1950-04-13 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 第20号
○清水委員 税につきまして相当論議を盡されまして、ある程度修正しなければならぬではないかと思う点が、多々ありますけれども、私は今日二十六條の罰則についてお伺いいたしたいと思います。二十六條によりますると、「一年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する。」
○清水委員 税につきまして相当論議を盡されまして、ある程度修正しなければならぬではないかと思う点が、多々ありますけれども、私は今日二十六條の罰則についてお伺いいたしたいと思います。二十六條によりますると、「一年以下の懲役又は二十万円以下の罰金に処する。」
○清水委員 刑事訴訟法におきましても、被告人の黙祕権というものを認めております。検事なり、判事なりが調べる場合においても、自己に不利益なる供述の強要はされないことになつております。
○清水委員 刑事上のことであつても、なおそれだけの国民に権利を附與しておる、懲税の段階の、刑事上の法に触れないものに対して、こういう刑罰は私はどうしても重いと思います。これ以上にわたつてはあるいは議論になるかもしれませんが、この点について私も研究いたしますし、御当局でもしかるべく御研究願いたい。
○清水委員 一ぱい一ぱいとおつしやいますと、大体今の友禅お召というか、その売上価格と、それからその中に占める原料代が幾ら、それから工賃が幾ら、そういうような御計算があるのでございますか。
○清水委員 今お話の友禅の一反なら一反に対する売上げと、それから布代とか、染料代とかいうものがありますが、それとそのほかの率とは、どのような比率になつておりますか。
○証人(岡崎英城君) 初め清水君というのが係長、それから岡明朗君、辻君、辻田君、大迫君、年森君、それから重原というような、それからお仕舞いに吉武、それから今おります飯塚係長、それから土居警部、まあそんなような人達とあと大沢という名高い捜査課の人がおりました警部で……、そういうような人が警部、警部補であつたように記憶しております。
昭和二十五年四月十一日(火曜日) 午前十時四十五分開議 出席委員 委員長 中島 守利君 理事 大泉 寛三君 理事 川西 清君 理事 菅家 喜六君 理事 野村專太郎君 理事 久保田鶴松君 理事 藤田 義光君 理事 立花 敏男君 理事 大石ヨシエ君 生田 和平君 河原伊三郎君 清水 逸平君 塚田十一郎君 吉田吉太郎君
○清水委員 久保田さんに伺います。先ほど村の財政の状況のお話がございましたが、本年度とそれから二十四年度の村の予算をお聞かせ願いたいと思います。
金を持つて来たところが清水という私の給仕がいたわけです。丁度鹽川がいなくつて清水がいたんで、清水に鹽川さんがやつて来たらその金を一万円か一万五千円か知りませんがその金を渡してくれと、こういうことで佐藤が帰つたらしい。ところでその後鹽川が受取つて頼まれた鹽川の友人にその金は渡した。
吉武さんは、昭和二十一年の九月に、谷中の添島署長の紹介で谷中清水町一番地の田代英一という人の家に同居されたと思つておりますが、その通りですか。
○清水委員 河野さんにお伺いいたしますが、ただいまの御発言の中に、附加価値税に免税点がないというように私承りましたが、附加価値税の中には九万円という免税点がありますが、あなたのおつしやることは、九万円の免税点が低い。少くとも四十万円くらいでなければいかぬという御趣旨でございますか、それを伺います。
○清水委員 今の御発言の中に、はなはだしきは二百倍にもなるというような御発言がありましたが、私どもは国税、地方税を通じては、中小工業者の方には相当の減税になるじやないかというような考え方も持つておりますけれども、今の二百倍にもなるというような基礎的な数字等があつたら、御説明願いたいと思います。
最近貿易がとみに活溌になるに従いまして、提案いたしました清水、四日市ほか五港にも検疫を必要とする植物の輸出入が急激に増加し、現在では検疫の万全を期することがきわめて困難な状態に立ち至つております。
昭和二十五年四月九日(日曜日) 午後一時二十五分開議 出席委員 委員長代理理事 菅家 喜六君 理事 大泉 寛三君 理事 川西 清君 理事 野村專太郎君 理事 立花 敏男君 生田 和平君 清水 逸平君 田中 元君 田中 豊君 玉置 實君 寺本 齋君 船越 弘君 南 好雄君 吉田吉太郎君
