2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号
そこはやはり分けて議論をしないと、限られた医療資源をどういう症状のある人にどういうふうに配分するのかということの議論が、私は混濁してしまうのではないかなということで、先ほど中川議員にもああいう御説明をさせていただきました。 したがって、もちろん、中等症等を入れる施設がこれから不足することは当然想定されますから、それはそれとしてつくっていかなきゃなりません。
そこはやはり分けて議論をしないと、限られた医療資源をどういう症状のある人にどういうふうに配分するのかということの議論が、私は混濁してしまうのではないかなということで、先ほど中川議員にもああいう御説明をさせていただきました。 したがって、もちろん、中等症等を入れる施設がこれから不足することは当然想定されますから、それはそれとしてつくっていかなきゃなりません。
ちょっと私の答弁が混濁しましたが、行政検査として、保健所に相談をしなければ、やらなきゃ実施できないときにはそういった課題があり、今は保険という形に移行しておりますから、また保険適用の中における、例えば民間検査になかなかつながらないとか、そういった課題が出てきている、こういうふうに認識をしています。
○加藤国務大臣 和歌山の話、ちょっと私も十分把握していませんが、委員の話を聞いていると、幾つかのことが混濁していると思います。一つは、医師からいってやっているものと、濃厚接触者についてどこまでPCR検査をして陽性、陰性を判定するか、これは別の問題なんですね。 多分、和歌山は、濃厚接触者、これは東京も、屋形船の関係者については積極的にやられました。だから、これは医療とは別にやっている。
むしろ、きちっとした情報を的確に伝える、私はそこを、しっかりと情報を提供したいから冷静に申し上げているのであって、やはりそこは混濁をぜひしていただきたくないと思います。 それから、韓国の事例を言われましたけれども、では、韓国と日本で死亡者数がどれだけ違いますか。
○加藤国務大臣 済みません、乗客の話と分けて議論していただいて、これは、混濁すると、国民の皆さんに誤解を与えては私はいけないと思います。 私は今、乗客をベースに御議論しておられると思ったから限定しているんですが、もし乗客以外であれば、もちろん、我々が入った検疫官、私どもから入った厚労省の職員、これは明らかに後から入っていますから、当然、その後感染したことは間違いないと思います。(発言する者あり)
○加藤国務大臣 ちょっと私が混濁しているかもしれないんですが、委員がおっしゃったガイドラインは二つあって、治療のガイドラインと、それから資金提供に関して業界が自主的に決めているガイドラインというのがありますよね。どちらのことをどう言っておられるのか、ちょっと済みません。
○加藤国務大臣 話がちょっと混濁している感じがあるんですが、特別指導というのは、具体的に東京労働局が資料も出して、しかも、多分委員のもとにも、これも総理に上げました、上げた資料はこれですと、もうお渡ししていると思うんですね。それが全て、総理に対しては全てであります。
○矢野政府参考人 この週刊誌報道の中には、日付があるものとないものと、いろいろ混濁しておりますけれども、四月六日と明言しておられるところについては相手方がわかっていて、相手方の参加しておられる方には女性の方とその上司の方がおられて、それぞれの方がそんなことはなかったというふうに否定的なことを言っておられます。
ですから、もちろん、その辺、委員御指摘のように、非常にかちっとした答弁を、記者会見でありますから、しておくべきだったという御指摘はそうだと思いますが、ただ、一貫してここにおいて、是正勧告についてはこちらからは説明しない、事業者からは公表があった、これをベースにやりとりをされているということでありまして、ややその辺が混濁をしたところで、最終的に、いや、それはやはり企業が公表した話だったということであります
実際、白内障の重症度分類においては、無散瞳の状態で水晶体の混濁を評価することは困難でありまして、原則、瞳を開いた状態、散瞳下で細隙灯顕微鏡によって診断を行います。また、主病型に関しては、WHO分類、LOCS3分類、ウィルマー分類、ウィスコンシン分類、AREDS分類、オックスフォード分類など、多くの診断基準がございます。
具体的には、白内障検診の手引を関係医療機関に配付をし、検査方法と医師による所見、判定について標準化を図っていくということ、また、検査時の写真から水晶体の混濁を客観的に自動計測するシステム、これを今開発をしているということでございます。
御本人は、混乱の中で病院に行って警察に行って、泥酔者、彼女の主張によりますと、デートレイプドラッグという、これはこの間も朝日新聞が三日連続で大きな特集をやっておりましたけれども、薬物を飲物の中に入れて意識が混濁するというような、社会的なこれは問題にもなっているわけですけれども、そういう状況で混乱をして警察に行って、レイプを、彼女からすればレイプを、準強姦を立証する孤独な闘いを始めたんです。
