1983-02-10 第98回国会 参議院 地方行政委員会 第2号
また、茨木警察署の巡査長清藤時夫、三十六歳は、パチンコ店経営者であるとか賭博遊技機業者から十数回にわたって酒食のもてなしを受けたほか、タクシー代として現金一、二万円を三、四回受け取っておるということによりまして、それぞれ諭旨免職処分としたものでございます。
また、茨木警察署の巡査長清藤時夫、三十六歳は、パチンコ店経営者であるとか賭博遊技機業者から十数回にわたって酒食のもてなしを受けたほか、タクシー代として現金一、二万円を三、四回受け取っておるということによりまして、それぞれ諭旨免職処分としたものでございます。
○山崎昇君 私も、少し古いんですが、四十八年でしょう、これは人事院給与局研究課主査清藤さんというんですか、この人の「退職公務員はどう暮しているか」というのを前から読ましてもらいまして見ているわけです。そこで、少しこれ古いんですけれども、いま新しいあなたの五十三年の数字ちょっと聞き漏らしたんですが、そう変化がないようです。
同月十五日 清藤唯七君は死去された。
揚引援護庁長官 木村忠二郎君 委員外の出席者 外務事務官 (アジア局借入 金審査室長) 池田千嘉太君 大蔵事務官 荒川 健夫君 厚生事務官 (引揚援護庁復 員局復員業務部 整理課長) 田中 義男君 ――――――――――――― 七月十五日 清藤唯七君
○椎熊委員 弔辞をいただくのに注文がましいことは差控えたいと思いますが、わが党にとつて清藤君は非常に大事な人であり、温厚な方でもあつたので、反対党も御了解の上、たとえば青森県における長老的な小笠原君とか、そういう方にお願いできたら一層けつこうだと思います。
○石田委員長 次に、議員清藤唯七君の死去せられましたことについて弔詞贈呈の件、追悼演説の件、弔慰金支出の件をお諮りいたします。
○大池事務総長 青森県第二区選出議員の清藤唯七君が七月十五日におなくなりになりましたので、例によりまして弔詞贈呈の件と弔辞演説をお願いいたしたいと思います。弔辞演説は、清藤さんは第二区でございますので、反対党といたしましては奈良治二君が第二区におられます。第一区の方には小笠原八十美君、山崎岩男君、夏堀源三郎君、この三人がおられます。従いまして、どなたかひとつおきめを願いたいと思います。
参議院回付) 第二十三 郵政省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院回付) 第二十四 郵政省設置法の一部改正に伴う関係法令の整理に関する法律案(内閣提出、参議院回付) 第二十五、昭和二十七年度における行政機構の改革等に伴う国家公務員等に対する退職手当の臨時措置に関する法律の特例に関する法律案(内閣提出、参議院回付) ――――――――――――― ●本日の会議に付した事件 故議員清藤唯七君
○奈良治二君 ただいま議長から御報告になりました通り、議員清藤唯七君は、去る七月十五日、にわかに逝去せられました。日ごろきわめてお元気にて、御病気のうわさも聞かず、改進党青森県連合支部結成に奔走せられ、結成大会に出席の直前、急に病を得、突如として逝去せられたのであります。まことに痛恨のきわみ、痛惜の至りにたえません。
議員清藤唯七君は去る七月十五日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 清藤君に対する弔詞は、議長において先例によりすでに贈呈いたしました。 この際同君に対し弔意を表するため、奈良治二君から発言を求められております。これを許します。奈良治二君。
戦傷病者戦歿者遺族等援護法案の適用範 囲拡大等に関する請願(池見茂隆君紹介) (第二〇六一号) 三二三 結核患者の附添婦制限反対に関する請願 (苅田アサノ君紹介)(第二〇六三号) 三二四 国立千葉病院存置の請願(水田三喜男君 紹介)(第二〇七八号) 三二五 未帰還者留守家族の国家補償強化に関す る請願(山手滿男君紹介)(第二〇七九 号) 三二六 医療従業員の増員に関する請願(清藤唯
義男君 山口喜久一郎君 山口六郎次君 山崎 猛君 山村新治郎君 山本 猛夫君 吉武 惠市君 龍野喜一郎君 若林 義孝君 亘 四郎君 否とする議員の氏名 井出一太郎君 金子與重郎君 川崎秀二君 河口 陽一君 小林 運美君 坂口 主税君 笹森 順造君 志賀健次郎君 椎熊 三郎君 鈴木 幹雄君 清藤
