1998-04-10 第142回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号
○委員以外の議員(都築譲君) 私どもの阪神・淡路法案の方も基本的には同じような考え方に立っておりまして、災害によって例えば家財道具とかあるいはまた什器、備品等、こういったものが現実に住宅が全半壊するあるいは全半焼するという事態になれば逸失したことは事実であるわけでございまして、そういった部分についてどういうふうに対応していくのかというふうな問題もあるわけでございます。
○委員以外の議員(都築譲君) 私どもの阪神・淡路法案の方も基本的には同じような考え方に立っておりまして、災害によって例えば家財道具とかあるいはまた什器、備品等、こういったものが現実に住宅が全半壊するあるいは全半焼するという事態になれば逸失したことは事実であるわけでございまして、そういった部分についてどういうふうに対応していくのかというふうな問題もあるわけでございます。