2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
神田 茂君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 中嶋浩一郎君 内閣官房内閣審 議官 三貝 哲君 内閣官房内閣審 議官 木村 聡君 警察庁長官官房 サイバーセキュ リティ・情報化 審議官 河原 淳平君
神田 茂君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 中嶋浩一郎君 内閣官房内閣審 議官 三貝 哲君 内閣官房内閣審 議官 木村 聡君 警察庁長官官房 サイバーセキュ リティ・情報化 審議官 河原 淳平君
○政府参考人(河原淳平君) お答えいたします。 警察におきましては、サイバー攻撃を認知した場合、事件捜査はもとより、民間事業者等との連携、外国治安情報機関との連携等を通じまして、各事件の背後にある国家的背景も含めてサイバー攻撃の実態解明を行っているところでございます。
○政府参考人(河原淳平君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、ダークウエブにつきましては、その秘匿性の高さから様々な違法取引等が行われているものと承知しております。
平川 薫君 人事院事務総局 人材局長 西 浩明君 内閣府大臣官房 審議官 村手 聡君 内閣府知的財産 戦略推進事務局 次長 渡邊 厚夫君 警察庁長官官房 サイバーセキュ リティ・情報化 審議官 河原 淳平君
○政府参考人(河原淳平君) お答えいたします。 警察庁では、令和二年度から令和四年度にかけまして、運転免許の情報等を管理するための全国共通のシステムの開発を行っているところでございます。当該システムの開発経費は令和二年度から令和四年度の三か年で約七十三億円であり、令和五年度、六年度の運用経費は年間約三十億円が見込まれております。
内閣府地方創生 推進事務局審議 官 武井佐代里君 内閣府子ども・ 子育て本部統括 官 嶋田 裕光君 内閣府日本学術 会議事務局長 福井 仁史君 警察庁長官官房 サイバーセキュ リティ・情報化 審議官 河原 淳平君
○政府参考人(河原淳平君) お答えいたします。 ランサムウエアによる被害の深刻化、悪質化は全世界的に問題となっておりまして、警察におきましても、令和二年中に国内で少なくとも二十三件の被害を把握しております。 我が国にはランサムウエアに係る身の代金の支払を直接処罰する法律はございませんが、警察としましては、支払われた金銭が犯罪グループ等の活動資金となることを懸念しているところでございます。
参画局長 林 伴子君 内閣府子ども・ 子育て本部統括 官 嶋田 裕光君 内閣府日本学術 会議事務局長 福井 仁史君 宮内庁次長 池田 憲治君 警察庁長官官房 サイバーセキュ リティ・情報化 審議官 河原 淳平君
内閣府地方創生 推進室次長 長谷川周夫君 内閣府地方創生 推進事務局審議 官 辻 庄市君 内閣府子ども・ 子育て本部統括 官 嶋田 裕光君 警察庁長官官房 サイバーセキュ リティ・情報化 審議官 河原 淳平君
○政府参考人(河原淳平君) お答えいたします。 ただいま委員から御例示いただきましたように、民間企業が様々なメッセージアプリを開発しているものと承知しておりますが、警察庁では、情報セキュリティーの観点から、複数の職員で迅速に映像、音声等の情報を共有する機能等を持つ専用のデータ端末を国費により約五万台整備し、各都道府県警察に配付しているところでございます。
配付資料の一を見ていただきたいんですが、これは横浜市の港町診療所というところの山村淳平医師が東京入管に提出された意見書であります。その一部、一部というか一つなんですね。幾つも出されているんですけれども、一つだけ紹介いたします。 これは十四カ月にわたって収容されている二十代のトルコの男性であります。
福島 豊君 古屋 範子君 山口 富男君 照屋 寛徳君 土井たか子君 ………………………………… 公述人 (足立区議会議員) 白石 正輝君 公述人 (会社員) 篠原 裕明君 公述人 (電気機器メーカー人事課長) 平塚 章文君 公述人 (団体職員) 山田 淳平君
和田 一仁君 三浦 久君 楢崎弥之助君 出席国務大臣 外 務 大 臣 櫻内 義雄君 郵 政 大 臣 箕輪 登君 委員外の出席者 防衛庁防衛局長 夏目 晴雄君 防衛庁経理局長 矢崎 新二君 外務大臣官房長 伊達 宗起君 外務大臣官房審 議官 加藤 淳平君
外務省北米局長 淺尾新一郎君 外務省欧亜局長 加藤 吉弥君 外務省経済局長 深田 宏君 外務省条約局長 栗山 尚一君 外務省国際連合 局長 門田 省三君 外務省情報文化 局長 橋本 恕君 委員外の出席者 外務大臣官房審 議官 加藤 淳平君
