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3件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-02-14 第40回国会 衆議院 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第2号

外国例云々ということをおっしゃったのでありますが、外国の例が必ずしも私は踏襲されなければならないいい例とは思いませんので、先例を改善いたしまして、たとい外国でこのFM混信救済に使っておりましても、日本は日本独自の行き方があるのではないかと思いますので、あなたの御真意は、FMというのは、やはり第一に中波混信雑音救済のために使うべきじゃないというお考えは持っていらっしゃるわけでございますね。

廣瀬正雄

1962-02-08 第40回国会 衆議院 逓信委員会電波監理及び放送に関する小委員会 第1号

僕が言っているのは、新しい媒介体としてのFMというものを考える場合に、中波放送補助機関だとか混信救済ということじゃなくて、ラジオ部門としてのFMというものは非常に他の波よりもすぐれたものである、しかも全国ネット・ワークが可能な波数を持っている、だから従来の中波というものの補助機関とか混信対策ということじゃなく、新しい媒介体としてラジオ部面でこのFMの地位をどういうふうに考えていくか、主体として考えていくのか

橋本登美三郎

1954-12-02 第20回国会 参議院 電気通信委員会 第1号

三十年度の実施局大船渡・倉吉のほか、高知西部救済のため中村の増力秋田増力により能代市地方の救済、又、静岡増力により富士宮市方面難聴及び外国電波混信救済また福岡大電増力   によつて熊本県山岳部難聴並びに長崎県北部方面外国電波混信救済する。更に三十一年度以降の実施局は札幌の増力によつて瀬棚方面難聴、北海道全体にわたる外国電波混信救済する。  本文は以上でございます。  

小松繁

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