1954-03-16 第19回国会 衆議院 文部委員会 第18号 これは清算補充でありますから、それまでの間はやはり今まで通り大体の概算払いをして参る、こういうわけであります。そこで五月といいますと、支出時期としては来年度に入るわけでありますから、これは当然来年度の予算の中からその不足額は支払われてしかるべきものである。これは国庫負担金でありますから、その支出にはさしつかえない。 大達茂雄