1997-04-17 第140回国会 参議院 本会議 第19号
戦後、新しい土地収用法が審議された際、五一年の衆議院建設委員会で建設省の渋江管理局長はこの「軍事に関する事業」は「新憲法のもとにおきましては、当然不適当であると考えられますので、これは廃止することにいたしております」と答弁しています。新憲法のもとでは、自衛隊たると外国軍隊たるとを問わず、軍事のための土地の収用、使用はすべて廃止されたのであります。
戦後、新しい土地収用法が審議された際、五一年の衆議院建設委員会で建設省の渋江管理局長はこの「軍事に関する事業」は「新憲法のもとにおきましては、当然不適当であると考えられますので、これは廃止することにいたしております」と答弁しています。新憲法のもとでは、自衛隊たると外国軍隊たるとを問わず、軍事のための土地の収用、使用はすべて廃止されたのであります。
私たちの先達に秋田藩の渋江政光という家老がおりましたが、その方は、国の宝は山なり、されどもこれを切り尽くすときは用をなさず、切り尽くす前に備えおくべし、山の衰えは国の衰えなりと、こう教えております。前と後ろをつなぎますと、国の宝は山なり、山の衰えは国の衰えなりと。
(社団法人日本 自転車工業会専 務理事) 佐々木 宏君 参 考 人 (日本自転車軽 自動車商協同組 合連合会理事 長) 関口 清治君 参 考 人 (財団法人自転 車駐車場整備セ ンター理事長) 渋江
なお、本日は、自転車駐車場整備等に関する件について、参考人として、日本自転車振興会会長柳井孟士君、財団法人日本自転車普及協会会長宮本惇君、社団法人日本自転車工業会専務理事佐々木宏君、日本自転車軽自動車商協同組合連合会理事長関口清治君、財団法人自転車駐車場整備センター理事長渋江操一君、以上五名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
○渋江参考人 いずれの参考人からもそれぞれ御所見が述べられましたとおりで、私も同様賛成でございます。どうぞよろしくお願いいたしたいと存じます。
○渋江参考人 お答え申し上げます。 大体いま先生の仰せになったとおりに考えておる次第でございます。
次に、渋江参考人にお願いいたします。
そしてそれが通ることで、これは大都市ではいつでもそうですけれども、たとえばそれが通る一キロ半ぐらいの間で、西渋江小学校の校庭とプールが削られると、中川中学校の校庭、薬師幼稚園の園舎が削られると、そういうような状態になればもうその学校は存在し得ないですよ。学校の校庭が削られるというようなところに高速道路が通っちゃったらそのまま教育なんて続けられませんよ。
それから、御意見開陳の順序は、渋江操一参考人、島田善雄参考人、谷内富三参考人、三富榮司参考人、鈴木安丸参考人、下田謙治参考人、橋本政雄参考人、奥山二郎参考人の順序でお願いいたします。 それでは、まず渋江参考人にお願いいたします。
○渋江参考人 いわゆる下請に外注した場合の元請の経費率としてどのぐらい取っているか、これは具体的数字はちょっと私も、十分な資料を持ち合わせておりませんで申し上げることができません。事情によりましては十分調べましてまたお答えをさしていただきたい、かように思います。
海外建設協力会、専務理事渋江操一さん、これは建設省関係でございまして、建設省の計画局長。 また、もとへ返しまして、通産省関係の日本自転車工業会、専務理事の久木元勇さん、これは大臣官房。日本合成ゴム株式会社、社長は松田太郎さん、商工省事務次官。それから常務の安永一雄さん、日本開発銀行理事。常務の永瀬真悦さん、通産局長。日本輸出雑貨センター、専務理事の井染寿夫さん、大臣官房。
例をあげて申しますならば、最近の事件といたしまして、二月の四日に東京の葛飾区の本田渋江公園、これは児童遊園地でございます。ここでクライミング・スライダーから五歳になる女のお子さんが落ちて重傷を負っております。前の日には、やはり女のお子さんで三つになる子供さんが大けがをいたしております。
当時ここに出てこられたのは、大蔵事務官の管財局長の阪田泰二さん、建設政務次官の南好雄さん、建設省の計画局長の渋江操一さん、あるいはそのほかに委員外の出席者としては副知事の岡安さん、あるいはまた建設局長の滝尾さん、あるいはまた公園緑地部長の花房さん等、その他ニューエンパイヤの取締役である大島さん、あるいはニューエンパイヤの参考人である大竹さん、あるいはまたその後都からは元の副知事の大木さん、こういう方々
○参考人(渋江操一君) 私のほうの充員計画でございますが、現在の職員数が二千五百八十人くらいでございますが、ことしの充員計画は必ずしも全部補充されてはおりません。しかし、業務に基本的に支障を来たすほどの充員の上の支障というものは起きておらない状況でございます。
○参考人(渋江操一君) 正確な積算を今用意しておりませんが、平均しまして八・二から八・四くらいの間になるかと思っております。大体現在のアップ率を総体平均いたしますと、そういう程度のアップ率になろうかと考えております。
○委員長(後藤義隆君) この際参考人の出席要求についてお諮りいたしますが、日本住宅公団総裁挾間茂君、同副総裁渡辺喜久造君、同理事渋江操一君の三君を参考人として出席要求することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松衞君 小平 芳平君 村上 義一君 国務大臣 建 設 大 臣 中村 梅吉君 政府委員 建設省計画局長 關盛 吉雄君 建設省住宅局長 稗田 治君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 参考人 日本住宅公団総 裁 挾間 茂君 日本住宅公団理 事 渋江
