1963-03-19 第43回国会 参議院 社会労働委員会 第11号
その舎監は、学生の生活指導、寄宿舎内の清潔、整頓、その他環境衛生の管理、寄宿舎内の規律、寄宿舎内の災害対策及び警備、寄宿舎内の物品、貸与被服等の問題、こういうものを教務主任がやれると思っているのですか。この間聞いたら、おそらく一昼夜勤務になっています。それで事足りるのか。
その舎監は、学生の生活指導、寄宿舎内の清潔、整頓、その他環境衛生の管理、寄宿舎内の規律、寄宿舎内の災害対策及び警備、寄宿舎内の物品、貸与被服等の問題、こういうものを教務主任がやれると思っているのですか。この間聞いたら、おそらく一昼夜勤務になっています。それで事足りるのか。
そういう僻地にあっても環境衛生、清潔整頓のいい家がこのごろありまして、やはり蚊やハエなどをなくす運動が進んでいるところはだいぶ進んできておるということなどが非常に子供の保健上の効果をもたらしておる。診療所にお医者さんがなくて困っておるという実態などは、これは全国僻地における共通の現象だろうと思っております。
さらに身辺の清潔整頓とか、それからあなたはこびへつらうことはないかという質問が愚問だとおっしゃいましたけれども、これも五段階に評定する特性、能力の項目の中に、「上司や有力者にへつらい、取り入ることがないか。」こういうことをあなたが評定することをきめておる。だから、こういうことをきめられると、やりたいこともついやれないようになってくる。
いわゆる実態が清潔であるかないかというような観点でまあ見られておるのだろうと思うのですが、旅館の方にも手落ちはございましょう、もっともっといわゆる食器その他台所の設備、あるいは清潔整頓、これはこういう意味でもっと旅館自身も注意しなければならぬ、保健所の方としても、その点に関してはもっとやかましく回ってもいいというふうに私らは考えております。
第二、にその他栄養改善による健康の保持増進と疾病の予防、それから栄養の知識を与える、食事訓練の実施、手の清潔、食器類の清潔、咀嚼の習慣、食事の作法、それから偏食の矯正、調理場の清潔整頓、民主主義思想の普及、郷上食の合理化、円満なる社交生活の指導、欠席者を少くするというようなことは考えられており、又効果があると考えます。
労働強化を強制する各種対抗競技を廃止せよの項目に対してであるが、工場(現場)又は寮において、糸切り競技とか清潔整頓競技等と、いろいろ競技をさせられるわけでありますが、特に寮における掃除の競技でありますが、工場で疲れた身体を引きずつて寮に帰り、一体みしたいのでありますが、ただちに掃除を徹底的にさせられ、その競技に負けたら最後、係長並びに担任より罵声を浴びせられるこわさのあまり、からだを無理して掃除したために
その競技は生産向上の競技、品質改善のための競技、清潔整頓の競技その他いろいろなことがありますが、あるときは工場対抗であり、あるときは寮対抗であり、あるときは各課対抗であり、各番対抗であり、それらのことが相次いで来るわけです。最近では毎月々々、次から次に、次は何の競技、何の競技と、すでにスケジュールがきまつておりまして、競技が追いかけて来るような状態です。
生産問題におきましても、出来高競技、品質競技、クレーム絶滅競技、清潔整頓競技、そういうものがあります。さらに真剣週間においても、点数をとつて採点しております。寮に恥きましても、清潔整頓競技ということが行われます。
現在では非常に不備な状態であり、また授業にいたしましても、いわゆる仏間のある日、清潔整頓を来客の来る前にやりますが、そういう重要な清潔整頓のある日は授業をよします。そのために一定の一週間の授業内でも完全なことが行われず、他の学校と比べると相当学力が落ちるそうです。他の学校へ転校しようと思つた者が、どの程度のことが出るかと思つてその先生に聞いたそうです。
さらに、第一条の目的の中にもう一つつけ加えておかなければならぬことは、なるほど「位置、構造、営繕計画等について」とありまして、「等」という言葉がついておるから、これも含むとはいうものの、もう少し私は日本の役所というものが、清潔整頓、いわゆる衛生設備というようなものについて思いをいたしておかなければならぬと考えるので、ここに、「位置、構造、営繕計画」の次に、衛生設備というような言葉を明瞭にうたつておく
清潔、整頓、生活秩序、特にカラカンダ地区においては寒季に向う折柄でありますから、建物のそうした防寒というようなことについても電話しました。それから一通り生活心得についての訓示が終つた後に、彼は日本人に対して質問があつたらするようにということを要求しました。で、いろいろな質問がありましたけれども、こういう質問がありました。
起居とか清潔、整頓、規律というようなことについて話したわけであります。それが一応自分の話を終りましてから、日本人達に向つて、何か質問があるならばするように促しました。で、日本人達の中から幾つかの質問が出ました。主として生活問題、ところがその中にこういう質問が出しまた。質問者は名前は私知りません。
○中野重治君 久保田証人から、政治部将校、或いは正確には何将校と言うのか知りませんが、そういう人から何らかの話があつて、菅証人が通訳として通訳したときの、その事情を聞きますと、問題は收容所の、「生活規律の確立、これと生産意欲の高揚、これは文化活動においては、勿論反ソ的な文化活動は展開され得ないし、そうして收容所の清潔、整頓、或いは文化的なデコレーシヨンを行う、こういつたことと生産意欲の高揚ということは
○証人(菅季治君) それは所長代理としまして、新らしく迎えられた日本人たちに対して收容所生活心得、特に清潔、整頓、それから寒さに向うところの……カラカンダ地方は九月の半ばと言つても雪が降つたこともありますから、カラカンダにおけるところの寒さに対する建物の修理ということについて語つたと思います。
○証人(久保田善藏君) 最後の三番目に挙げられました文化活動の面も或いは生活規律の確立、これと生産意欲の高揚、これは文化活動においては勿論反ソ的な文化活動は展開され得ないし、そうして收容所の清潔、整頓、或いは文化的なデコレーシヨンを行う、こういつたことと生産意欲の高揚ということは四ケ年半を通じて絶えず民主委員会を以て教導されて来たことであるし、そのときも明らかに我々の眼から見るならば、規律の確立ということは
ただ今の説明の中で、ほかの官庁が清潔、整頓が非常に悪い、しかし人事院はそういう点に注意して、相当の労務費をこの方に増加して、模範的な傾向に進んでおるのだという点は、私どもも了とするのでありますが、ほかの官庁もこれに見習つた意味で、そういう方向に進んでもらわなければならぬと考えるのであります。
国立病院療養所の整備或いは清潔整頓というような立場から、現在のままでは不十分であるという御助言を頂戴いたしまして、これ誠に有難い御忠言でありまして、終戦後の無秩序な頂戴がやはり病院、療養所等にも伝播いたしまして、十分手が届かないでおることは、事実であります。
○政府委員(大久保武雄君) 港長といたしましては、港の清潔、整頓等に関する一つの交通警察的な行爲をいたします機関でありますので、港長側の経費といたしましては、さような費用は見込んでいないのでございます。