1955-05-31 第22回国会 参議院 建設委員会 第8号
○委員長(石川榮一君) 次に、ただいま建設省渋江計画局長、富樫道路局長、それから調達庁の山内次長等が見えております。そこで富樫道路局長から委員長に向いまして、前回の委員会における発言に対して訂正いたしたいというので発言を求められておりますから、この際、富樫道路局長の発言を許したいと思います。
○委員長(石川榮一君) 次に、ただいま建設省渋江計画局長、富樫道路局長、それから調達庁の山内次長等が見えております。そこで富樫道路局長から委員長に向いまして、前回の委員会における発言に対して訂正いたしたいというので発言を求められておりますから、この際、富樫道路局長の発言を許したいと思います。
今日は竹山建設大臣、八、井政務次官、石破官房長、米田河川局長、渋江計画局長、富樫道路局長、木村営繕局長等の諸氏が出席しております。これから質疑に入りたいと思います。
なお建設省から石破官房長、渋江計画局長、富樫道路局長、曽田路政課長の諸君がおいでになつておりますから、関連事項についてあわせて質問を許したいと思います。
渋江計画局長。 —————————————
なお建設省よりは南政務次官、渋江計画局長、鶴海都市計画課長、農林省よりは平川農地局長が出席いたしております。 質疑の通告があります。よつて順次これを許します。川俣君。
本日御出席の政府委員は南政務次官、石破官房長、渋江計画局長でございます。住宅局長はなお二、三日休養の必要がある由で、鮎川説明員が出席されております。説明を聞くことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、出席の政府委員は町田首都建設委員会事務局長、渋江計画局長、鮎川住宅経済課長でございます。順次御発言願います。
渋江計画局長もお見えになつております。
四十二条は、八重洲口の裏口に関しましては準用されるという積極的な意見でありましたが、渋江計画局長の御意見はどうでありますか、この際お伺いしておきます。
○委員長(草葉隆圓君) 建設大臣は御連絡しましたが、災害現地に御出張だそうでございまして、本日は建設省から、南建設政務次官並びに建設省の渋江計画局長が御出席でございます。