○参考人(渋江操一君) 必ずしも各団地に診療所を作るという建前にはなっておりません。理由は、これに接続している市街地の、いわゆる今申しましたような病院施設その他の配置状況と勘案いたしまして、どうしてもそこに診療所がなければ、附近には、そういう病院その他の医療施設がないという場合に限りまして用意する、作っていくことにしております。
○田中一君 そうすると現在、渋江理事に聞いてみますと、本年度も三百人程度の職員をふやさなければ、三十六年度の仕事はできないのだということを言っております。従って現在の職員のうち、労働運動を盛んにやって、これはどうにもかなわぬから、これはほかへ配置転換させようという考え方はないですね。
建 設 大 臣 中村 梅吉君 政府委員 建設省計画局長 関盛 吉雄君 建設省道路局長 高野 務君 建設省住宅局長 稗田 治君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 参考人 日本住宅公団総 裁 挾間 茂君 日本住宅公団副 総裁 渡辺喜久造君 日本住宅公団理 事 渋江
○参考人(渡邊喜久造君) 藤田委員の御質問につきましては、こまかい点は渋江理事から御説明申し上げます。私どもが実際に仕事をしておりまして痛感しておりますのは、現在の状況でございますと、毎年管理戸数が二万戸ぐらいずつふえている。で、早晩もう賃貸住宅だけで十万戸になるわけであります。
政府からは住宅局長のほかに日本住宅公団の参考人として総裁挾間茂君、副総裁の渡辺喜久造君、理事渋江操一君が出席しております。 それでは御質疑の方は順次御発言願います。
○参考人(渋江操一君) 組合とのいろいろ交渉問題の中で、今御指摘になりましたような趣旨の交渉事項は最近は出ておりません。その意味で組合の方もそれぞれ了解してもらっておると私どもはとっておるわけでございます。
○参考人(渋江操一君) 退職手当の基準が一番、実は対監督官庁の関係がありましておくれたわけでありまして、そのほかの基準は全部出そろっているものと解しております。
○参考人(渋江操一君) 解決したというのは少し言い過ぎになるかもしれませんけれども、おおむね解決したというような程度で御了解を願います。
建設大臣官房日 本住宅公団首席 監理官 国宗 正義君 建設省河川局長 山本 三郎君 建設省道路局長 佐藤 寛政君 建設省住宅局長 稗田 治君 参考人 日本道路公団副 総裁 井尻 芳郎君 日本住宅公団総 裁 狭間 茂君 日本住宅公団副 総裁 渡辺喜久造君 日本住宅公団理 事 渋江
道路並びに住宅問題について意見を聴取するために、日本道路公団副総裁井尻芳郎君、日本住宅公団総裁狭間茂君、同じく副総裁渡辺喜久造君、同じく理事渋江操一君、同じく吉田安三郎君、同じく今泉兼寛君、同じく武藤文雄君を本委員会の参考人にすることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
出席者は参考人として総裁の狭間茂君、副総裁の渡辺喜久造君、理事の渋江操一君、同じく吉田安三郎君、同じく今泉兼寛君、同じく武藤文雄君が出席しております。
○参考人(渋江操一君) それでは、ちょっと経過につきまして、世銀の借款交渉に至りますまでのことを、ちょっと申し上げます。 世銀の方との交渉の第一歩は、昭和三十二年の十一月に、世銀の調査部長のオットワルド氏が参りまして、それから三十三年の一月には、極東部次長のカーギル氏が団長となって、調査団を組織してこちらに参りました。正式の調査団としてはこれが初めてであります。
説明員 建設大臣官房長 鬼丸 勝之君 建設大臣官房会 計課長 南部 哲也君 建設省道路局長 佐藤 寛政君 建設省住宅局長 稗田 治君 建設省住宅局建 設指導課長 前岡 幹夫君 参考人 日本道路公団副 総裁 井尻 芳郎君 日本道路公団総 務部長 宮内 潤一君 日本住宅公団理 事 渋江
住宅問題について意見を聴取するために、日本住宅公団理事渋江操一君を参考人に決定いたしたいと存じますが御異議ございませんか。 〔「異議議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中一君 渋江君、どうだ。
○説明員(池中弘君) いろいろございますが、二十九年八月十一日京都市の佐野修二郎という方、三十一年三月八日大阪変圧機株式会社、三十一年三月二十日には鎌倉の保坂閑治、三十一年三月二十五日旧交易営団出資者四十九名、三十一年四月十六日渋江叶、三十一年五月十日写真感光材料工業貴金属地金協会、三十一年六月十日諸橋茂七郎、三十一年十一月二十六日小塩堅二、三十一年十一月三十日愛知起業株式会社、三十二年三月十日太田清二郎
○平林剛君 今、栗山委員がお話しになったことがあれば、提出しないという理由はなくなるわけでありますが、かりにそうでなかったとしても、すでに接収貴金属に関する陳情というのが提出をせられておりまして、佐野修二郎とか、大阪変圧器株式会社とか、保阪某とか、渋江叶だとか、いろいろな個人名が委員会に提出されておるわけでございます。