2016-03-17 第190回国会 衆議院 総務委員会 第9号
それで、ちょっと議論を進めていきたいと思うんですが、メディア法の第一人者であります清水英夫先生、故人ではありますが、その著書「表現の自由と第三者機関」という本がありまして、そこでこのように書かれておられるわけですね。ちょっと紹介をさせていただきたいと思います。
それで、ちょっと議論を進めていきたいと思うんですが、メディア法の第一人者であります清水英夫先生、故人ではありますが、その著書「表現の自由と第三者機関」という本がありまして、そこでこのように書かれておられるわけですね。ちょっと紹介をさせていただきたいと思います。
それで、きょう、十一日に出された報告書をもとにお伺いするんですが、一番情報公開制定に取り組んでいらっしゃった青山学院大学の清水英夫先生が、きょう、新聞にまさに発言されているわけですけれども、請求者の背景を知ることが文書特定に有効という、この意識というか感覚が私もよくわからない。
天野 定功君 郵政省放送行政 局長 品川 萬里君 委員外の出席者 総務庁長官官房 審議官 坂野 泰治君 文部大臣官房審 議官 銭谷 眞美君 参考人 (放送と人権等 権利に関する委 員会委員長) 清水 英夫
本日は、参考人として、放送と人権等権利に関する委員会委員長清水英夫君、社団法人日本民間放送連盟専務理事酒井昭君、全国朝日放送株式会社代表取締役社長伊藤邦男君、全国朝日放送株式会社報道局長早河洋君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
逓信行政に関する件、特に放送のあり方について調査のため、明十一日、参考人として放送と人権等権利に関する委員会委員長清水英夫君、社団法人日本民間放送連盟専務理事酒井昭君、全国朝日放送株式会社代表取締役社長伊藤邦男君、全国朝日放送株式会社報道局長早河洋君、以上四名の出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
さて、日本テレビ番組審議会委員長の清水英夫青山学院大学名誉教授が書かれた論文を見ますと、確かに形骸化は事実らしいですな、委員長自身がそう言っているんだから。ただ、「形骸化とされる最も大きな原因の一つは、これまで放送局側が必要的諮問事項以外、ほとんど積極的に諮問しなかったところにあるだろう」と。だから、もっと放送局側が重要問題について積極的に諮問をやるべきだというのが委員長の意見ですよ。
というのは、先日の四月九日の新聞で、「民放“ご意見番”初会合」というところで、放送番組審議会の五局の委員長さんが、清水英夫さんほか五人が集まられて、「苦情処理は別機関で」云々という記事がありました。
ただし、その内容は自由な討議をするというふうに理解されていると私どもは思っておりますのであればこそ、一昨日でしたか昨日でしたか、委員会の清水英夫委員長ら外部委員がおやめになりましたけれども、それは中では自由な討議をし、しかしその中身は、スクリーンという言葉がいいか悪いかわかりませんが、不穏当な部分なども取捨選択してということもあろうかと思いますが、そういう発言のポイントをすくって編集したものが月報というふうに
シンポジウムは、一部マスコミによる行き過ぎた取材活動や報道に対する国民の批判がある一方、このことから報道の自由や表現の自由が制約されることがあってはならない、情報の送り手、受け手及び情報提供者の間の相互の理解を深めて、より健全な方向への発展の道を考えるということのために開催されたものでございまして、司会者に東京大学名誉教授の加藤一郎先生、講師に日本雑誌協会倫理委員の赤塚一氏、青山学院法学部教授の清水英夫氏
例えば、ここに青山学院大学教授の清水英夫さんの書かれた本がありますけれども、その中に昭和四十三年、時の小林郵政大臣は、放送法を改正してNHK会長の政府任命制、放送局の事業免許制等を盛り込みたいということを語っておられて、これが大きな問題になったということがあります。
○参考人(清水英夫君) 私は現在の全国区制度が必ずしも少数意見を的確に反映するように機能しているとは考えないわけです。いずれにしても、相対的な問題でございますけれども、国民の意見をできるだけ正確に反映するという点で言えば比例代表制の方がより反映し得るのではないか、そういう比較的な意味で申し上げたわけです。
○参考人(清水英夫君) 全般的に——疑わしき点はあると思います。ただ全般的には違憲ではないと思います。疑わしき点というのは、たとえば選挙運動の制限等については私先ほど申し上げたとおりでございます。
○参考人(清水英夫君) 私は選挙制度について専門家でございませんので、いまの御質問についてはお答えすることはできません。
○公述人(清水英夫君) 御質問が多岐にわたっておりますので、一つ一つはごく簡単に申し上げざるを得ません。 せんだって、大阪府が情報公開条例を制定するということをはっきりと知事が公約されました。これは、そういう点でのはっきりした見通しを述べたものとしては、神奈川県に続いて二番目であると承知しております。そのほかに、埼玉県、長野県、京都府、滋賀県等におきまして条例化の方向で検討が進められております。
研究員専修大学 教授 鶴田 俊正君 日本証券業協会 会長 北裏喜一郎君 東京経済大学教 授 北田 芳治君 財団法人日本エ ネルギー経済研 究所研究理事 高垣 節夫君 青山学院大学教 授 清水 英夫
青山学院大学教授清水英夫君。
その後、奈良県条例ができましてから、この条例につきまして、先ほど私が申し述べましたような意見とほぼ同様な見解を出しておりますのは青山学院大学法学部の清水英夫教授でございまして、「ジュリスト」という雑誌の四月一日号でこの雑誌自動販売機規制問題の特集をいたしまして、座談会では笠原参考人も出ていろいろ御発言されておりますし、私が司会をしたわけでございますが、論文の方は法的な観点からは青山学院大学の清水教授
しかるに清水英夫静岡刑務所長は、調べたが見つからなかったという。ところが、いままで判明したように豪華な生活をしているし、ほうちょうは一月から入っていたというわけですね。ここに三十センチのものさしがありますけれども、三十三センチもの長さがあるのです。刃渡り二十センチもある。三月二十五日に発言した後に何も出てこなかった。