これは清水市の近郊の標準的だ実例でありますが、漁業者と農業者の負担を比較したところ、漁業者がその所得に対して、三・八九%を負担するに比し、農業者が三・三〇%負担しておるのでありまして、ここに〇・五九%のいわゆる重い負担をしておるという結果になるのであります。
昭和二十五年四月八日(土曜日) 午前十一時十一分開議 出席委員 地方行政委員会 委員長 中島 守利君 理事 大泉 寛三君 理事 川西 清君 理事 菅家 喜六君 理事 野村專太郎君 理事 藤田 義光君 理事 立花 敏男君 理事 大石ヨシエ君 生田 和平君 清水 逸平君 塚田十一郎君 吉田吉太郎君 龍野喜一郎君
それから池田信一郎、これは清水商会です。それから奈良自由造、これは奈良機械製作所です。この三人を証人に喚問して、この問題に対するいろいろなことを聴きたい、こう考えますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員外議員(天田勝正君) ところが不幸にして本員は吉武氏の自宅である当時谷中の清水町一番地にあなたがおいでになつたのを私は承知しておるのでありますがそれでも御否定なさいますか。
昭和二十五年四月七日(金曜日) 午前十一時十七分開議 出席委員 委員長 中島 守利君 理事 大泉 寛三君 理事 川西 清君 理事 菅家 喜六君 理事 野村專太郎君 理事 久保田鶴松君 理事 藤田 義光君 理事 立花 敏男君 理事 大石ヨシエ君 生田 和平君 河原伊三郎君 清水 逸平君 塚田十一郎君 淵上房太郎君
昭和二十五年四月六日(木曜日) 午前十一時開議 出席委員 地方行政委員会 委員長 中島 守利君 理事 大泉 寛三君 理事 川西 清君 理事 菅家 喜六君 理事 野村專太郎君 理事 久保田鶴松君 理事 藤田 義光君 理事 立花 敏男君 理事 大石ヨシエ君 河原伊三郎君 清水 逸平君 田中 豊君 淵上房太郎君
それからここの胸部をレントゲンで見まして、やはり内出血をいたしておりまして、今日は実は東大病院の方へ、清水外科の三号室の方に來て貰うように事務局の方にお話ししました。
○委員外議員(小川友三君) 昨日私の入院しておる東大の清水外科三号室に懲罰委員会の委員部の書記の人が二人いらつしやいまして、そこで初めて知りました。
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 連合審査会開会に関する件 請 願 一 恩給法臨時特例改正に関する請願(吉川久 衛君外十二名紹介)(第四七号) 二 同(川島金次君外二名紹介)(第四八号) 三 恩給法の一部改正に関する請願(赤松勇君 紹介)(第五〇号) 四 同(千葉三郎君紹介)(第七七号) 五 恩給法臨時特例改正に関する請願(清水逸 平君外二名紹介)(
最近貿易がとみに活溌になるに従いまして、提案いたしました清水、四日市外五港にも検疫を必要とする植物の輸出入が急激に増加し、現在では検疫の万全を期することが極めて困難な状態に立至つております。
昭和二十五年四月五日(水曜日) 午前十一時十四分開議 出席委員 委員長代理 理事 菅家 喜六君 理事 大泉 寛三君 理事 野村專太郎君 理事 久保田鶴松君 理事 藤田 義光君 理事 立花 敏男君 理事 大石ヨシエ君 河原伊三郎君 清水 逸平君 塚田十一郎君 吉田吉太郎君 龍野喜一郎君 大矢 省三君 門司
普通の建造物を持つております倉庫会社、それから横浜、清水などにございますところの水面木材倉庫会社、そういう倉庫会社と銘打つた実体が存在しているのでございます。
○清水委員 あるものには税が重くなるということは、先ほどの御答弁にございました。それらのことを摩擦なく税をとるということが、政治の要諦だと思う。それを摩擦を少くするために、税率を下げて徴税される御意思があるか。明治以来のわが国の税の徴収方法を考えますと、これは前町にも申し述べたのでありますが、課税標準を非常に低く見て、税率を高くして税務官吏が税をとりやすくしてあるということは事実であります。
○清水委員 私の最後に伺いましたのは、少額所得者の困難でなしに、この税の徴収に何らかの方法のお考えがないか。つまり源泉のような形式にとるとか、またはどうしてとるかというようなことでありますが、これは税の徴収に非常に困難を来すのではないかということを伺つたのであります。
昭和二十五年四月一日(土曜日) 午前十一時五十二分開議 出席委員 委員長代理 理事 菅家 喜六君 理事 大泉 寛三君 理事 川西 清君 理事 野村專太郎君 理事 久保田鶴松君 理事 藤田 義光君 理事 立花 敏男君 理事 大石ヨシエ君 生田 和平君 河原伊三郎君 清水 逸平君 塚田十一郎君 龍野喜一郎君