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25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-11-28 第107回国会 参議院 決算委員会 第4号

政府委員森島展一君) この混信状況の調査はもう今までもずっとしておりまして、その結果夜間中波ラジオの九〇%ぐらいは何らかの外国混信があると、こういう状況でございまして、これ繰り返しになりますが、中波というのはそういうものでございますが、その中で地区ことに相当改善できるというところもございますので努力をいたしておるわけでございます。

森島展一

1985-12-03 第103回国会 参議院 逓信委員会 第1号

澤田茂生君) 定期検査を要しない無線局は、その無線設備信頼性が高い、またその運用方法も極めて簡単である、そして他の無線局妨害混信というものを与えるおそれがほとんどない、こういう無線局について定期検査の廃止ということを考えているわけでございますが、こういった無線局につきましても監視機能の活用というようなことによりまして、発射される電波の監査あるいは利用状況というようなものを調査いたしまして、また混信状況

澤田茂生

1981-03-26 第94回国会 参議院 逓信委員会 第3号

会議影響するところは、わが国中波に及ぼす影響は大変大きいだろうというような段階で立てましたわけで、それで、先ほど申しました第一回のFMを四十三年ごろにやりまして、次に第二回目をやるのを五十二年まで待ったということについては、この国際会議中波の行方がどうなるかわからない、FM放送で代替しなきゃいけないというようなことが多くなるだろうというようなことで立てた方針でございまして、一応やはり中波混信状況

田中眞三郎

1981-03-26 第94回国会 参議院 逓信委員会 第3号

一般的に申しましてFM全国的普及は早急に図るべきであろう、その際に順番としてどういうことを考えるかということにつきましては、中波混信状況とか周波数事情あるいは地域経済性も考えなければならぬということで、そうした条件が整えば、極端に申しますと、十一件といいますか、十一カ所出ておりますので、それ以外の三十数局については皆候補になり得るというふうに考えておる次第でございます。

田中眞三郎

1980-03-28 第91回国会 参議院 決算委員会 第6号

しかしながらこの問題は、それぞれ申請書が出てまいりまして、そして周波数を割り当てた上で最終的には具体的な検討が行われるべき性格のものでございますので、したがいまして現在周波数を割り当てるというための詰めといたしましては、先ほど先生が御指摘になりました中波混信状況の見きわめということが技術的には最大の問題であろうかと思っております。

平野正雄

1978-10-17 第85回国会 参議院 逓信委員会 第2号

しかし、監視車によります測定結果、あるいは混信状況情報等から判断をいたしますと、混信源周波数が約二百十メガヘルツのパルス状電波でございまして、比較的遠距離海上方向から発射されているものというふうに推定をしたわけでございます。なお、影響を受けました世帯数は延べ約二十八万世帯というふうに推定いたしております。

平野正雄

1977-06-08 第80回国会 衆議院 逓信委員会、電波放送に関する小委員会 第1号

したがいまして、来年の十一月以降の混信状況を見まして、その方針というものを生かさなければいけないものかどうか、この辺を実態を見て検討したいということも含んでおりますので、両者をあわせまして現在FM放送につきましてはペンディングのままで進んでいる、こういうことでございます。

石川晃夫

1977-04-13 第80回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

政府委員石川晃夫君) わが国におきますラジオのいわゆる中波による標準放送でございますが、この混信状況の概略を申し上げますと、現在、わが国夜間におきます混信状況でございますが、これは混信の相当大きな局が百七十一局ございまして、混信のある局が百三十三、混信を受けない局が百八十二局、合計四百八十六でございますが、それをパーセンテージで申しますと、大きい小さいの差はあれ、混信を受けているのが国内放送

