2013-11-26 第185回国会 参議院 国土交通委員会 第8号
○参考人(淺野正一郎君) 衆議院の附帯決議に徒歩と自転車の話が載ってございますけれども、このとおりのことが今から約三年ぐらい前の国土交通省の中の委員会の議論、その当時の旧基本法をどうやって立て付けをつくるのかという検討を行ったものがございまして、その中で徒歩、自転車の扱い方というのをやはり含めるべきであるという議論が起こりまして、当時からしっかりと議論したつもりでございます。
○参考人(淺野正一郎君) 衆議院の附帯決議に徒歩と自転車の話が載ってございますけれども、このとおりのことが今から約三年ぐらい前の国土交通省の中の委員会の議論、その当時の旧基本法をどうやって立て付けをつくるのかという検討を行ったものがございまして、その中で徒歩、自転車の扱い方というのをやはり含めるべきであるという議論が起こりまして、当時からしっかりと議論したつもりでございます。
本日は、情報・システム研究機構国立情報学研究所名誉教授淺野正一郎君、筑波大学社会工学域教授石田東生君及び立命館大学経営学部特任教授土居靖範君、以上三名の参考人に御出席をいただき、御意見を聴取し、質疑を行います。 この際、参考人の方々に御挨拶を申し上げます。 本日は大変お忙しい中、本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
○参考人(淺野正一郎君) 一番最初の質問の先生の話にあったんですけれども、果たして地域がこれで十分施策を展開できるような形になるんだろうかと、その裏に人材が不足しているとか交通の専門家が少ないとか、そういう話がありました。