1952-03-12 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第12号
それから先般証人喚問のとき私は清水証人と、それから日本放送協会の技術局長、何と言われましたか、技術局長に対して資料の要求をしたのです。それもまだ提出せられていない。これは委員部からでもいいですが、至急にそれを揃えて頂いて、委員会に配付して頂きたい。
それから先般証人喚問のとき私は清水証人と、それから日本放送協会の技術局長、何と言われましたか、技術局長に対して資料の要求をしたのです。それもまだ提出せられていない。これは委員部からでもいいですが、至急にそれを揃えて頂いて、委員会に配付して頂きたい。
だから私は今この清水証人のお言葉をこれを逆に取れば、アメリカがこうして七メガ、できるならば七メガを取れば、そのほうがカラー・テレビに移行するのにいいということになれば、あなたの六メガサイクルもこれによつて又変らなくちやならんということになるのじやないかということを私は非常に心配しておるのですが、あなたとしては、あなたが六メガサイクルで間違いない、これはもうたびたび繰返しておられますが、私はもう一辺確認
○山田節男君 清水証人は、技術家であられるかどうか存じませんが、電波監理委員会の聽聞会による調書、審理官の意見書に基いて決定したテレビジヨンのスタンダードは完璧であるという言葉を言つておられる。なお一昨日八木証人がここで証言されたことについて、全く同感であるから今更言う必要はない。
併し審議が十分にできたかということについては若干疑問を持つておりますが、あなたもお聞きになつたと思いますが、この間の調査会の証人のかたがたから承わると、とにかく非常に急がれたということは、清水証人からも赤木証人からも出ております。斎藤証人からも出ております。
先般清水証人は、この四十名の構成員は、医薬両方面の代表者と学識経験者を加えますれば医療担当者のほうが多かつたと、こういう御証言がございました。これは間違つております。私はここで清水証人の証言を訂正いたして頂きたいと思います。医師会が四名、我々が四名、歯科医師会が二名、都合三団体の代表が十名、医薬の専門学識経験者が合せて四名でございます。
もう一つは、今清水証人からおつしやいましたが、医薬制度のほうの検討の日が非常に短かつたように私は感じておるのであります。
○証人(赤木朝治君) 只今清水証人から御発言のありましたうちに、お考え違いがあるのじやないかと思うので、その点をちよつとお伺いして置きたいと思います。清水委員は臨時診療報酬調査会の委員であつたというふうにお述べになりましたが、清水委員は臨時医薬制度調査会の委員で臨時診療報酬調査会の委員ではなかつたと思います。そのことを申上げたいと思います。
○委員長(山下義信君) 続いて清水玄君にお願いしたいのでありますが清水証人から診療報酬調査会の答申、並びに医薬制度調査会の最終の答申につきまして証人の所見をお述べ願いたいと存じます。殊に証人は調査会の委員以外に別に基金の主宰をしておいでになります。そういう方面から見てのこの答申案についての御所見も承わりたいと存じます。
○北條秀一君 先程の二十三年六月十五日芦田総理大臣が都市計画の街路追加変更について通知を出したことは、清水証人も御承知だと思います。その通牒のあつた後北海道都市計画地方委員会は、この問題について特に対議をされたことがあるのか。その点をお伺いしたい。 それからもう一つは、北海道の都市計画地方委員会は、いま今朝からの我我の審議の経過を顧みますと極めて権威のないものだと私は考えておる。
○委員長(石坂豊一君) 清水証人から先ず伺うことにいたします。本回路の拡張地点は防空法によつて疎開の跡地から生じておる問題と認めておるのでありまするが、先に昭和十一年十一月告示等の幅員を見ましても、幅員二十五メートルの都市計画として計画されておるのであります。その後昭和二十年五月防空法によつて四十五メートルの範囲に立退を命ぜられてその地点が拡張されたのであります。
○赤木正雄君 ちよつと清水証人にお尋ねしますが、四十五メーターに幅を広げたこの趣旨は交通の緩和に重点を置かれるのか、或いは火災その他の防災に重点を置かれるのか、先のお話では主に交通緩和よりも火災に重点を置かれるようなお話のように承わりました。又福島証人のお話では交通緩和を非常に力説されましたが、証人はどつちにこれは重点を置かれるのでありますか。
○天田勝正君 清水証人が参られましたので先程の質問を続行したいと思います。清水証人に伺いますが、あなたは炊事班長としてやつておられたのでありますが、先ず大体吉村隊に來る配給の総量は、誰が決定されますか。それを御存じですか、知らなければ保留します。
○草葉隆圓君 清水証人に伺います。清水証人は特に隊長室に相当な御馳走を持つて行つて何遍も御馳走をちよいちよい出すというような状態があつたかどうか。
只今審議中の点は、長谷川証人にこれから証言を求めますが、池田証人に、收容所に至るまでの経過並びに隊長が代られたところの経過、そういう点についてこれからお尋ねすることになつておりますが、それにつきましても、阿部証人、清水証人、原田証人、これらの証人の証言も求めることになつております。その次には、收容所の設備、特に季節との関係、これには、池田証人、原田証人、酒井一郎証人。
○清水証人 はあ。
○清水証人 どういう……。
○清水証人 どういう……。
○清水証人 公式にこういう判はございません。
○清水証人 承知いたしておりません。
○清水証人 官邸にはございません。