1984-07-19 第101回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○福岡委員 では重ねてお尋ねしたいのですが、現在、国内の清涼飲料水製造業者の許可数は何件か、そのうちミネラルウオーターの製造業者は何名くらいおるのか、昭和五十八年の清涼飲料水販売業者の販売量の何%くらいを占めておるのか。シェアについては推定で結構でございますが、ひとつお答え願いたいと思います。
○福岡委員 では重ねてお尋ねしたいのですが、現在、国内の清涼飲料水製造業者の許可数は何件か、そのうちミネラルウオーターの製造業者は何名くらいおるのか、昭和五十八年の清涼飲料水販売業者の販売量の何%くらいを占めておるのか。シェアについては推定で結構でございますが、ひとつお答え願いたいと思います。
〔委員長退席、中村委員長代理着 席〕 本請願の要旨は、清涼飲料水製造業者は、設備過剰と製品乱売による採算割れを来たし、大多数の中小業者は多額の物品税を滞納する結果となり、一方採算割れによる非衛生品や脱税商品が市場に氾濫し、業界では中小企業等協同組合法によつて、自主的な生産調整を行つた地区もあるが、この不況を克服するには安定法による保護以外にない。