるといなとにかかわらず、一応道路というふうなとらえ方をいたしております。
○説明員(内海倫君) 公園の、たとえば日比谷公園の中のいわゆる交通の用に供されております道路の状態をなしております所、それから、渋谷等にあります地下道、あの何とかプロムナードとかいわれております地下道、それから地下鉄の場合も、道路に接しました入り口からあそこの切符売り場に至る前の階段を降りた所まで、この辺は、一般のここにいう交通の場所というふうに考えております。
私の方は前から地下鉄が議事堂の前に開通いたしますと同時にこのバスを廃止いたしたいと考えておりまして、これが三月十五日から地下鉄開通と同時に四谷、新橋、新宿、渋谷等に出しておりましたあのバスは全部廃止いたしました。現在は宿舎に対して送り迎えに使っております。駅へ迎えに出しておりましたみっともないバスはこの間からやめました。
しかるに、バスの起終点、たとえば東京におきましては丸ノ内、新橋、新宿、渋谷等でありますが、これらを現在のように、一般交通の用に供されておりますところの道路または駅前広場に求めておりましたのでは、その面積、交通量その他の関係上、運行回数の増大はもはや望み得ない状態にあるのであります。
どういうような日本の国内の実情か、まず目で様子を見てみようと、見ましたところ、上野あるいは浅草、新宿、渋谷等の盛り場で、われわれが日常ほしくてならぬくつ、あるいは手袋、シャツというような衣料品が山のように積まれてある。しかもそれが市価の何百倍とされている。それもこまかく聞いて、見てみますというと、みんなそれは軍用のものであった。軍の所属のものであったということが実はわかったのです。
しかし、バスの起終点、たとえば東京におきましては、丸の内、一新橋、新宿、渋谷等でございますが、このバスの起終点を現在のように一般交通の川に供されている道路または駅前広場に求めておりましたのでは、その面積、交通量等の関連上、運行回数を増加させることは、もはや望み得ない状態にあります。
渋谷等についてもそういう問題が起り得る可能性があるわけであります。そうしたものを一件々々について或る程度具体的に検討してみないと一概に議論もでき得ないと思うのであります。同時に又東京八重洲口の問題のように、八階建とか十階建とか大規模のものが考えられて、それが事業的にも成り立ち得るというようなところはそうたくさんあるわけではありません。
それから、近来、国鉄の資金の不十分なところから、駅舎の施設の全部または一部に民間の資本を導入いたしまして、その施設を完成せしめ、これを国鉄が借り受け使用するという、いわゆる民衆駅なるものが各地にできるようになり、現在すでに完成しているものでも、池袋西口、高円寺、秋葉原の一部、札幌、福井、富山等々、今後完成するものとして東京鉄道会館、金沢、宇都宮、水戸、渋谷等々が予定されております。