1967-07-20 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第37号
林野庁長官 若林 正武君 委員外の出席者 農林省農政局植 物防疫課長 安尾 俊君 食糧庁業務第二 部長 荒勝 巌君 林野庁林政部長 木戸 四夫君 林野庁林政部森 林組合課長 片山 充君 林野庁林政部林 産課長 大隅 清示君
林野庁長官 若林 正武君 委員外の出席者 農林省農政局植 物防疫課長 安尾 俊君 食糧庁業務第二 部長 荒勝 巌君 林野庁林政部長 木戸 四夫君 林野庁林政部森 林組合課長 片山 充君 林野庁林政部林 産課長 大隅 清示君
出席政府委員 農林政務次官 草野一郎平君 農林大臣官房長 桧垣徳太郎君 食糧庁長官 大口 駿一君 林野庁長官 若林 正武君 委員外の出席者 林野庁林政部長 木戸 四夫君 林野庁林政部森 林組合課長 片山 充君 林野庁林政部林 産課長 大隅 清示君
労働省職業安定 局長 有馬 元治君 建設政務次官 谷垣 專一君 建設省計画局長 志村 清一君 建設省都市局長 竹内 藤男君 建設省住宅局長 尚 明君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 博君 説明員 林野庁林産課長 大隅 清示君
○説明員(大隅清示君) 林野庁の林産課長の大隅でございます。製材用の原木の需要の現況を見てみますと、ただいま建設省のほうからお話がありましたように、三十九年度は四千五百万立方程度、昭和四十年度はわずか伸びまして四千六百万立方程度でございます。
○説明員(大隅清示君) 先ほど御説明いたしました四十五年の五千三百万立方の中には、千六百八十万立方程度の外材を見込んでおります。先般発表いたしましたところの長期見通しにおきましては、現在約千七百万立方程度の輸入を、昭和五十年には約三千万立方程度という見通しを現状の上に立てておりますので、これだけの供給は可能かと思っております。