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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-05-23 第140回国会 衆議院 労働委員会 第13号

また、清酒製造業退職金共済制度でございますが、これも制度としては業界に広く浸透してきているものでございますが、期間雇用者の多い杜氏という仕事、こういう仕事をやられる方の数が減ってきておりますことから加入企業数加入労働者数の伸び悩みが見られ、なかなか制度の維持も財政的な面から見れば難しい面もございます。この予定運用利回りも六・六%で制度設計がされております。

松原亘子

1997-04-08 第140回国会 参議院 労働委員会 第9号

清酒製造業退職金共済制度でございますが、こちらの方は収益が約八億七千万円、費用の方が約九億二千万円で約六千万円の当期損失累積では剰余金が約九億円でございます。  林業退職金共済制度につきましては、収益が約二十四億円、費用が約二十五億二千万円で約一億二千万円の当期損失累積では剰余金が約五百万円という状況になっておりまして、いずれも非常に厳しい財政状況にあるということでございます。

松原亘子

1997-04-08 第140回国会 参議院 労働委員会 第9号

また、清酒製造業退職金共済制度につきましては、平均加入年数が十四・二年、一時金の平均額が九十一万円。林業退職金共済制度につきましては、平均加入年数が九・九年、一時金平均額が約五十四万円というふうになっております。これはすべての方を平均した数値でございますので、最高、最低でかなり幅がございます。  

松原亘子

1986-04-08 第104回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

清酒製造業退職金共済制度につきましては加入企業数が三千、加入労働者数が四万一千人でございます。それから、林業退職金共済制度につきましては加入企業数が三千、加入労働者数が五万六千でございます。したがいまして、全体を合計いたしますと加入企業数で三十七万六千、加入労働者数が三百六十一万九千人、こういうことになります。  

若林之矩

1967-05-22 第55回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

労働者福祉を一そう増進するため、労働福祉施設に対する雇用促進融資等拡充港湾労働者建設労働者に対する福祉施設拡充等をはかり、また、中小企業退職金共済制度について、その普及促進につとめるとともに、清酒製造業退職金共済制度を新設し、さらに勤労者持ち家中心とする勤労者財産形成に関する施策検討啓蒙をはかることとし、これらに必要な経費として十六億三千三百七十二万九千円を計上いたしております。  

早川崇

1967-04-21 第55回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

労働者福祉を一そう増進するため、労働福祉施設に対する雇用促進融資等拡充港湾労働者建設労働者に対する福祉施設拡充等をはかり、また、中小企業退職金共済制度について、その普及促進につとめるとともに、清酒製造業退職金共済制度を新設し、さらに勤労者持ち家中心とする勤労者財産形成に関する施策検討啓蒙をはかることとし、これらに必要な経費として十六億三千三百七十一万九千円を計上いたしております。  

早川崇

1967-03-23 第55回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

さらに、出かせぎ労働者身体障害者等経済社会の目まぐるしい変化に対応することが困難な労働者につきましても、たとえば清酒製造業退職金共済制度設立、出かせぎ相談所設置総合的家内労働対策検討推進身障者雇用促進愛隣地区における総合労働福祉施設建設失業対策事業就労者賃金引き上げ並びに事業主体負担軽減等各般施策を進め、働く人々希望意欲に満ちた明るい生活を送ることができるようにつとめてまいりたいと

早川崇

1967-03-18 第55回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

次に、労働者福祉の増進の施策でございますが、この関係におきましては、十六億三千五百万円を計上いたしておりまして、清酒製造業退職金共済制度の新設をはじめといたします労働福祉施設につきましては、大幅に拡大強化することにいたしております。労働福祉施設設置促進に関しましては二億五千万円の増ということで予算を計上いたしております。  

上原誠之輔

1967-03-18 第55回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

さらに、出かせぎ労働者身体障害者等経済社会の目まぐるしい変化に対応することが困難な労働者につきましても、たとえば清酒製造業退職金共済制度設立、出かせぎ相談所設置総合的家内労働対策検討推進身障者雇用促進愛隣地区における総合労働福祉施設建設失業対策事業就労者賃金引き上げ並びに事業主体負担軽減等各般施策を進め、働く人々希望意欲に満ちた明るい生活を送ることができるようつとめてまいりたいと

早川崇

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