石川晃夫

1975-12-09 第76回国会 参議院 逓信委員会 第4号

それから今度の会議の結果から、日本中波放送混信状況が今後どのように推移していくかということについて見ますと、国際的に周波数割り当て計画の枠組みがつくられたわけではございますが、しかし中波放送に使用できるチャンネル数は九キロヘルツ間隔にいたしますと百二十波という波に限られるわけでございます。今回の周波数割り当て計画には既設局とほぼ同数の計画局というものが組み込まれております。

石川晃夫

1967-03-24 第55回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

淺野政府委員 中波混信状況でございますが、ここ数年来近接諸国からの電力が増大してまいっております。御指摘のように混信妨害状況は年々ふえてまいっておるのが、実情でございます。現在この被害を受けております状況は、NHKの第一放送で約十四波、第二放送で四波、民放で十三波、大体こういった状況であります。

淺野賢澄

1963-03-07 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

谷口委員 私はあと十分ほどしか時間がありませんから、大急ぎになりますが、この問題は重大な問題でありまして、韓国が――特に日本だけでなくというように電波監理局長はおっしゃるが、私どもの聞いておる範囲では、日本中波の持ち方が――日本中波は今百幾つかあるようでありますが、そのうち五、六十混信状況にあるというその実情の中に、日本の持っております波が、これが国際会議できめられたものではなくて、アメリカが

谷口善太郎

1962-03-13 第40回国会 参議院 逓信委員会 第12号

同時にFMという新しくしかも優れた性能を持ったチャンネルがこれに非常にマッチしておるというふうに考えて、そこからスタートしたのでございますが、その後数年たって現在の混信状況を見まして、それだけではどうも足りない、やはり混信の除去という点にもこれは十分利用しなければならないというふうに考えて参ったわけでございます。

溝上けい

1962-02-14 第40回国会 衆議院 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第2号

それから、わが国における混信状況あるいは難聴状況、これがどういうふうになっているかというお尋ねでありますが、実はちょうどこの六月一日とというのが放送局に対する一斉再免許の時期になっておりまして、これは三年ごとにくるわけであります。その際、従来の例によりますと、今お話しの標準放送あるいは中波、このチャンネルの再編成をやっておるわけであります。

西崎太郎

1961-03-28 第38回国会 参議院 逓信委員会 第14号

先ほど申し上げたように、地理的あるいはその他の混信状況においてヨーロッパとは、日本はまだ非常に有利な状況にあるのですから、しかし、やがてはこれはヨーロッパに近いような事態に入るということは、これはもうはっきりしているのですから、今のうちにNHKFMを、単なる将来第三放送的なものにいくのだという目的を持ちながら遅々として進まない今日、むしろ実験放送というものをそういう方面でも研究をする、こういう方に

山田節男

1960-03-29 第34回国会 参議院 逓信委員会 第10号

ごく最近も、岡山を初め広島、帯広、こういったところに、モスクワ放送の強力なのが入りまして、これは、日本語で放送いたしておりますから、はっきりわかりますが、こういったもののために、まあこれは民放被害をこうむりまして、これらの周波数をこのまま置きましては、民放の経営もできないということで、その他NHK混信状況も、先ほど報告がありましたように、たくさんございますので、そういったものを国内的に周波数を入

甘利省吾

1956-03-08 第24回国会 衆議院 逓信委員会電波及び放送に関する小委員会 第3号

当局から出されました資料によりますと、標準放送局混信状況についてこれを見てみますと、その特色と申しますか、現われた現象の最も目立つものは、NHK混信には海外電波影響混信が非常に多いということであります。国内電波による混信は割合に少いのでありますが、民間放送関係においてはその逆であって、外国電波影響はあまりない。

竹内俊吉

1956-02-09 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

これについての資料として昨年も求めたのでありますが、国内放送局日本放送協会民間放送を加えて混信状況の最近のものを一つ御提出願いたい。昨年の資料では、日本放送協会では混信で困っているのは十一局しかない、民間放送は四局しかないという資料をいただいたのでありますが、これはわれわれの常識とはかなりかけ離れた資料であります。

竹内俊吉

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