2003-02-28 第156回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
大臣、あなたが副知事をやっておられた地元の岡山県清音と広島県の神辺をつなぐ井原鉄道も九九年の開業以来赤字続きで、二〇〇一年までの累積損失は十二億五千万円にもなります。全国の三セク鉄道のこの現状について、大臣はどう受けとめておられるでしょうか。
大臣、あなたが副知事をやっておられた地元の岡山県清音と広島県の神辺をつなぐ井原鉄道も九九年の開業以来赤字続きで、二〇〇一年までの累積損失は十二億五千万円にもなります。全国の三セク鉄道のこの現状について、大臣はどう受けとめておられるでしょうか。
打音検査の結果、清音でなかった九千六百九十平方メートル、全体の約〇・二%はハンマーによりたたき落とす等の処置が行われております。 鉄道輸送における安全の確保は最重要課題であり、今後、同種の事故を発生させないため、引き続きトンネルの保守管理の徹底等、安全運行に向けたさらなる努力が強く望まれるところであります。
それから次に、現行二区の方の北からでございますが、阿哲郡から新見市、川上部、高梁市、上房郡、後月郡、井原市、笠岡市、小田郡、浅口郡、総社市、吉備郡を経まして都窪郡の清音村及び山手村まで含めますと人口が三十七万人余りでございます。新しい五区とされたところでございますが、この地域で一つの選挙区とするにふさわしいのではないかということでございました。
なぜそういうことを申し上げるかというと、私は議事録でうかがったのですけれども、今社会党の川俣先生のお父さんが、川俣清音という方がいらっしゃいましたが、この方が国会で当時の政府に対して、森とは何ぞや、林とは何ぞやという質問をしておるのですね。それに対して政府は答弁できない。
それから、同じく高梁川流域の清音地区のお話がございましたが、この区域につきましては、確かに先ほどお話がございましたような内水の被害が頻発しているところでございまして、五十一年の台風十七号の被害状況が大変大きかったわけでございますが、それにつきまして調査、解析を進めまして、その結果毎秒三トンの軽部川排水機場を新設したいということに決定いたしました。
それから清音もそうでございましたが、ただいま内水対策としてやっていただくようなことで、これまた早くやっていただきたい問題だろうと思います。それから、足守川の東側でまいりますと、高松から庭瀬、吉備津、その辺も年一回は必ず国道百八十号線沿いぐらいまで水が来ておる。
なお、地元の問題に返りまして、現在高梁川の支川の小田川の改修、かなり進んでおると思いますが、その状況をもう少し詳しく御説明いただきたいのと、それから高梁川流域の清音地区の内水対策、おかげで進んでいるのだろうと思いますが、その辺の現況を御説明いただきたいと思います。
清音にあります新川辺橋から南へ下がりまして新船穂橋までの間、橋がないということもございますので、確かにその辺の交通処理をどう考えていくか、今後の問題であろうと思います。先ほど申し上げました国道二号線の橋のこともございますので、あわせてそのあたりの交通処理計画につきましては今後とも検討いたしたい、と思います。
四月いっぱいで清音四十三、濁音十、五月末までに濁音、半濁音全部覚えなきゃいけないというのは、これはもう超スピードなわけですよ。そして書くことの時間が計画されていませんから、結局うちで勉強するか塾へ行かなきゃならないという状況が出てくる。新出文字がもう次から次へと法則性なく出てくる。
第十九国会で川俣清音君の不規則発言が問題になりました。これはいずれも否決され、あるいは撤回されておりますけれども、この内容は会議場で全部言われておりません。しかも、これは否決をされておる、あるいは撤回されておる、決して謝罪しているわけではありません。そういう性質のものなんですね。本当に不穏当発言だとあなた方がお考えだったら、そういうことは本会議場で言えないはずであります。
次に、清音牛乳クーラーステーションに関連して申し上げます。 牛乳につきましては、消費者への配達方法、包装の問題等、いろいろありますが、生乳生産者から牛乳処理業者に至るまでの集送乳にも問題があります。すなわち、その経費は諸外国に比して相当高く、飲用牛乳コスト上昇の一因となっておりますので、集送乳路線一元化等の集送乳段階の合理化の必要性がいわれているのであります。