○今村(洋)委員 今お聞きしたのが、統合失調症において意識混濁や意識喪失、いわゆる意識に問題が生ずるということは、教科書的にはないということになっているんですね。意識混濁や喪失が起こる可能性があるものは、いろいろ疾患は考えられますけれども、代表的なものにおいては、てんかんとか、そういったものが考えられるんです。
○今村(洋)委員 では、先ほどおっしゃられた、統合失調症についてもお調べになるとおっしゃっていましたけれども、統合失調症において意識喪失や意識混濁があるとお思いになられますか。
○今村(洋)委員 前回の私の質問で、鈴木参考人は御答弁で、精神疾患により意識の混濁、喪失等が生じたり、アルコール依存症の症状が見られたりする場合には、自己を律して行動する能力が十分でない状態に陥るかもしれないことを示唆しておりますので、そういった状態にあるかどうかについて調査いたしますと述べられております。
精神疾患に関する事項に関しましては、特定秘密の保護のための措置を適切かつ確実に講ずるために、常に特定秘密の保護に係る各種の規範を理解し、自己を律してこれを実行する必要がありますので、精神疾患により意識の混濁、喪失等が生じたり、アルコール依存症の症状が見られたりする場合には、自己を律して行動する能力が十分でない状態に陥るかもしれないことを示唆しておりますので、そういった状態にあるかどうかについて調査いたします
二項の方は、病気のせいですと、さっきのお酒の程度でだんだんだんだん悪くなったというんじゃなくて、むしろ運転を開始するときには正常だったと、しかし運転中に言わば発作的に急激な症状が現れて意識がなくなったとか、混濁したとか、もうろうとしたとか、こういう症状が急激に出たということが一般的に想定されると思うんですが、そういうことでよろしいんでしょうか。
そのスラッジが溶け込んだ、混濁したものがまた隣のタンクでそのまま八年間放置される。そのスラッジはさらにたまっていく。その繰り返しだというふうに私どもは聞いているわけであります。 それは、果たして本当にそんなことでいいのかなと。それがタンクのクリーニングということになっているのかどうか。その辺の御認識について、もう一度お伺いします。
この事案は、私も前にちょっとこの委員会で取り上げましたが、バイクの事故で大腿骨の骨折と下腿の開放骨折、骨が飛び出るような骨折をされた二十代の男性が救急病院に運ばれて、そのときは意識もはっきりしていて痛いなりなんなりを表示できましたが、そこから大腿と下腿の手術に入り、その手術が終わって一度は呼吸器を抜いたけれども、意識が混濁していって、脳の出血が確認されて脳死になったと言われる事案であります。
意識混濁していない限りは成立するんですよ。そんなに幅広く言っていいんですかということですよ。 刑事局長に聞きますけれども、これだけの刑事法の答弁で、ぐるぐる回ってとか、あるいは行きつ戻りつとか、非常に感覚的な、かちっと固まっていないとか、非常に誠意を持ってお答えになっているのはわかっていますけれども、しかし、やはりあいまいじゃないですか、その言い方そのものも。
しかし、もちろん死が近づくわけですので、意識に混濁が生じ、私の命をとめてくださいといっても、そこで医療側が判断するわけにはいかないわけですね。しかし、今、むだと思われる延命治療についてはこれを中止するという形での医療の停止、つまりフューティリティーという言葉があるんですけれども、それを停止するということは医療の現場では行われているわけなんですね。
そして、いよいよ、もうおなかも膨らんできて意識も混濁してきたというときに救急車だ。ですから、前回言ったように、片道切符なんですよ、救急車が。そうじゃない例も一部あるでしょうけれども、ほとんどの場合が。ですから、戻ってくるという、病院はよくなるために行くところだという世間の常識が、ちょっと刑務所では違っているんですね。
○政府参考人(高原亮治君) 造血器障害、肝機能障害、細胞増殖機能障害、内分泌腺機能障害、脳血管障害、循環機能障害、腎臓機能障害、水晶体混濁による視機能障害、呼吸機能障害、運動機能障害、消化器機能障害等でございます。
○国務大臣(谷垣禎一君) ただ、これはやはりいろんな、思想も純粋無垢に結晶のようになかなかつくり上げることができませんので、国民負担をどうするかとか、いろんな観点になっておりますので、委員の目からごらんになると少し混濁しているのではないかという御批判があるのだろうと思います。
後になって、ちょうどその日に先生は意識が混濁されたと御遺族から伺いました。 住博司先生は、昭和二十九年八月十九日、元法務大臣住栄作先生と芳子夫人の次男として、富山県下新川郡宇奈月町にて出生。千代田区立麹町小学校、同中学校、早稲田大学高等学院を経て、昭和五十二年早稲田大学政治経済学部卒業。日本放送協会に入社し、東京報道局、熊本、京都放送局勤務。