1990-06-15 第118回国会 衆議院 文教委員会 第15号
人福祉課長 辻 哲夫君 厚生省社会局更 生課長 福山 嘉照君 農林水産省農蚕 園芸局普及教育 課長 鈴木 信毅君 労働省職業能力 開発局能力開発 課長 小島 迪彦君 建設大臣官房政 策課長 清水 一郎
人福祉課長 辻 哲夫君 厚生省社会局更 生課長 福山 嘉照君 農林水産省農蚕 園芸局普及教育 課長 鈴木 信毅君 労働省職業能力 開発局能力開発 課長 小島 迪彦君 建設大臣官房政 策課長 清水 一郎
政策局物価対策 課長 岩渕 恒彦君 資源エネルギー 庁公益事業部業 務課長 森本 修君 労働省労政局労 政課長 大久保良香君 建設大臣官房審 議官 立石 真君 建設大臣官房政 策課長 清水 一郎
○説明員(清水一郎君) 委員お示しのとおり、高齢者とかあるいは障害者が安全で快適な生活を営めるというふうにするということが非常に重大な課題である、このように私どもも十分認識しているつもりでございます。
○説明員(清水一郎君) お答え申し上げます。
部通商関税課長 豊田 正和君 通商産業省生活 産業局紙業印刷 業課長 井田 敏君 資源エネルギー 庁公益事業部業 務課長 森本 修君 労働省労働基準 局監督課長 氣賀澤克己君 建設大臣官房政 策課長 清水 一郎
非常に具体的な例になりますが、武生市の教育委員会の保健体育課の課長補佐をやっておりました清水一郎さんという方が、昭和六十年十一月九日、日直中に職場で倒れて、同年十二月五日、クモ膜下出血で急逝をされておる、こういう事例があります。同人の妻から公務災害認定請求書が地方公務員災害補償基金福井県支部長あてに提出されておりますが、その後の経過と現状について、簡単で結構ですがちょっと御報告いただきたい。
西山敬次郎君 若林 正俊君 佐藤 観樹君 田中 恒利君 薮仲 義彦君 横手 文雄君 中川利三郎君 出席政府委員 国土庁長官官房 審議官 田中 暁君 小委員外の出席者 国土庁長官官房 防災企画課長 小松原茂郎君 国土庁長官官房 震災対策課長 清水 一郎
防衛庁経理局会 計課長 源氏田重義君 防衛庁経理局監 査課長 渡邉 正身君 防衛庁装備局航 空機課長 廣中 佑見君 防衛施設庁施設 部施設取得第二 課長 小澤 健二君 国土庁長官官房 震災対策課長 清水 一郎
防衛庁経理局長 宍倉 宗夫君 防衛庁装備局長 木下 博生君 防衛施設庁長官 塩田 章君 防衛施設庁総務 部長 梅岡 弘君 防衛施設庁施設 部長 千秋 健君 外務省条約局長 栗山 尚一君 委員外の出席者 国土庁長官官房 震災対策課長 清水 一郎
奥山 雄材君 郵政省電気通信 政策局長 小山 森也君 建設省住宅局長 松谷蒼一郎君 自治省行政局長 大林 勝臣君 事務局側 事 務 総 長 指宿 清秀君 常任委員会専門 員 丸山 利雄君 説明員 国土庁長官官房 震災対策課長 清水 一郎
○説明員(清水一郎君) 震災対策課長でございます。ただいまの御質問についてお答え申し上げます。 十月三日、十五時三十分過ぎに三宅島が噴火を始め、大量の溶岩が同島南西の阿古地区方面へ流れ、山林火災を発生させるとともに、阿古地区の集落を襲ったわけでございます。現在、火山活動は弱まっておりまして、小康状態にございます。現在、なお溶岩の熱のために阿古地区等には近寄れません。
○説明員(清水一郎君) 本来気象庁の方からお答えすべきところかもしれませんが、現在同時に災害対策委員会が衆議院の方で開かれておりまして、そこで気象庁の地震課長の答弁によりますと、火山というものは個々に活動するものであって、今度の三宅島の火山と他の火山の発生、そういったものとの関連は全くない。このように答弁いたしておられましたので、それをもって当てさしていただきたいと存じます。
郵政省人事局保 健課長 渡辺 民部君 労働省労働基準 局監督課長 岡部 晃三君 労働省労働基準 局補償課長 林 茂喜君 労働省労働基準 局賃金福祉部企 画課長 小村 雅男君 建設省計画局労 働資材対策室長 清水 一郎
○説明員(清水一郎君) お答え申し上げます。 昭和五十四年度におきます建設業における振動障害による業務上の認定された者の数につきましては四百五十九名というふうに承知いたしております。
こういう点につきまして、「住宅問題講座第二巻土地区画整理事業」清水一郎さん——これは建設省におられた方だと思いますけれども、この方がそのように指摘しておられますが、その問題は一体どうなんですか。