二五号) 九五 大阪の特別市制実施に関する請願外一件( 有田二郎君外一名紹介)(第二〇三二号) 九六 大阪の特別市制実施に関する請願外一件( 押谷富三君紹介)(第二〇五九号) 九七 同外一件(有田二郎君外一名紹介)(第二 〇七四号) 九八 運送業に対する事業税の外形標準課税の廃 止に関する請願(大澤嘉平治君紹介)(第 二〇六〇号) 九九 公職選挙法の一部改正に関する請願(清藤
昭和二十七年五月二十七日(火曜日) 午前十一時十五分開議 ――――――――――――― 出席委員 委員長代理 理事 青柳 一郎君 理事 丸山 直友君 理事 亘 四郎君 新井 京太君 田中 元君 寺島隆太郎君 堀川 恭平君 松永 佛骨君 松井 豊吉君 清藤 唯七君 松谷天光光君 堤 ツルヨ
石田 一松君 井出一太郎君 稻葉 修君 今井 耕君 小野 孝君 大西 正男君 大森 玉木君 岡田 勢一君 金子與重郎君 川崎 秀二君 北村徳太郎君 吉川 久衛君 小林 運美君 小林 信一君 河野 金昇君 河本 敏夫君 佐伯 宗義君 坂口 主税君 笹森 順造君 笹山茂太郎君 椎熊 三郎君 鈴木 幹雄君 清藤
昭和二十七年五月二十七日(火曜日) 午前十一時十二分開議 出席委員 委員長 小平 久雄君 理事 池見 茂隆君 理事 若林 義孝君 理事 坂口 主税君 理事 受田 新吉君 飯塚 定輔君 川端 佳夫君 庄司 一郎君 玉置 信一君 中山 マサ君 福田 喜東君 松永 佛骨君 丸山 直友君 清藤 唯七君
吉武 惠市君 龍野喜一郎君 若林 義孝君 渡邊 良夫君 亘 四郎君 否とする議員の氏名 荒木萬壽夫君 有田 喜一君 石田 一松君 井出一太郎君 稻葉 修君 今井 耕君 小川 半次君 大西 正男君 金子與重郎君 川崎 秀二君 小林 運美君 小林 信一君 小松 勇次君 笹森 順造君 笹山茂太郎君 椎熊 三郎君 清藤
昭和二十七年四月十五日(火曜日) 午後二時四分開議 出席委員 委員長 大石 武一君 理事 青柳 一郎君 理事 丸山 直友君 理事 亘 四郎君 理事 金子與重郎君 理事 岡 良一君 新井 京太君 高橋 等君 松永 佛骨君 松井 豊吉君 清藤 唯七君 松谷天光光君 堤 ツルヨ君 苅田アサノ君
参照〕 三木武夫君外百二十二名提出行政協定の国会承認に関する決議案を可とする議員の氏名 有田 喜一君 石田 一松君 井出一太郎君 稻葉 修君 今井 耕君 大森 玉木君 岡田 勢一君 金子與重郎君 川崎 秀二君 吉川 久衛君 小林 運美君 河野 金昇君 坂口 主税君 笹森 順造君 笹山茂太郎君 椎熊 三郎君 鈴木 幹雄君 清藤
昭和二十七年三月十二日(水曜日) 午後一時四十五分開議 出席委員 委員長代理 理事 池見 茂隆君 理事 若林 義孝君 理事 受田 新吉君 飯塚 定輔君 稻田 直道君 川端 佳夫君 玉置 信一君 玉置 實君 福田 喜東君 松永 佛骨君 丸山 直友君 亘 四郎君 清藤 唯七君
昭和二十七年三月十日(月曜日) 午後二時十一分開議 出席委員 委員長 小平 久雄君 理事 逢澤 寛君 理事 池見 茂隆君 理事 高橋 等君 理事 若林 義孝君 理事 受田 新吉君 青柳 一郎君 飯塚 定輔君 稻田 直道君 庄司 一郎君 福田 喜東君 丸山 直友君 清藤 唯七君 苅田アサノ君
昭和二十七年二月二十二日(金曜日) 午後二時十一分開議 出席委員 委員長 大石 武一君 理事 青柳 一郎君 理事 丸山 直友君 理事 金子與重郎君 田中 元君 寺島隆太郎君 堀川 恭平君 松永 佛骨君 松井 豊吉君 清藤 唯七君 堤 ツルヨ君 苅田アサノ君 八百板 正君 出席国務大臣
昭和二十七年二月十九日(火曜日) 午後一時五十六分開議 出席委員 委員長 大石 武一君 理事 青柳 一郎君 理事 丸山 直友君 理事 金子與重郎君 理事 岡 良一君 高橋 等君 橘 直治君 寺島隆太郎君 堀川 恭平君 松永 佛骨君 清藤 唯七君 堤 ツルヨ君 苅田アサノ君 出席国務大臣
昭和二十七年二月十五日(金曜日) 午後一時五十四分開議 出席委員 委員長 大石 武一君 理事 青柳 一郎君 理事 丸山 直友君 理事 金子與重郎君 理事 岡 良一君 高橋 等君 寺島隆太郎君 堀川 恭平君 松井 豊吉君 松永 佛骨君 清藤 唯七君 柳原 三郎君 堤 ツルヨ君 苅田アサノ
○大石委員長 御異議なければ、同君の辞任を許可し、その補欠には清藤唯七君を指名いたします。 なお高橋等君は辞任前戰争犠牲者補償に関する小委員長であつたのでございますが、これも辞任前の通り同委員長の職に再び選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