運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

しかし一番あれは海砂にあるのではないか、混和剤にあるのではないか、それから砕石にあるのではないか、こういうことが言われているわけです。ですから、まずJIS規格の中にどういうものは扱わないようにすべきだという基準をつくる必要がある。例えば塩分にしても、海砂塩分というのはJIS規格に入っていますけれども、混和剤塩分というのはどうして除いているのですか。

田中美智子

1977-11-24 第82回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

石炭火力発電所からは多量の石炭灰が排出されますが、現在ではその一部がフライアッシュとして回収されセメント混和剤あるいは炭坑の充てん剤に利用されておりますが、大部分は灰捨て場に埋め立て処分されております。しかし今後は、大規模な灰捨て用地の確保とか、輸送時における環境問題などの解決が、石炭火力発電所立地促進のポイントになる重要な課題となると思います。

伊木正二

1975-12-12 第76回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

指示されていなかった混和剤を入れたためだとか、そういうような言い方ですね。専門的にはフライアッシュというのですか、その量を間違えた。どこの事件を読んでみても業者はみんなそれを言ってるんです、量を間違えたというようのはね。ところが、量を間違えたというのは、逆の意味で考えてみると、安上がりにするために意識的に量を間違えている。

和田静夫

1970-05-06 第63回国会 参議院 公害対策特別委員会 第7号

それで、実際に製剤になります場合には、粉にしてまきます場合、水和剤としてまきます場合、混和剤としてまきます場合といろいろございますが、一がいに私のほうでBHC何万トンと申しませんが、全体の量をガンマとして計算をし直した場合の増減がありますので、先ほど申し上げました数字は原体としての全量に当たるわけでございます。  

遠藤寛二

1969-04-02 第61回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

申しわけないのですが、手元に資料がございませんので、後ほど御報告したいと思いますが、一体こういう集じん機によって捕集された粉じんは、いろいろな方法で処理いたしておるわけでございますが、主として電力会社等――電力会社石炭火力が従来から相当ありますが、そういうようなものについては、相当な粉じん集じん機にかかってくるわけでございますが、電力に関しては、全部これをフライアッシュということで、セメント混和剤

矢島嗣郎

  • 1