第四二〇号) 同(松平忠久君紹介)(第四二一号) 高等学校のすし詰め解消等に関する請願(田中 織之進君紹介)(第四五四号) 同月十五日 心臓病の子供の病、虚弱児学校、学級増設に関 する請願(上村千一郎君紹介)(第五四七号) 同外一件(高田富之君紹介)(第五四八号) 同(滝井義高君紹介)(第六六五号) 高等学校のすし詰め解消等に関する請願(伊藤 卯四郎君紹介)(第六五九号) 同(川俣清音君紹介
第四六一号) 辺境地振興に関する請願(井出一太郎君紹介) (第四二八号) 同月十五日 漁業災害補償制度の改善強化に関する請願(久 野忠治君紹介)(第五六九号) 同(熊谷義雄君紹介)(第六七五号) 同(滝井義高君紹介)(第六七六号) 同(古井喜實君紹介)(第六七七号) 蚕業技術員の待遇改善等に関する請願外二件 (櫻内義雄君紹介)(第六七八号) 油用排水路工事促進に関する請願(川俣清音君
第九〇六号) 同外七件(鍛冶良作君紹介)(第九〇七号) 同外五件(金子一平君紹介)(第九〇八号) 同(金丸信君紹介)(第九〇九号) 同(上林山榮吉君紹介)(第九一〇号) 同外二件(亀岡高夫君紹介)(第九一一号) 同外二件(亀山孝一君紹介)(第九一二号) 同外五件(鴨田宗一君紹介)(第九一三号) 同(唐澤俊樹君紹介)(第九一四号) 同外三件(仮谷忠男君紹介)(第九一五号) 同(川俣清音君紹介
委員長 福田 一君 理事 赤澤 正道君 理事 久野 忠治君 理事 田中 龍夫君 理事 松澤 雄藏君 理事 八木 徹雄君 理事 川俣 清音君 理事 楯 兼次郎君 理事 野原 覺君 理事 小平 忠君 相川 勝六君 荒木萬壽夫君 井出一太郎君 今松 治郎君 植木庚子郎君 江崎 真澄君 小川 半次君
昭和四十一年十月二十日(木曜日) 午前十時十一分開議 出席委員 委員長 福田 一君 理事 赤澤 正道君 理事 久野 忠治君 理事 田中 龍夫君 理事 松澤 雄藏君 理事 八木 徹雄君 理事 川俣 清音君 理事 楯 兼次郎君 理事 野原 覺君 理事 小平 忠君 相川 勝六君 荒木萬壽夫君 井出一太郎君 今松 治郎君
原田 憲君 理事 坊 秀男君 理事 山中 貞則君 理事 吉田 重延君 理事 平林 剛君 理事 堀 昌雄君 理事 武藤 山治君 大泉 寛三君 奥野 誠亮君 押谷 富三君 木村武千代君 地崎宇三郎君 西岡 武夫君 村山 達雄君 山本 勝市君 渡辺 栄一君 有馬 輝武君 川俣 清音君
大蔵事務官 (銀行局中小金 融課長) 塚本石五郎君 大蔵事務官 (銀行局保険部 長) 上林 英男君 専 門 員 抜井 光三君 ————————————— 七月二十一日 委員野口忠夫君、日野吉夫君及び横山利秋君辞 任につき、その補欠として中澤茂一君、西宮弘 君及び川俣清音君
岩動 道行君 大泉 寛三君 奥野 誠亮君 金子 一平君 田澤 吉郎君 坊 秀男君 村山 達雄君 毛利 松平君 山中 貞則君 有馬 輝武君 川俣 清音君 小林 進君 中澤 茂一君 西宮 弘君 永末 英一君 七月十五日 金子一平君が委員長の指名で、小委員長に選任 された
堀 昌雄君 武藤 山治君 春日 一幸君 金融及び証券に関する小委員長 押谷 富三君 農林漁業用揮発油税に関する小委員 岩動 道行君 大泉 寛三君 奥野 誠亮君 金子 一平君 田澤 吉郎君 坊 秀男君 村山 達雄君 毛利 松平君 山中 貞則君 有馬 輝武君 川俣 清音君
昭和四十一年七月十九日(火曜日) 午前十時九分開議 出席委員 委員長 福田 一君 理事 赤澤 正道君 理事 久野 忠治君 理事 田中 龍夫君 理事 松澤 雄藏君 理事 八木 徹雄君 理事 川俣 清音君 理事 楯 兼次郎君 理事 野原 覺君 理事 小平 忠君 相川 勝六君 愛知 揆一君 荒木萬壽夫君 荒舩清十郎君
委員長 福田 一君 理事 赤澤 正道君 理事 田中 龍夫君 理事 松澤 雄藏君 理事 八木 徹雄君 理事 川俣 清音君 理事 楯 兼次郎君 理事 野原 覺君 理事 小平 忠君 相川 勝六君 愛知 揆一君 荒木萬壽夫君 荒舩清十郎君 井出一太郎君 今松 治郎君 植木庚子郎君 江崎 真澄君