1980-03-31 第91回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号
調停委員長からの文書によりますと、「申請人小西清助ほか九百七十三名、参加人森淳二ほか四百九十九名及び参加人小木曾槇子ほか四十七名と、被申請人国及び同日本道路公団との問の千葉県公害審査会昭和五十二年第一号事件、昭和五十三年第一号事件及び昭和五十三年第二号事件について、昭和五十四年十二月二十七日付けで公害紛争処理法第三十四条第一項の規定による調停案の受諾を勧告したところ、その結果は下記のとおりとなったので
調停委員長からの文書によりますと、「申請人小西清助ほか九百七十三名、参加人森淳二ほか四百九十九名及び参加人小木曾槇子ほか四十七名と、被申請人国及び同日本道路公団との問の千葉県公害審査会昭和五十二年第一号事件、昭和五十三年第一号事件及び昭和五十三年第二号事件について、昭和五十四年十二月二十七日付けで公害紛争処理法第三十四条第一項の規定による調停案の受諾を勧告したところ、その結果は下記のとおりとなったので
能代市清助町、渡辺兵助氏次女和子さん。秋田市新屋表町、桜田金一郎長女京子さん。精神異常の問題らしいのは枚挙にいとまございません。 私がいま読み上げましたことは、警察として、他殺の場合の調査、それから若い男女に襲われた更生会顧問の調査、それから死亡、自殺等が統一教会の関連で精神異常になって自殺したと主張をされることの事実調査、そういうものをお願いをしたいのですが、よろしゅうございますか。
老齢福祉年金の所得制限を撤廃する問題について、厚生大臣にお聞きしたいのですが、東京都目黒区にお住まいの高橋清助さんという人が、こういうことを訴えてきている。八十四歳です。この人は学校の用務員を八十四歳になるまでやってこられて、学校をやめて、老齢福祉年金をもらって、内職でもやりながら、こう思っていた。
最初に委員になられた方は渋沢秀雄さん、茅誠司さん、坂西志保さん、稲田清助さん、松下正寿さん、松下さんは途中でかわられまして、林離さんが松下さんのあとに入られました。それから荒垣秀雄さん、石井幾久子さん、この七人の委員の方々が委員としていろいろお骨折りを願ったわけでございます。 ところが、昭和四十四年の三月に、ただいま申しました放送連合会というものが解散するということになりました。
○安達政府委員 順次申しますと、国士館大学教授の東季彦氏、それから日本レコード協会会長安藤穰氏、それから作曲家・東京芸術大学教授の池内友次郎氏、それから東京大学教授、これは国際私法の専門の人ですが、池原季雄氏、それから文化財保護審議会の会長稲田清助氏、それから評論家の浦松佐美太郎氏、日本新聞協会事務局長江尻進氏、それから弁護士の戒能通孝氏、それから日本音楽著作権協会理事長春日由三氏、それから愛知学院大学教授勝本正晃氏
そこで、これは参考資料だというふうにおっしゃるかもしれませんが、憲法調査会の第一委員会第三十三回会議の議事録、昭和三十五年の十月二十日に稲田清助前文部次官、参考人の発言、真野委員長ですね、真野毅ですか。この人の質問で、「その問題で、評議会で選考して、文部大臣が任命をする場合に、文部大臣が現に任命をしなかったという事例はありましたか。」、こう質問しておる。稲田参考人が、「ございません。
和穗君 西岡 武夫君 大原 亨君 小林 信一君 斉藤 正男君 長谷川正三君 鈴木 一君 有島 重武君 出席政府委員 文化財保護委員 会事務局長 福原 匡彦君 小委員外の出席者 文教委員長 高見 三郎君 文化財保護委員 会委員長 稲田 清助君
—————————————————— 昭和四十二年十二月二十一日(木曜日) 午前十時十四分開議 出席小委員 小委員長 中村庸一郎君 河野 洋平君 谷川 和穗君 葉梨 信行君 三ツ林弥太郎君 小林 信一君 長谷川正三君 有島 重武君 小委員外の出席者 文化財保護委員 会委員長 稲田 清助君
久保田藤麿君 河野 洋平君 三ツ林弥太郎君 八木 徹雄君 小林 信一君 斉藤 正男君 長谷川正三君 吉田 賢一君 有島 重武君 出席国務大臣 文 部 大 臣 剱木 亨弘君 小委員外の出席者 文教委員長 床次 徳二君 文化財保護委員 会委員長 稲田 清助君
洋平君 三ツ林弥太郎君 八木 徹雄君 小林 信一君 斉藤 正男君 長谷川正三君 鈴木 一君 山田 太郎君 出席政府委員 文化財保護委員 会事務局長 村山 松雄君 委員外の出席者 文教委員長 床次 徳二君 文化財保護委員 会委員長 稲田 清助君
建設省道路局長 蓑輪健二郎君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 小幡 琢也君 大蔵省国有財産 局国有財産第二 課長 立川 宗正君 大蔵省国有財産 局鑑定審議官 三島 和夫君 文化財保護委員 会委員長 稲田 清助君
出席政府委員 文部政務次官 中野 文門君 文部事務官 (大臣官房長) 赤石 清悦君 文部事務官 (管理局長) 天城 勲君 文部事務官 (文化財保護委 員会事務局長) 村山 松雄君 委員外の出席者 文化財保護委員 会委員長 稻田 清助君
内閣から、日本銀行政策委員会委員に新関八洲太郎君を、文化財保護委員会委員に稲田清助君、田中一松君を、社会保険審査会委員に中村隆則君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○塚原委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、日本銀行政策委員会委員に新関八洲太郎君を、文化財保護委員会委員に稲田清助君及び田中一松君を、社会保険審査会委員に中村隆則君をそれぞれ任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 本件は、いずれも同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、文化財保護法第九条第一項の規定により、稲田清助君、田中一松君を文化財保護委員会委員に任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(中野文門君) 文化財保護委員会委員河原春作及び矢代幸雄の両君は、昭和四十一年二月十二日任期満了となりましたが、両君の後任として稲田清助及び田中一松の両君を任命いたしたく、文化財保護法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、文化財保護委員会委員に稲田清助君及び田中一松君を任命するにつき、同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
さらにいわゆる関係官庁の委員といたしまして、法制局の第三部長、それから法務省の民事局長、あるいは外務省の条約局長、こういうような方がございますし、さらに一般有識者といたしまして、近代美術館の館長の稲田清助氏、それから新聞協会の江尻進氏、それから先ほど申し忘れましたが、音楽家といたしまして音楽家連合会会長の紙恭輔氏、それから菊池豊三郎氏、それから国塩耕一郎氏、それから西条八十氏、それから前に通産次官をやられました
「法制局1発第19号昭和33年7月3日、文部事務次官稲田清助殿、自治事務次官小林与三次殿、法制局長官林修三」こういう文書が出ている。この文書には「4月28日付文初地第255号、自乙公発第21号をもって共同照会にかかる標記の件に関し、次のとおり意見を回答する。」こういうことで専従制限に対する法律的解釈をあなた方は法制局に照会している。
○委員長(竹中勝男君) 申しおくれましたが、ただいま御出席の方は、文部大臣、それから政府委員としては文部政務次官の高見三郎さん、それから大学学術局長の緒方信一さん、それから説明員には、文部事務次官の稲田清助さんと初等中等教育局地方課長の木田宏さんが見えておられます。ちょっと報告しておきます。