外務省欧亜局長 加藤 吉弥君 外務省中近東ア フリカ局長 村田 良平君 外務省経済局次 長 妹尾 正毅君 委員外の出席者 科学技術庁原子 力安全局保障措 置課長 川崎 雅弘君 外務大臣官房審 議官 加藤 淳平君
枝村 純郎君 外務省欧亜局長 加藤 吉弥君 外務省経済局長 深田 宏君 外務省経済局次 長 妹尾 正毅君 外務省条約局長 栗山 尚一君 外務省国際連合 局長 門田 省三君 委員外の出席者 外務大臣官房審 議官 加藤 淳平君
計課長 植木 浩君 文部省初等中等 教育局長 三角 哲生君 文部省大学局長 宮地 貫一君 文部省体育局長 高石 邦男君 文部省管理局長 柳川 覺治君 文化庁次長 山中 昌裕君 分科員外の出席者 外務大臣官房審 議官 加藤 淳平君
○説明員(加藤淳平君) これまで日本が文化協定を結んでおります国は、フランス、イタリア、メキシコ、タイ、インド、ドイツ連邦共和国、エジプト、イラン、パキスタン、英国、ブラジル、ユーゴスラビア、アフガニスタン、ベルギー、オーストラリア、カナダ、イラク、フィンランド、アルゼンチンの十九カ国でございます。
○説明員(加藤淳平君) この検討を始めるかどうかということにつきましては、種々の情勢を考えまして、さらにしさいに詰める必要があると存じますけれども、現在の時点ではすぐ協定交渉を積極的に推進し得るというような状況にはないというふうに考えておる次第でございます。
○説明員(加藤淳平君) オランダとギリシャの文化協定は、文化交流に関する種々の便宜供与その他随時の協議の実施等を規定しておりまして、この内容はこれまで他の国々と結んだ協定とほぼ同じ内容のものでございます。
防衛庁防衛局長 塩田 章君 外務大臣官房審 議官 栗山 尚一君 外務省北米局長 淺尾新一郎君 外務省経済局長 深田 宏君 外務省条約局長 伊達 宗起君 委員外の出席者 外務大臣官房審 議官 堂ノ脇光朗君 外務大臣官房外 務参事官 加藤 淳平君
外務省条約局長 高島 益郎君 外務省条約局外 務参事官 松永 信雄君 外務省国際連合 局長 影井 梅夫君 委員外の出席者 外務省経済協力 局外務参事官 本野 盛幸君 外務省経済協力 局経済協力第二 課長 加藤 淳平君
局審議官 犬丸 直君 文部省社会教育 局長 今村 武俊君 文部省体育局長 澁谷 敬三君 日本ユネスコ国 内委員会事務総 長 西田亀久夫君 文化庁次長 安達 健二君 委員外の出席者 外務省経済協力 局経理課長 加藤 淳平君
昭和四〇年四月二五日 住所 静岡市城東町四番地の九 氏名 久保田広子マル印 年令 二十九才 ………………………………… 上申書(十九) 安西郵便局長(伊藤淳平氏)から組合のことでしかられたことについて上申致します。 私達は昭和三十三年十二月七日夜、支部役員の榎田さん、中谷さんの二人が自宅に来て組合の話しをされました。
そのころ全逓に日ごろから敵意を持っておりました安西郵便局長伊藤淳平は、当時静岡市内における特定郵便局長会の部会長をしており、郵政当局の指示を受けて、職場における組合との話し合いを一切拒否するばかりか、部会長の肩書きを利用して全逓組合員の脱退工作をしたのであります。それに対しまして、全逓の地区の諸君は本部の指示によりまして点検闘争を行ないました。
、脱退派の者に対する憎悪の念を深めると共に、それらの者はいづれも自己の自由意志によらず、その直属上司である特定局長がその地位を利用して脱退を唆かしているものと独断し、単にこれらの者に対する報復的感情から、多数共同して、全逓脱退派の中心人物と目される島崎茂元、石川正雄らと、同人に同調せる島崎とめ、伊藤君枝ほかの局員の所属局の局長であり茂元の父、とめの夫である島崎清(大谷局長)、伊藤君枝の夫である伊藤淳平
○横川正市君 もう一つお聞きしたいのでありますが、郵便局の局長の伊藤淳平さんと、妻になる伊藤君枝さんが、大体九件の事案を基礎にいたしまして告発をいたしておるのでありますが、このことについて御承知でしょうか。それからまた、承知であって、その後の告発についての取扱いはどのようにされておられるか。
○横川正市君 まず第一点でありますが、この事件は、当事者であります安西の郵便局長伊藤淳平さんから告訴されて、この事案が警察、検察当局でそれぞれ取調べになり、現在に至っておる事案でありますか。
になりはしないかということで調べました事実は、静岡地区本部の書記長鈴木昭司以下七人でございますが、被疑者らは共謀の上、点検闘争と称し、昭和三十三年十二月六日午後零時十五分ごろ静岡市の安西三丁目六十四番地所在の安西郵便局に至りまして、郵便局長伊藤淳平が両手を拡げて繰り返し事務室への立ち入りを拒否したにもかかわらず、これを押しのけ、ゆえなく同局事務室に侵入し、なお前日同時刻ごろ同じ場所において事務机に向って坐っている伊藤淳平